新潮選書

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新潮選書(しんちょうせんしょ)は新潮社の四六判のソフトカバー選書である。

1967年刊行開始以来、2009年現在で600点以上が刊行されている。カバーデザインは21世紀に入り2度変更された。

毎月およそ、2~3冊ずつ刊行される。ロングセラーには、江藤淳『漱石とその時代 (全5巻)』、高坂正堯『文明が衰亡するとき』、江川卓『謎とき「罪と罰」』、東山魁夷『風景との対話』、西成活裕『渋滞学』などがある。

各社の選書シリーズの中で、最も活発なフェア(販促活動)が行われており、近年は毎年初夏に、ロングセラー・新刊から20点程度を集めたフェアを大型書店を中心に開催している。

ただ長年刊行のためか、通算番号をつけていないので、総刊行数は見ただけでははっきりせず、ISBNコードのつけ方も規則的になっているとはいいがたい。何点かは新潮文庫で再刊された。

また単行本の後に新潮文庫などで出版され、その絶版後に選書再刊された、珍しい経緯を持つ著作改訂版(長部日出雄『マックス・ヴェーバー物語-二十世紀を見抜いた男-』)がいくつかある。全集類以外で、他社での改訂刊行(藤本英夫『銀のしずく降る降る』、『知里真志保の生涯』、草風館で増補改訂)もいくつかある。

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最終更新 2011年2月9日 (水) 09:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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