新語

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新語(しんご)とは、

  1. 新たに造られたり、新しく使われるようになった(単語)。本項で詳述。
  2. 中国前漢時代の政治家陸賈(りくか)に著された儒学書。全2巻12編。

[編集] 概要

新語(しんご、英:名詞 neologism、coined word)とは、新たに造られたり、新しく使われるようになった語(単語)。「新造語」とも呼ばれる。なお、新たに語を造る行為は「造語(する)」という。

[編集] 辞書にない新語の例

ここで取り上げる語は、主として流行語若者言葉業界用語として生まれた新語のうち、一般に広まって使われているもの。

投稿する前に以下を確認して下さい

[編集] あ行

今イチ(今一、いまいち、イマイチ)
「今ひとつ足りない」「今ひとつ欠けてる」「今ひとつ不充分である」のような表現が縮まって形容動詞化・副詞化したもの。
ウハウハ
儲かって笑いが止まらないこと。

[編集] か行

[編集] さ行

せこい(セコい)
けちなこと。あるいは、考え方が貧しいこと、姑息なこと。「せせこましい」が縮まって形容詞化したもの。後掲の「ダサい」同様、改まった表現に適切なもの、正確に言い当てたものが該当にないため、一般的に使われるようになった。

[編集] た行

ダサい
【形容詞】時代遅れ、あるいは無様という意の侮蔑。自嘲して他人から見て不恰好で決まり悪いことをも言う。もと若者言葉であるが、正確な語源は不明。1980年代に現われ、1990年代には死語化するのではと思われていたが、対となる「ナウい」が廃れてからも根強く残った。一般的に使われているが、俗語的・若者言葉的な要素が強い。
トラブる
【動詞、ラ行五段】問題・支障がおきる、ごたごたすることの意。サボる同様、英語の trouble (トラブル)を五段動詞化したもの。本稿で述べる「パニクる」などと由来は同じである。

[編集] は行

パニクる
【動詞・ラ行五段】慌てる、混乱するの意。英語の panic (パニック)を五段動詞化したもの。

[編集] ま行

マジ
【形容動詞・接頭辞・副詞】本気、真剣の意。「真面目」を縮めて形容動詞化・副詞化したもの。一般的に「本気に~」や「本気で~」と、強調または真実性の表現として用いられる。実は言葉自体はかなり古くからあり、江戸時代洒落本『にやんの事だ』にみられる。真実性・厳密性を表現する言葉で、助詞を伴って使用されることが多い。若者言葉の代名詞といえるが、中年層が俗語として用いることも珍しくなくなった。上記の語源から派生して、コミックなどでは「本気」と書いて「マジ」と読ませることがあるが、あくまで表現上のものであり実際にはそのようには読まれない。
名車
後々まで語り継がれるような優れた自動車・鉄道車両。1980年代ごろに作られた言葉[要出典]和製漢語のひとつといえよう。

[編集] 参考文献

[編集] 関連項目

ウィクショナリー
ウィクショナリー新語の項目があります。

最終更新 2009年11月22日 (日) 20:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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