新庄駅

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新庄駅
西口広場(2006年9月)
西口広場(2006年9月)
しんじょう - Shinjō
所在地 山形県新庄市多門町1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 シウ
駅構造 地上駅
ホーム 頭端式 1面5線
乗車人員
-統計年度-
1,752人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1903年明治36年6月11日
乗入路線 4 路線
所属路線 山形新幹線
キロ程 148.6km (福島起点)
421.4km(東京起点)
大石田 (21.7km)
所属路線 奥羽本線*
キロ程 148.6km(福島起点)
舟形 (8.3km)
(5.6km) 泉田
所属路線 陸羽西線
キロ程 0.0km(新庄起点)
(7.5km) 升形
所属路線 陸羽東線
キロ程 94.1km(小牛田起点)
南新庄 (4.9km)
備考 みどりの窓口
*福島駅から当駅間は「山形線」の愛称あり。
改札付近(2007年7月撮影)
新庄弁(新庄ことば)の看板

新庄駅(しんじょうえき)は、山形県新庄市多門町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

備考

奥羽本線は、当駅を境に山形方面と秋田方面は軌間が異なっているため、同一車両での直通はできない。また、新幹線列車の乗り入れは当駅までである。当駅以南の奥羽本線に関しては、普通列車については山形線、新幹線列車に関しては山形新幹線と表現して区別を図っている。詳しくは山形線および山形新幹線を参照のこと。

[編集] 駅構造

終日社員配置駅みどりの窓口(営業時間 5:30~20:30)、びゅうプラザ(営業時間 平日10:00~18:00、土曜10:00~17:00)、指定席券売機(営業時間 5:30~23:00)がある。駅レンタカー設置。管理駅であり、奥羽本線の舟形~及位の各駅、陸羽東線の堺田~南新庄の各駅、陸羽西線の升形~南野の各駅を管理下に置く。

前述のとおり、山形方面と秋田方面は軌間が異なるため、同一車両での直通はできない(奥羽本線秋田方面・陸羽西線と陸羽東線は5番線を介して狭軌レールがつながっているため直通可)。そのため当駅の構造は、1、2番線(山形方面)と3、4番線(秋田、酒田方面)が頭端式で向き合う変則的なものになっている。5番線は山形寄り(右の構内写真左手奥)にある。またこの構造に由来して、階段を使わずに各乗り場間の行き来が可能であり、バリアフリーとなっている。なお秋田駅山形駅のような新幹線乗換改札口はない。2008年3月、有人改札口と在来線ホームとの境目にモバイルSuica専用の自動改札機が設置された(通常のSuicaには対応していない)。

駅東口駅前広場を除く構内東側の一帯は新庄運転区である。新庄運転区には蒸気機関車転車台が使用可能な状態で残されており、陸羽東線にてSLの臨時運行が行われる年もある。また駅構内の南側が山形線、北側が奥羽本線、陸羽東線、陸羽西線車両の車庫になっており、そのうち北側にはレンガ造りの車庫がある。

かつては貨物も取り扱っており、駅西口北側に1面2線の貨物ホームや貨車仕分け線が広がっていた。そこでは有蓋車など奥羽本線を行き来する貨物列車が停車する風景がよく見られた。後述する「ゆめりあ」の一部やその後背地に広がる駐車場、鉄道弘済会の施設、広大な空き地などが貨物施設の遺構である。

駅は、最上地方各市町村の共同出資の交流拠点ともなっており、「ゆめりあ」という愛称がある。"夢"と"エリア"を組み合わせた造語である。駅構内には、観光案内所、物産館、自然博物館、イベントスペース、貸しホール、喫茶店、ピザショップ、食堂、銀行ATMなどがある。また東口に向かう連絡通路は、ギャラリースペースとなっている。


のりば
1・2標準軌 山形新幹線 山形米沢福島東京方面
奥羽本線(山形線) 大石田村山天童・山形方面
3狭軌 陸羽西線(奥の細道最上川ライン) 古口狩川余目酒田方面
奥羽本線 湯沢横手大曲秋田方面
4(狭軌) 奥羽本線 湯沢・横手・大曲・秋田方面
5(狭軌) 陸羽東線(奥の細道ゆけむりライン) 鳴子温泉古川小牛田方面
陸羽西線(奥の細道最上川ライン) 古口・狩川・余目・酒田方面
待機する山形新幹線と奥羽本線の列車(2007年1月撮影)
構内(2007年1月撮影)
構内(2007年7月撮影)

[編集] 駅弁

駅弁は、改札口を一旦出て待合室にあるキオスクで購入することができる。種類は幕の内弁当牛丼弁当の2つがあるが、仕入数量は少ない。駅構内にはコンビニエンスストアNEWDAYS」があり、ここで弁当を購入することもできる。

[編集] 駅周辺

東口
駅へ通じる道路から西口駅舎を見る

西口が中心部に出る玄関口である。西口には山交バスのバス停および、「最上川舟下り」とJR東日本のリゾート施設「シェーネスハイム金山」の送迎バスの発着場がある。また西口ロータリーにはカラクリ時計が設置されている。西口の駐車場は時間貸有料である。

一方東口は国道13号に面している。東口にはパークアンドライドを図り1,000台の無料駐車場が用意されている。当駅は最上地方の全域から利用される他、時には雄勝峠を車で越えた秋田県湯沢・雄勝地区方面からの利用もあり、この駐車場はそれらの利用客に活用されている。東口には観光バスの乗場もあり、繁忙期のびゅうバスの運行、バスツアー、競輪場外車券売場「サテライト朝日」への送迎バスの運行等に利用されている。また東口駅前は公園として整備され、「最上中央公園(かむてん広場)」と呼ばれている。

[編集] バス

[編集] 利用状況

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 2,373
2001 2,345
2002 2,290
2003 2,213
2004 2,044
2005 1,960
2006 1,881
2007 1,810
2008 1,752

2008年度の1日平均乗車人員は1,752人である。

[編集] 歴史

[編集] その他

  • 「未来的なデザインの駅舎」として、2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された。
  • 自動体外式除細動器(AED)が設置されている。
  • 3、4番線の北側にホーム跡が残っている。陸羽西線は、それを避けるように通る。2度ポイントを渡る。

 (1970年代に走っていた仙台発(新庄・余目経由)羽後本荘行『急行もがみ』は、仙台発(鳴子・湯沢・秋田経由)青森行『千秋1号』と併結運転され新庄で分割されていたが、新庄駅ではまずホームに進入し切り放し後、もがみ号は陸羽西線用のホームに移動してから出発していた。) 

  • 東口には「山形新幹線大曲延伸を実現させよう」という貼り紙がある。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
山形新幹線
大石田駅 - 新庄駅
奥羽本線(山形線)
舟形駅 - 新庄駅
奥羽本線
新庄駅 - 泉田駅
陸羽西線
新庄駅 - 升形駅
陸羽東線
南新庄駅 - 新庄駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年9月13日 (日) 00:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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