新潟市歴史博物館
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新潟市歴史博物館(にいがたし・れきしはくぶつかん)は、新潟市中央区にある博物館。愛称「みなとぴあ」。
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[編集] 沿革
1972年、「新潟市郷土資料館」として開館。この間、1982年には本館に隣接して石庫が復元され、横を通る市道には、かつて新潟市中心部に張り巡らされていた堀も再現された。しかし当時の本館は1969年に重要文化財に指定された旧新潟税関庁舎を転用したものだったため、非常に手狭で、公開できる資料数が少ないため、博物館としての機能を果たしきれず、さらには建造物を保護する意味でも施設を拡充する必要性が生じた。
郷土資料館としては2003年に一旦閉館し、新築・改装など工事が行われた後、2004年3月27日、新たに建設された博物館本館と、移設・復元された旧第四銀行住吉町支店の公開を開始し、現名称に改称。信濃川・新潟西港に面するロケーションから「みなとぴあ」の愛称が、一般公募によって命名された。
[編集] 施設
[編集] 博物館本館
新潟市中心部の西堀前通にあった、二代目新潟市庁舎の外観をモチーフに建設された。観覧は有料。
[編集] 旧第四銀行住吉町支店
1927年10月に竣工した第四銀行住吉町支店が、柳都大橋の取付け道路のルートにあたるため撤去されることになったものの、「昭和初期の貴重な建造物を残してほしい」と保存を求める市民らの強い要望で、みなとぴあ敷地内への移転・復元が実現した。移築が難しい鉄筋コンクリートの骨格部分は新たに作り直されたが、花崗岩製の外壁や列柱、ロビー部の大理石製のカウンターなどが建設当初の姿に復元された。
1・2階が一般公開されている他、1階の店舗部分は、新潟市西蒲区(旧巻町)にあるカーブドッチの営業するレストラン、「ぽるとカーブドッチ」が営業している。
[編集] 旧新潟税関庁舎
詳細は「旧新潟税関」を参照
開国当時の税関庁舎が残っているのは、日本でここだけである。無料で自由に見学できる。
[編集] 常設展示
「郷土の水と人々の歩み」がテーマ。新潟市域の歴史を港町と農村の2つの側面から紹介。
[編集] 所在地
新潟県新潟市中央区柳島町2-10
[編集] アクセス
- 路線バス(新潟交通運行)
(新潟駅から)
- 1系統 昭和大橋・古町経由入船町(入船営業所)行きで約25分「歴史博物館前」下車
- 新潟市観光循環バス 朱鷺メッセ先回りで約15分「歴史博物館前」下車
いずれも万代口バスターミナル13番線発車。
※観光循環バス・白山公園先回り でも行けるが、新潟駅から40分ほどかかる。
- 水上バス(信濃川ウォーターシャトル運行)
- 朱鷺メッセ発着場から約5分
- 萬代橋西詰から約12分
- 県庁前から約35分
- ふるさと村から約60分
- 徒歩の場合
- 新潟駅から約30分
(路線バスは駅から当館への間、少々迂回するため、徒歩とバスとで時間差はあまりない)
- 古町より約20分
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月15日 (木) 15:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【新潟市歴史博物館】変更履歴




