新潟交通佐渡
新潟交通佐渡の最新ニュースをまとめて検索!
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | 新潟交通佐渡 |
| 本社所在地 | 日本 〒952-1315 新潟県佐渡市河原田諏訪町80(佐和田バスステーションビル内) |
| 電話番号 | 0259-57-2121 |
| 設立 | 1986年4月1日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 主要株主 | 新潟交通 |
| 外部リンク | 新潟交通佐渡 |
新潟交通佐渡(にいがたこうつうさど)は、新潟県佐渡市に本社を置き、乗合バス・貸切バス事業を営む会社。新潟交通の地域子会社である。
目次 |
[編集] 概要
佐渡地方(佐渡島内)全ての路線バスと、佐渡島の観光バス事業を担う新潟交通全額出資の子会社。本社は旧佐渡郡佐和田町の中心部、河原田にある。もともと1986年(昭和61年)に新交佐渡貸切バスとして発足、1994年に新潟交通本体から路線バス全路線の譲渡を受け、現在の規模となった。
[編集] 営業所
- 本社営業所
- 相川営業所
- 両津営業所
- 小木営業所
- 羽茂(はもち)営業所
相川・小木の両営業所には車両の配属はない。また郵便輸送も受託しているため、両津営業所にはバスの他に郵便用のトラックも配属されている。
[編集] 現行路線
ファイル:Sado-Sogo highschool.jpg 両津、小木を発着する路線は佐渡汽船の旅客船便と接続する。特に両津ではフェリー便の到着に合わせて、複数のバスが同時に各方面に出発することがある(タイムドトランスファー)。但し荒天などにより船便が遅れた場合には接続しない。
佐渡汽船旅客便の繁忙期(ゴールデンウィークや夏季)運行にあわせて時刻が変わる為、繁忙期用、通常用、冬季用の3種のダイヤグラムがある。赤泊は高速船との接続しない。
沿線人口の少なさから運行時間帯が限定されており、朝夕の他は昼間に数本程度の運転という事例が多い。20時以降に運転される便は両津着22時のフェリー便から接続する本線と南線の最終便等きわめて少ない。
国道350号線の両津・真野間など一部の区間を除いて、殆どの路線がフリー乗降制となっている。年末年始に完全に運休になる路線もある。
[編集] 本線
- [1]:監督署前~両津埠頭~上町十字路~秋津~横山~吉井~新保~金井~泉~佐和田~窪田~五十里~沢根質場~紅葉町~海士町~相川~西警察署前~材木町~相川博物館前~佐渡版画村~佐渡金山
- 両津・佐和田・相川など、主要地区を結ぶ。1時間に約2本運行。国道350号を経由する為、乗降客は比較的多い。またフェリーへの接続便として上りに早朝便(相川4:20→両津埠頭5:13)、下りに深夜便(両津埠頭22:07→相川23:01)も設定されている。
- [22](小南線):両津埠頭~新穂~畑野~新町本町(真野)~羽茂~小木埠頭
- 南線を直通する系統。定期1往復に加え、小木航路運休期間中は両津発・新潟発それぞれの初便に連絡する1往復が設定され、両津発初便対応便は小木3:55発の早朝運行。定期1往復は両津埠頭~新穂小学校前間で新穂郵便局前のみ停車する。
[編集] 南線
- [2]:佐和田~真野~畑野~新穂~両津
- 国仲平野の南側を本線とほぼ並行する路線。1時間に約1本の間隔で運行。乗降客は比較的多いが、本線よりは少ない。
[編集] 東海岸線
- [3]:春日町~上町十字路~両津埠頭~椎崎温泉入口~住吉~野崎~河崎~真木~椎泊~両尾~羽二生~入鍬~大川~野城~水津~風島~片野尾~月布施~野浦~東強清水~赤玉~立間~豊岡~柿野浦~東鵜島~岩首~松ヶ崎~多田
- 両津から海岸線沿いに南下する路線。1日に4往復の運行がある。片野尾から先は岩首線や前浜線に接続する多田(おおだ)まで1日に1往復(多田発6:30、両津発18:40)のみ。
[編集] 内海府線
- [4] 監督署前~両津埠頭~上町十字路~春日町~平沢~浜梅津~吉住~椿~白瀬~小松~玉崎~坊ヶ崎~和木~馬首~平松~浦川~歌見~黒姫~虫崎~北小浦~見立~鷲崎~鷲崎港~藻浦入口~藻浦~二つ亀~願~大野亀~真更川~岩谷口
- 両津から海岸線沿いに北上する路線。終点の大野亀周辺は夏場は海水浴客なども多い。1日6往復の運転のうち、大野亀へ行くのは4往復のみである。
[編集] 七浦海岸線
- [6]:河原田本町~佐和田バスステーション~窪田~五十里~沢根質場~野坂~羽二生~二見~米郷~稲鯨~橘~相川→金山経由相川及び尖閣湾方面
- 本線が山側のトンネル経由に対し、海岸沿いを通る。相川市街地では佐渡金山などの観光地を循環する。A行は7回、S行は8回運行。
[編集] 前浜線
- [7]:小木埠頭~大橋~赤岩~赤泊~多田
- 小木から海岸線を北上。1日3本から4本の運行。
[編集] 度津線
- [8]:小木埠頭~羽茂~滝平~上川茂
- 小木から羽茂を経由し、小佐渡山地の合間を抜ける。1日約4本の運行。
[編集] 海府線
- [9]:佐和田~窪田~五十里~沢根質場~紅葉町~海士町~相川~西警察署前~材木町~大間~千畳敷入口~上小川~尖閣湾達者~姫津~尖閣湾揚島遊園~北秋~戸地~戸中公民館前~南片辺~北片辺公民館前~後尾~北川内~北立島~入川~入崎~高下北~北田野浦~小野見~石名~小田~大倉~関~岩谷口
- 本線相川から北上する。尖閣湾など観光地も多い。1日5往復前後。
[編集] 小木線
- [10]:佐和田~真野新町~羽茂~小木埠頭
- 小木から羽茂を経由し、国道350号を経由して佐和田まで結ぶ。本線・南線とともに主要路線の1つである。1日に約8本の運行。真野では両津方面、佐和田では相川方面への乗り換えができる。
[編集] 宿根木線
- [11]:小木埠頭~琴浦~宿根木~深浦~沢崎灯台
- 小木から佐渡最南端の沢崎灯台までを結ぶ。1日5往復の運行。
[編集] 国仲線
- [13]:佐和田~泉~金井~皆川~目黒町~畑野~待鶴荘前~佐渡総合高校前~新穂~下新穂~皆川~金井~泉~佐和田
- 佐和田と畑野、新穂を結ぶ循環系統。国仲平野を直線的に通るため南線よりも所要時間は多少短い。1日1往復。
[編集] 岩首線
- [14]:佐和田~泉~金井~皆川~目黒町~畑野~長谷~小倉学校前~上小倉~出又橋~峠~紅葉山~丸山~多田~松ヶ崎~岩首~東鵜島~柿野浦
- 国仲線畑野から小佐渡山地の脇を通り南海岸方面まで横断する。1日2本の運行。
[編集] 赤泊線
- [16]:佐和田~真野新町~上川茂~赤泊~大橋~小木埠頭
- 小佐渡山地を横断。1日3本程度の運行。
[編集] 金丸線
- [17]:佐和田~泉~金井~金丸~落合橋~四日町~真野新町
- 国仲平野の西側の田園地帯を通る。1日1往復の運行、区間運転が多い。
[編集] トキの森シャトル
- [23]:両津埠頭~椎崎温泉~吾潟~潟上温泉~トキの森公園
- 1日にT行8回、R行9回運行している。
[編集] 素浜海岸線
- 小木~素浜海岸
- 海水浴客向けの夏季限定路線。
[編集] 横宿線
- [15]:監督署前~横山~新穂~佐渡総合高校前
- およそ20年間バスの運行が途絶えていたが、2005年に復活。学生車のみの運行。
[編集] 外海府線
- 岩谷口~大野亀
- 海府線の終点の岩谷口と内海府線の終点の大野亀を結ぶ佐渡最北端の路線。夏季(4月~9月)に1日2往復の運行。過去数年間運転されなかったが、2006年から復活している。
- 道路が非常に狭隘で急カーブが連続するため、海府線で使われている大型バスはこの区間には入らず、内海府線の大野亀行きが区間延長で岩谷口までやってくる運行形態となっている。
[編集] 休止路線
[編集] 佐渡金山線
- 相川~佐渡金山
[編集] 空港線
- 両津埠頭~佐渡空港
- 本線・秋津バス停より分岐し、佐渡空港へ乗り入れていた。なお佐渡空港へは秋津バス停より徒歩10分弱。
[編集] 乗車券
- 新潟交通で利用できるバスカードは使えない。『普通回数券』や、平日の日中及び日曜・祝日の終日利用可能な割引率の高い『買物回数券』が使用できる。なお新潟交通佐渡発行の回数券は他の新潟交通グループのバスでは利用不可。
- 土曜・日曜・祝日の連続する2日間有効の全線フリー乗車券が2000円で発売されている。
[編集] 車両
車両は新潟交通からの転籍車がほとんどだが、系列のグループ各社からの移籍車や自社発注の車両も少数ある。三菱ふそうと日産ディーゼルの2車種の陣容となっており、新潟交通で見られるいすゞの車両は在籍していない。
路線バスは道路が狭隘であることと輸送力との兼ね合いから中型車が中心となっていて、大型車は本線や海府線など比較的利用者の多い路線で使用されている。貸切バスは大型車が主力である。
親会社の新潟交通が取り扱う、Jリーグの対アルビレックス新潟・アウェー戦会場への応援ツアーバスを親会社の新潟交通(または新潟交通観光バス)が、他の団体旅行客等の兼ね合いで確保出来ない場合、新潟交通佐渡から本土側へ観光バス車両を応援に貸し出すことがある。
[編集] 新潟交通の地域子会社
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月26日 (木) 11:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【新潟交通佐渡】変更履歴



