新津運輸区

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新津運輸区(にいつうんゆく)は、新潟県新潟市秋葉区新津駅構内にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の車両基地新潟支社の管轄となっている。また運転士車掌も所属している。

新津運輸区
新津運輸区 全景

目次

[編集] 運輸部門

[編集] 車掌乗務範囲

[編集] 運転士乗務範囲

  • 信越本線新潟駅 - 直江津駅間
  • 羽越本線新津駅 - 酒田駅間
  • 越後線新潟駅 - 吉田駅間
  • 白新線新潟駅 - 新発田駅間
  • 磐越西線新津駅 - 会津若松駅間
  • 米坂線坂町駅 - 米沢駅
※SL機関士・機関助士は、新潟支社管内SL列車運転の際には乗務範囲外でも乗務する(ただし、あらかじめ訓練運転を行うほか、当該区間を担当している運輸区の運転士が添乗し路線指導を行う)。
※運転士が所属していた「新津運輸区坂町派出所」(旧・坂町機関区)があったが、1999年12月改正で廃止された。ただし、SL方向転換用の転車台は残っている。

※車掌・運転士ともに、主に新津駅を発着する列車に乗務している。

[編集] 車両部門

[編集] 所属車両の車体に記される略号

  • 旅客車 : 「新ニツ」…新潟支社を意味する「新」と、新津を意味する「ニツ」から構成される。
  • 機関車 : 「新津」…新津を意味する「新津」から構成される。

※但し、C57 180の区名札は「」である。「」はJR貨物新鶴見機関区でも使用されている。また、かつて長岡車両センターに所属するDD53 2を使用した快速「DD53ばんえつ物語号」および高崎車両センターに所属するDD51 895を使用した快速「DD51ばんえつ物語」では、新津運輸区の計らいにより、通常時の「長岡」および「」の区名札ではなく、「」の区名札を入れていた。ちなみに高崎車両センターに所属するD51 498も同じく、新津運輸区へ貸し出している最中は「」ではなく「」の区名札を使用している。(なお、本機は現役時代、旧・新津機関区に所属していたことがある)

[編集] 所属車両

C57形蒸気機関車のほか、新潟支社管内の気動車を一手に引き受けている。

気動車

羽越本線(新津駅 - 酒田駅)、白新線米坂線信越本線(新潟駅 - 新津駅)、磐越西線(新津駅 - 会津若松駅)で運用されている。ただし、米坂線ではキハ110系・キハE120形のみ乗り入れる。

キハ58形、およびキハ28形各1両が所属しているが保留車である。2両ともに旧国鉄色で、臨時・団体列車等に使用されることがある。
500番台11両が所属している。うち1両が旧国鉄色、5両が新新潟色である。
0番台2両、500番台12両、1000番台2両、1500番台11両が所属している。うち、2両は旧国鉄色、6両は新新潟色である。
新新潟色の500番台1両が所属している。
7両が所属しているが保留車である。うち3両は旧国鉄色で、臨時・団体列車等に使用されることがある。
100番台1両、200番台15両が所属している。運用は下記のキハE120形と共通である。
200番台2両編成3本が所属している。
8両が所属している。運用は上記のキハ110形と共通である。
機関車
180号機1両が所属している。「SLばんえつ物語」の牽引機である。現役時代の晩年、旧・新津機関区に所属していた。

※なお、電車・客車等は新潟車両センターの所属となっている。

[編集] その他

構内には転車台があり、普段から蒸気機関車や気動車の方向転換に使用されている。

[編集] 沿革

  • 1913年10月1日 : 新津機関庫設置。
  • 1987年4月1日 : 新津機関区が新津運転区に改称。
  • 1991年11月 : 新潟運転所より気動車検修部門が移転し新津運転所となる。
  • 1997年2月 : 新潟車掌区より車掌行路移管を受け新津運輸区となる。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月25日 (水) 03:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【新津運輸区】変更履歴

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