新山口駅

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新山口駅*
在来線口
在来線口
しんやまぐち - Shin-Yamaguchi
所在地 山口県山口市小郡下郷1294
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 シヤ
駅構造 高架駅(新幹線)
地上駅(在来線)
ホーム 2面2線(新幹線)
5面9線(在来線)
乗車人員
-統計年度-
7,291人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1900年明治33年)12月3日
乗入路線 4 路線
所属路線 山陽新幹線
キロ程 474.4km(新大阪起点)
東京から1027.0km
徳山 (44.3km)
(35.1km) 厚狭
所属路線 山陽本線
キロ程 459.2km(神戸起点)
四辻 (5.2km)
(4.0km) 嘉川
所属路線 山口線
キロ程 0.0km(新山口起点)
(1.0km) 周防下郷
所属路線 宇部線
キロ程 0.0km(新山口起点)
(2.8km) 上嘉川
備考 みどりの窓口
* 2003年に小郡駅から改称
新幹線口

新山口駅(しんやまぐちえき)は、山口県山口市小郡下郷にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の

旧称は小郡駅(おごおりえき)で、2003年10月1日に現駅名に改称した。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 概要

山陽新幹線の停車駅であり、東京発着ののぞみが毎時1本程度停車するほか、山口県内の新幹線の駅ではひかりひかりレールスター)の停車する本数が一番多い。なお、レールスターでないひかりは2009年3月14日のダイヤ改正以降、当駅を含む広島 - 博多間では運転されていない。 在来線は山陽本線の運行上の拠点駅であると共に、山口市中心部および山陰(津和野・益田)方面に山口線、瀬戸内海(阿知須・宇部市中心部)方面には宇部線が接続している。鉄道路線以外にも秋芳洞方面や山口宇部空港へ直行バスが運行されており、山口県内の主要地域への玄関駅となっている。なお、県庁最寄駅(市代表駅)である山口駅は本駅より山口線に乗り換え、ここから12.7km(営業キロ)北の内陸部にある。

列車運行上の要衝でもあり、山口地域鉄道部ならびに下関総合車両所新山口支所(旧小郡機関区)が併設されている。また、山口線の観光列車「SLやまぐち号」の始発駅でもある。

[編集] 駅構造

北口(在来線口)は地上駅で、在来線は5面9線の地平ホームを持つ。1番のりばと8番のりばが単式で、0番のりばは1番のりばの東側の切り欠き部にある。2・3番のりば、4・5番のりば、6・7番のりばがそれぞれ島式。改札口は全て有人で、こちらから新幹線のりばへ向かう場合は一旦在来線コンコースを経由する必要がある。

南口(新幹線口)は山陽新幹線の相対式2面2線(間に通過線2本)の高架ホームの下に駅舎がある高架駅(3階がホーム、2階が改札口)で、山陽新幹線に対応した自動改札機が設置されている(山口市内で唯一)。新幹線口1階コンコースに土産物や飲食店を備えたアイスタ新山口(旧称:新山口駅名店街)が立地する。

在来線改札口には簡易IC読取機が置かれているが、これはEX-IC利用者向けのものであり、当駅がICOCAサービスエリアに入っているわけではない。

[編集] のりば

在来線ホーム
0 山口線 山口津和野方面(切欠ホーム)
1 山口線 山口・津和野方面
(「スーパーおき」「SLやまぐち号」含む)
2 山口線 山口・津和野方面
3 (回送列車等の発着のみ)
4 山陽本線 (上り) 防府徳山方面
5 山陽本線 (上り) 防府・徳山方面(一部の始発列車)
(下り) 宇部下関方面(一部の始発列車)
6 山陽本線 (下り) 宇部・下関方面
(上り) 防府・徳山方面(一部の始発列車)
7 山陽本線 (下り) 宇部・下関方面(一部の列車)
8 宇部線 宇部新川居能方面
新幹線ホーム
11 山陽新幹線 (上り) 広島新大阪方面
12 山陽新幹線 (下り) 小倉博多方面
  • 山陽本線は4番のりばが上り本線、6番のりばが下り本線であり、当駅を跨いだ継続列車は基本的にこれらのホームを使用する。5番のりばは中線、7番のりばは下り副本線にあたる。
  • 5番のりばより下関方面、6番のりばより徳山方面への折り返しが可能で、当駅到着後直接折り返す列車はこれらのホームを使用する。6番のりばが折り返し等で塞がっている場合、下り列車は7番のりばを使用する。
  • 2番のりばに「あきよし」「さんべ」の号車案内が残る。
  • 12番のりばの南側(外側)に保守用車両の出入りする側線が設けられているが、本線のホームとは高低差があり壁で遮られている(新幹線口の写真参照)。

[編集] 利用状況

  • 1日平均の乗車人員は7,291人である。(2007年度、山口県統計年鑑による)

[編集] 歴史

[編集] 駅名改称

開業当初の駅名は町名に由来した小郡駅であった。1975年(昭和50年)の山陽新幹線岡山-博多間の開業に際し、当時の国鉄などから山口地区への玄関口として「新山口駅」や「山口小郡駅」への改称を打診されたが、山口市の一部としてみられることを嫌った当時の小郡町が拒否していた。

再度駅名の改称の機運が高まったのは2003年(平成15年)の新幹線「のぞみ」停車開始時で、JR西日本からダイヤ改正にあわせた駅名改称の打診があった。当時は1975年当時と異なり、平成の大合併による旧小郡町と山口市の合併が具体化している状況にあり、県都山口の名を冠した新幹線停車駅を実現したい山口市と山口県、悲願であった「のぞみ」停車を実現させ合併後の山口市の中心地となることをにらんだ旧小郡町、そして改称により山口県の広域的な観光拠点としてPRしたいJR西日本の思惑が一致し、駅名の改称にいたった。

改称には旧小郡町民の反対運動もあったが、最終的には「小郡駅は山口県民の駅であり、小郡町民だけの駅ではない」という意見もあり、新山口駅へと改称された。

[編集] 駅周辺

元々は駅北側(在来線口)に市街地が開けていたが、山陽新幹線開業以後、駅南側(新幹線口)の開発が急速に進んでいる。新幹線口周辺は県の陸上交通の中心ということもあり、全国企業の山口支社が多く設置されている。

新幹線口駅前に種田山頭火の銅像が設置されている。

北口(在来線口)周辺

新幹線口周辺

[編集] バス

新幹線口と在来線口それぞれに複数ののりばを有するバスのりばがある。主として新幹線口は長距離路線、在来線口は市内路線が発着する。

[編集] 新幹線口

窓口は西日本バスネットサービス

高速バス

一般路線(特急バス)

[編集] 在来線口

窓口は防長交通。窓口の営業時間は平日7時15分-18時、休日9時-17時。

一般路線

高速バス

[編集] 隣の駅

西日本旅客鉄道
山陽新幹線(各列車の停車駅は列車記事を参照)
徳山駅 - 新山口駅 - 厚狭駅
山陽本線(全定期旅客列車が岩国以西の各駅に停車)
四辻駅 - 新山口駅 - 嘉川駅
山口線
快速「通勤ライナー
新山口駅 - 大歳駅
普通
新山口駅 - 周防下郷駅
宇部線(全定期旅客列車が各駅に停車)
新山口駅 - 上嘉川駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月1日 (日) 09:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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