新潮ドキュメント賞

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新潮ドキュメント賞(しんちょうどきゅめんとしょう)は新潮社が主催するノンフィクションを対象とした文学賞である。2002年創始され、毎年8月に発表される。受賞作は講談社ノンフィクション賞と同時受賞になることも多い。副賞100万円。現在の選考委員は櫻井よしこ藤原新也藤原正彦柳田邦男柳美里の5名。

[編集] 歴代受賞作

  • 第1回 (2002年
    • 高木徹 『ドキュメント 戦争広告代理店―情報操作とボスニア紛争』(講談社
  • 第2回 (2003年
  • 第3回 (2004年
  • 第4回 (2005年)
  • 第5回 (2006年)
  • 第6回 (2007年)
    • 福田ますみ 『でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―』(新潮社
  • 第7回 (2008年)
    • 長谷川まり子『少女売買 インドに売られたネパールの少女たち』(光文社
  • 第8回 (2009年)

[編集] 候補作

  • 第1回
    • 『特捜検察の闇』魚住昭(文芸春秋)
    • 『政治家やめます。』小林照幸(毎日新聞社)
    • スターリン 家族の肖像』福田ますみ(文芸春秋)
    • 鈴木宗男研究』加藤昭(新潮社)
    • 『たまもの』神蔵美子(筑摩書房)
  • 第2回
    • 『北のサムライたち 日本ジャーナリストが見た、北朝鮮難民の“真実”』石丸次郎(インフォーバン)
    • 東海村臨界事故 被曝治療83日間の記録』NHK取材班(岩波書店)
    • 『さびしいまる、くるしいまる。』中村うさぎ(角川書店)
    • 『食肉の帝王 巨富をつかんだ男 浅田満溝口敦(講談社)
  • 第3回
    • 年金大崩壊』『年金の悲劇 老後の安心はなぜ消えたか』岩瀬達哉(講談社)
    • 『歪んだ正義 特捜検察の語られざる真相』宮本雅史(情報センター出版局)
    • 『壊れた脳 生存する知』山田規畝子(講談社)
  • 第4回
    • 『僕が見た「大日本帝国」教わらなかった歴史と出会う旅』西牟田靖(情報センター出版局)
    • 『国家の罠 外務省ラスプーチンと呼ばれて』佐藤優(新潮社)
    • 『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』有田芳生(文藝春秋)
    • 『小児救急「悲しみの家族たち」の物語』鈴木敦秋(講談社)
  • 第6回
  • 第8回
    • 『なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日―』門田隆将(新潮社)
    • 『ケニア!―彼らはなぜ速いのか―』忠鉢信一(文藝春秋)
    • 『自治体クライシス―赤字第三セクターとの闘い―』伯野卓彦(講談社)
    • 『戦争詐欺師』菅原出(講談社)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月28日 (月) 16:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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