新弟子検査
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新弟子検査(しんでしけんさ)は、大相撲力士を志望する者が受検する検査のこと。合格すると、日本相撲協会に登録され正式な力士として認められる。力士志望者の最初の関門といえる。
[編集] 概要
検査は毎本場所前に行われる。第一検査の内容は体格検査と内臓検査で、体格は身長173cm以上、体重75kg以上という基準があり、これに満たない場合は第二新弟子検査を受検する。合格すれば、合格した場所の前相撲から相撲をとる。幕下付出を承認された者に対しては、合格すれば幕下格で本場所に出場する。
第二検査が導入される以前に、身長が足りず不合格になった大受や舞の海は頭にシリコーンを埋めて身長を高くして合格した。また、すき油を使い髪を高く盛り上げて受検する者も多くいた。
[編集] 第二新弟子検査
平成の若貴ブーム沈静後、検査受検者が減少したため、2001年より受検者層の拡大を狙い、身長167cm以上、体重67kg以上を基準として第二検査が設けられた。3月場所、5月場所、9月場所の入門希望者を対象に、両国国技館で年3回行われる。第二検査では体力検査を行い、平均的な体力があれば合格となる。身長および体重が第一検査の基準を満たす場合は、第一検査に回る。
第二検査受検者で最初に関取に昇進したのは豊ノ島である。2007年11月場所には、磋牙司が、第二検査から二人目の昇進を果たした。
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最終更新 2009年1月4日 (日) 03:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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