施川ユウキ

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施川 ユウキ(しかわ ユウキ、1977年11月28日 - )は、日本漫画家。男性。静岡県浜松市出身。

目次

[編集] 来歴

1998年6月、竹書房が公募していた「竹書房漫画新人賞」(第5回)[1]に投稿した「明日はもっと好き!」が5月期の奨励賞を受賞。また同年7月、秋田書店が公募している「月例フレッシュまんが賞」(第202回)[2]に投稿した「Last wards from…」が期待賞を受賞。同年11月には、同じく秋田書店が公募している「週刊少年チャンピオン新人まんが賞」(第51回)[3]に投稿した「水吐き女房とジャマ乳首」が佳作を受賞。この受賞により『週刊少年チャンピオン』でのデビュー権(原稿掲載権)を獲得した。

1999年1月、デビュー権を獲得した『週刊少年チャンピオン』にて読み切り『がんばれ酢めし疑獄!!』を掲載し、プロ漫画家として商業誌にデビューした。同年3月に再度掲載されて以降は毎週掲載され、『がんばれ酢めし疑獄!!』が施川にとって初の連載作品となった。同作品は巻頭掲載、カラー掲載あるいは単独で表紙を飾ったりといったことは無く比較的目立たない存在ではあったものの、足立守正や宮昌太郎など一部からは高い評価を受けていた。2003年1月からは、『漫革』(『週刊ヤングジャンプ』の不定期増刊号)にて複数漫画家による漫画大喜利企画『爆走!男のメルヘン街道』にお題の考案やトビラ絵・柱ネタを担当するという形で関わるようになった。

2004年3月、『がんばれ酢めし疑獄!!』が連載完結。

2004年7月、約4ヶ月の期間を置き『週刊少年チャンピオン』に復帰。『サナギさん』の連載が始まった。また、その前月に『ヤングチャンピオン』での漫画大喜利企画「YCギャグ総研」で優勝したことで、7月に読み切り『もずく、ウォーキング!』が掲載されることとなった。この読み切りは好評だったためか9月にも掲載され、更に2004年12月以降は連載化された。そして2005年1月には『近代麻雀ゴールド』にて読み切り『森の雀卓』が掲載。2月以降は同誌にて『ツモっ子どうぶつ』が連載されることとなった。2004年6月から2005年2月までの一連の出来事により施川は3本の連載を抱えることとなった。

2005年11月から2006年1月にかけて、施川にとって再び転機が到来する。2005年11月、『まんがライフオリジナル』にて読み切り『12月生まれの少年』が掲載。のちに同誌で連載するきっかけとなった。2005年12月、『ツモっ子どうぶつ』の連載誌である『近代麻雀ゴールド』が休刊。同作品は好評だったためか、『ツモっ子の森』とタイトルを若干改めて連載を姉妹誌『近代麻雀オリジナル』に移した。2006年1月、『爆走!男のメルヘン街道』の連載が中断。以後再開されることは無かった。同じく2006年1月、臨時増刊号だった『全部ホンネの笑える話』にて『今にして思えば。』が掲載された。その後同誌は隔月刊化され、同作品も連載されることとなった。

2006年8月、『まんがライフオリジナル』にて『12月生まれの少年』の連載が始まり、2008年2月まで施川の漫画連載が5誌に渡るという状態が続く。また同誌においては2007年10月より映画批評コラム『全ての映画は、ながしかく』の連載も始まった。

2008年2月、『もずく、ウォーキング!』が連載完結。

2008年8月から9月にかけて施川の連載体制が大きく変容した。まず8月、『ヤングチャンピオン』にて『森のテグー』の、『Eleganceイブ』にて『あたかもコイバナの如く』の連載が同時に開始された。しかし9月に『ツモっ子の森』、『サナギさん』が相次いで完結を迎えた。

2008年11月、『今にして思えば。』が連載終了。

2009年2月、『Get Navi』にてDVD作品批評コラム『DVDが回ったよ!』の連載が開始。現状、施川は3本の漫画連載と2本の映像作品批評コラムを持っている。

[編集] 作風・人物

ダウンタウン世代として松本人志や「ごっつええ感じ」、また『伝染るんです。』(著:吉田戦車小学館)や『すごいよ!!マサルさん』(著:うすた京介集英社)から影響を受けたことは、連載デビュー作『がんばれ酢めし疑獄!!』(特に初期)の作風に反映されていると語っている[4]。自他ともに画力が低いことは認識しているが、結果として絵の美醜に関わらずネタでの巧拙を際立たせているとの批評もある[5]4コマ漫画を中心に、日常に潜む不思議なシュール感やほのぼの感を織り交ぜた独特のギャグ漫画を描く。

施川には尋常でない想像力と着眼力があると見え、それらは異常なまでの好奇心と羞恥心を形成させていると思われる。こうした性向は漫画における大喜利的発想やあるあるネタ、ツッコミキャラを生み出す拠りどころとなっている。豆知識、薀蓄、トリビアの類は知るのも披露するのも好きだと語る[6]。実際漫画のキャラクターに薀蓄を語らせることがよくある。ウィキペディアをよく利用しているとのコメントからも豆知識好きがうかがえる。

両腕の組み方と両手の組み方で左脳型か右脳型かを判別する、俗流の簡易式理解/表現類型判定では施川は理解でも表現でも左脳(論理性)のほうを主に使っている[7][8]テレビゲームには比較的興じているほうだと思われ[9]、作風についてもテレビゲームの影響があるかも知れないと語っている[4]

ファンが『THE IDOLM@STER』に登場するキャラクターを『サナギさん』タッチで描いた動画を「ニコニコ動画」に投稿したところ、施川本人がその動画の話題をブログで取り上げた[10]。その後、動画作者と施川がメールを交わしたところ、動画作者に対し施川が動画作成を容認した[11]

「相当ギリギリになってしまうので〆切は騙してください」と編集担当に申し出たことがある[12]ことから、遅筆の印象を受けるが、連載を休むことはほとんどない。デビュー以来連載作品を休載したのは2006年10月と2008年3月(ともに『近代麻雀オリジナル』連載『ツモっ子の森』)のみ。

ちなみに、『週刊少年チャンピオン』2006年24号の巻末コメントで、彼がウィキペディアの愛読者であることが判明した。

[編集] 作品一覧

[編集] 連載作品

[編集] 連載中

『Get Navi』(学習研究社)2009年4月号(2009年2月24日発売)より連載開始。施川がDVD作品をレビューする。レビュー対象とした作品に関連した数コマの漫画も描かれる。掲載頁数は毎回1/2ページ。

[編集] 連載終了

[編集] 読み切り作品

(読み切り)がんばれ酢めし疑獄!!
週刊少年チャンピオン』1999年10号(秋田書店、1999年1月28日発売)に掲載。1999年3月に連載化した同タイトルの漫画の読み切り版。4コマ漫画。掲載頁数は4ページ。「がんばれ酢めし疑獄!!」も参照のこと。
地球外知的生命体!!
週刊ファミ通』1999年10月1日号(エンターブレイン、1999年9月17日発売)に掲載。読者投稿コーナー「ファミ通町内会」に投稿し、4コマ漫画作品が1本掲載された。「麻雀樹海」名義で執筆[14]
8月の煉獄
『週刊少年チャンピオン』2001年9月25日増刊号 浦安鉄筋家族なつやすみ増刊(2001年8月16日発売)に掲載。トイレの順番待ちをしている男とトイレの中に居続ける男の会話。掲載頁数は6ページ。
やっぱり大好きボトルちゃん
ヤングチャンピオン』2001年12月20日増刊号 こんちわ!(秋田書店、2001年11月6日発売)、『ヤングチャンピオン』2002年7号(2002年3月12日発売)に掲載。全て恋愛や性に関するネタ。4コマ漫画。掲載頁数はそれぞれ3ページ(こんちわ!掲載分)と4ページ(7号掲載分)。
トロとの休日
『週刊少年チャンピオン』2001年53号(2001年11月29日発売)に掲載。コーナータイトル「総天然色電気頭脳園」の1枠。テレビゲーム「トロと休日」を題材にした4コマと、テストプレイをした感想のインタビューが掲載された。
(無題)
『スクライドアニメブック』(監修:サンライズ、秋田書店、2002年4月25日発売)に掲載。コーナータイトル「チャンピオン人気作家寄稿イラスト」の1枠。『スクライド』の主人公カズマへのインタビュー。掲載頁数は1ページ。
(無題)
七人のナナ』第2巻(原作:今川泰宏、作画:国広あづさ、秋田書店、2002年5月23日発売)に掲載。『七人のナナ』主人公ナナへのインタビュー。掲載頁数は1ページ。
意識調査
『がんばれ酢めし疑獄!!』第3巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2002年7月5日増刊号 サッカーLOVE増刊(2002年5月24日発売)。サッカーについての思い・考えを街の人々に尋ねていく。掲載頁数は5ページ。
覆面半かぶりレスラーが来る!!
『がんばれ酢めし疑獄!!』第4巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2002年9月25日増刊号 浦安鉄筋家族大全集(2002年8月16日発売)。「覆面半かぶりレスラー」に関する風説を様々な人々が語っていく。掲載頁数は6ページ。
(無題)
『がんばれ酢めし疑獄!!』第4巻に収録。初出はチャンピオン特製2003コミックカレンダー。カレンダーは応募者全員当選方式で、『週刊少年チャンピオン』2002年46号、47号、48号、49号(それぞれ2002年10月10日、17日、24日、31日発売)での4号連続キャンペーンにて懸賞された。施川はオマケの4コマ漫画を描いた。『がんばれ酢めし疑獄!!』のラムニー君のんこちゃんがカレンダーまわりについてコメントする。掲載頁数は4ページ。「がんばれ酢めし疑獄!!」も参照のこと。
ラムニー君 / 応援団
『週刊少年チャンピオン』2003年6号(2003年1月8日発売)に掲載。コーナータイトル「爆熱4コマ祭り2003」の1枠。「ラムニー君」は単行本第4巻(136ページ)に収録されている。「応援団」の方は単行本に収録されていない。4コマ漫画。掲載頁数は1ページ。「がんばれ酢めし疑獄!!」も参照のこと。
インタビュアーさん!
『ヤングチャンピオン』2003年3号(2003年1月14日発売)に掲載。タマちゃんへのインタビュー。掲載頁数は3ページ。
がんばれ酢めし疑獄!!(1)-(3)巻をのん子ちゃんが読んだ!!
『週刊少年チャンピオン』2003年18号(2003年4月3日発売)に掲載。「連載4周年特別PR企画」として『がんばれ酢めし疑獄!!』連載4周年を記念して企画された。『がんばれ酢めし疑獄!!』ののん子ちゃんが単行本まわりについてコメントしていく。掲載頁数は3ページ。「がんばれ酢めし疑獄!!」も参照のこと。
テレビっ子によろしく
『ヤングチャンピオン』2003年11号(2003年5月13日発売)に掲載。時事的な1ページ漫画が4本。掲載頁数は4ページ。
少年フォトグラフ
『がんばれ酢めし疑獄!!』第5巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2003年9月28日増刊号 元祖!浦安鉄筋家族傑作選(2003年8月16日発売)。少年が夏休みに撮った写真の状況説明をしていく。掲載頁数は6ページ。
地球ハカイ爆弾
『ヤングチャンピオン』2003年20号(2003年9月22日発売)に掲載。昨年の流行語大賞を思い出していく。掲載頁数は4ページ。
Jリーガー御用達
月刊IKKI』(イッキ)2004年2月号(小学館、2003年12月25日発売)付録「新春オチ初め 答えは108つ」に掲載。とんだばやしが同誌にて連載していた「答えは3つ」の特別編。とんだばやしがそれぞれお題を出し、108人の作家が回答として1ページ漫画を描く。掲載頁数は1ページ。
手品捨て猫 / シャーペイ / 犬'04
『ヤングチャンピオン』2004年13号(2004年6月8日発売)に掲載。コーナータイトル「YCギャグ総研」の1枠。6人の漫画家が3つのお題に対しそれぞれ1コマ漫画、4コマ漫画、3ページ漫画で回答する。各人の各回答について当誌が募集した女性達が得点を付けていき、総合優勝者を決める。施川はこの企画で総合優勝し、同誌16号で読み切り漫画(『もずく、ウォーキング!』)が掲載されることになった。またご褒美企画として、グラビアアイドルの原田明絵にスウィーツを食べさせてもらった。掲載頁数は漫画作品部分が4ページ、ご褒美企画部分が1ページ。
(読み切り)もずく、ウォーキング!
『ヤングチャンピオン』2004年16号(2004年7月27日発売)、2004年19号(2004年9月14日発売)に掲載。16号掲載分は『もずく、ウォーキング!』第1巻に収録されているが19号掲載分は単行本未収録。2004年12月に連載化した同タイトルの漫画の読み切り版。キャラクターの相貌は読みきり版と連載版とで若干異なる。主人公もずくと飼い主サチとの日常を描く。掲載頁数はそれぞれ8ページ(16号掲載分)と6ページ(19号掲載分)。「もずく、ウォーキング!」も参照のこと。
忍者会見
『サナギさん』第1巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2004年9月25日増刊号 元祖!浦安鉄筋家族キャラクター増刊(2004年8月16日発売)。忍者による定例記者会見。掲載頁数は6ページ。
うろ覚え天使ウロロ
週刊ヤングジャンプ』増刊『漫革』44号(集英社、2005年1月13日発売)に掲載。あらゆる記憶が曖昧な天使ウロロが人間の手助けをしようとする。4コマ漫画。掲載頁数は5ページ。
森の雀卓
『ツモっ子どうぶつの森』に収録。初出は『近代麻雀ゴールド』2005年3月号(竹書房、2005年1月24日発売、現在休刊)。森の中で動物たちが雀卓を囲む。次号から『ツモっ子どうぶつ』というほぼ同内容の連載が開始された。掲載頁数は4ページ。「ツモっ子どうぶつ」も参照のこと。
ツモっ子ニンゲン
『ツモっ子どうぶつの森』に収録。初出は『近代麻雀』2005年8月15日号(竹書房、2005年7月15日発売)。同誌の姉妹誌『近代麻雀ゴールド』で連載していた『ツモっ子どうぶつ』の特別編。掲載頁数は4ページ。「ツモっ子どうぶつ」も参照のこと。
オーガスト姉弟
『サナギさん』第2巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2005年9月25日増刊号 元祖!浦安鉄筋家族増刊プラス1(2005年8月16日発売)。姉弟が暑中見舞いの書き方を思案する。掲載頁数は4ページ。
(読み切り)12月生まれの少年
まんがライフオリジナル』2005年12月号(竹書房、2005年11月11日発売)に掲載。2006年8月に連載化した同タイトルの漫画の読み切り版。4コマ漫画。掲載頁数は6ページ。「12月生まれの少年」も参照のこと。
クシャミの力
『週刊少年チャンピオン』2006年47号(2006年10月19日発売)に掲載。コーナータイトル「笑いの力 POWER of LAUGH」の1枠。『サナギさん』の番外編。週刊少年チャンピオン連載作家陣が「○○の力」というタイトルで連載作品を基にした4コマ漫画を1本ずつ描いた。掲載頁数は1/2ページ。「サナギさん」も参照のこと。
残機だけはくさるほどあるキミに
『STUDIO VOICE』(スタジオボイス)2006年12月号(INFASパブリケーションズ、2006年11月6日発売)に掲載。コーナータイトル「Voice of Voice」の「○○だけはくさるほどあるキミに」の1枠。テレビゲームのキャラクター「マリオ」への手紙という体裁。活字作品。
おもんばかれ!大人くん
ビジネスジャンプ』増刊『BJ魂』(ビージャンこん)32号、33号、36号(集英社、それぞれ2006年11月27日、2007年1月26日、2007年7月27日発売)に掲載。30歳中年男性の生活や葛藤を描く。4コマ漫画。掲載頁数はそれぞれ4ページ。
説教先生
月刊少年ガンガン』2007年9月号(スクウェア・エニックス、2007年8月11日発売)に掲載。コーナータイトル「特上GGグランプリ」の1枠。英語教師の授業風景を描く。4コマ漫画。掲載頁数は2ページ。
サナエと不思議な黒い猫
『サナギさん』第5巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2008年1月30日増刊号 元祖!浦安鉄筋家族ウィンター増刊(2007年12月20日発売)。女学生のサナエに猫のクロがなぞなぞを出す。掲載頁数は6ページ。
エッセイマンガ
藤島じゅんが編集した同人誌「はたらく人々二〇〇七」(しろくろ雑技団、2007年12月29日発行)に掲載。当誌は2007年冬期に開催された「コミックマーケット73」にて発売された。施川の「博識・聡明だと思わせるテクニック」をエッセイ漫画風に描く。掲載頁数は3ページ。
(無題)
『週刊ヤングジャンプ』2008年4月10日号(集英社、2008年3月27日発売)に掲載。2週連続特集の第2弾<YG春の開幕野球特集「金球」>内「プロ野球☆4コマ指名打者!!」の1枠。球団マスコット「ワンダー君」の人気を高めるアイデアを議論する。掲載頁数は1ページ。
祝 サナギさん連載200回記念サイン会決定しなかった話…。
『週刊少年チャンピオン』2008年19号(2008年4月10日発売)に掲載。『サナギさん』の連載200回記念も兼ねて、単行本販促のためのサイン会の開催を編集担当が提案したが施川が拒絶した顛末を描く。掲載頁数は2ページ。「サナギさん」も参照のこと。
(無題)
『エクス・ポ』第3号(HEADZ、2008年4月30日発売)に掲載。「新企画!3コママンガ」の1枠。最終頁に掲載。
森のくまさん
『サナギさん』第6巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2008年6月10日増刊号 元祖!浦安鉄筋家族ゴールデンウィーク増刊(2008年4月30日発売)。ピクニックに出かけたウサギの家族の前にクマが現れる。掲載頁数は4ページ。
idog
『週刊少年チャンピオン』2008年32号(2008年7月10日発売)に掲載。マクドナルドとの販促コラボレーション漫画。『サナギさん』の番外編。『サナギさん』のサナギさんフユちゃんがマクドナルドの商品「idog」について語る。掲載頁数は2ページ。「サナギさん」も参照のこと。
ツモっ子の森 おまけ
『ツモっ子どうぶつの森』に収録。初出は『近代麻雀オリジナル』2008年11月号(竹書房、2008年10月8日発売)。前号まで同誌で連載していた『ツモっ子の森』の特別編。掲載頁数は4ページ。「ツモっ子の森」も参照のこと。
(無題)
『週刊少年チャンピオン』2009年1号(2008年12月4日発売)に掲載。マクドナルドとの販促コラボレーション漫画。『サナギさん』の番外編。『サナギさん』のサナギさんフユちゃんがマクドナルドの商品「クォーターパウンダー」について語る。掲載頁数は2ページ。「サナギさん」も参照のこと。
思い出の死ぬかと思った
『コミック死ぬかと思った1』(アスペクト、2009年1月20日発売)に掲載。施川の「死ぬかと思った」体験談。なお同書の表紙および裏表紙のイラストも施川が描いている。掲載頁数は4ページ。
仰げば尊し
まんがくらぶオリジナル』2009年4月号(竹書房、2009年2月19日発売)に掲載。「第1回NETA-1グランプリ」の1枠。出題された共通テーマに沿って各漫画家が4コマ漫画を1本ずつ描き、優勝者を決める。第1回の共通テーマは「卒業」。優勝者は読者投票によって決定する。掲載頁数は1/2ページ。
ツモっ子どうぶつの森
『近代麻雀』2009年8月1日号(2009年7月1日発売)に掲載。同誌の姉妹誌『近代麻雀ゴールド』『近代麻雀オリジナル』でそれぞれ連載していた『ツモっ子どうぶつ』『ツモっ子の森』の特別編。同年6月17日に発売された単行本『ツモっ子どうぶつの森』の発売記念として描かれた。掲載頁数は4ページ。。「ツモっ子の森」も参照のこと。

[編集] カット・コメント等

(モンキー先生)
『週刊少年チャンピオン』1999年31号、32号、33号、34号、35号(それぞれ1999年6月24日、7月1日、8日、15日、22日発売)に掲載。同誌が公募している「月例フレッシュまんが賞」2000年7月期の募集ページにおいて、施川が描き下ろしのイメージカットを寄せた。『がんばれ酢めし疑獄!!』のモンキー先生が湖を見渡しているイラストと「琵琶湖よりでっかい夢をつかめ!!(byモンキー先生)」というコピーが描かれた。
アイデアを出すコツ!
『週刊少年チャンピオン』2000年20号(2000年4月13日発売)に掲載。同誌が公募している「新人まんが賞」の入選者発表に伴い、かつて「新人まんが賞」に入選した同誌の連載作家から、応募者へのアドバイスと作画に使用する画材が紹介された。施川は60字ほどのアドバイスを書いた。
(無題)
『超アホ汁』(著:ピョコタン三才ブックス、2003年1月10日発売)に掲載。「うろ覚えピョコタン16連発PART1」の1枠。ピョコタンの肖像画を描いた。なお同書にはピョコタンが施川のアシスタントをした様子をピョコタンが描いた作品が収録されている(後述)。
(無題)
『週刊少年チャンピオン』2003年44号(2003年10月2日発売)に掲載。「ギャグ王決定大運動会!」として、同誌に連載していたギャグ漫画のキャラクターが運動会に出る時のような服装で当号の表紙に描かれた。施川はポンポンを持ったチアガール風のチヂミちゃん(『がんばれ酢めし疑獄!!』の登場キャラクター)を描いた。なお同号では『がんばれ酢めし疑獄!!』を含めたギャグ漫画のタイトルロゴに「ギャグ王決定大運動会!」というロゴが加えられた。
(無題)
『週刊少年チャンピオン』2003年49号(2003年11月6日発売)に掲載。手塚治ブラック・ジャック』の掲載30周年を記念して企画された特集「B・J生誕30周年記念企画」内「連載陣の先生方からお祝いのカット&コメントが続々到着!!」の1枠。当時の同誌連載作家が『ブラック・ジャック』についてカットもしくはコメントを寄せた。施川は『ブラック・ジャック』をテーマとした1コマ漫画を描いた。
(無題)
TV Bros』(テレビブロス)2004年1/10 - 1/23号(東京ニュース通信社、2004年1月5日発売)に掲載。コーナータイトルは「ギャグ漫画家大喜利バトル!!」。おおひなたごうの連載『おおひなたごうの夢冒険』内での漫画大喜利企画。ギャグ漫画家6人がトーナメント形式で対決する。施川は一回戦で敗退した。
(無題)
『週刊少年チャンピオン』2007年34号(2007年7月19日発売)に掲載。水島新司の画業50周年を記念して企画された特集「水島新司先生画業50周年特別企画」内コーナー「本誌全作家からの『おめでとう』」の1枠。本誌の連載作家達が『ドカベン』の岩鬼のように自分の漫画の主人公がハッパを銜えているイラストに祝福コメント添えた色紙を寄せている。施川は『サナギさん』のサナギさんがハッパを銜えたイラストの上に「水島新司先生漫画家生活50周年おめでとうございます。」というコメントを添えた色紙を描いた。
「新世紀エヴァンゲリオン」
ガイナックスの公式ホームページ「GAINAX NET」のトップページに2008年10月24日から10月31日まで掲載された。施川が『新世紀エヴァンゲリオン』をテーマとしてイラストとコメントを寄せた。

[編集] インタビュー

ナンセンスじゃなくもない
SWITCH』(スイッチ)2001年12月号(スイッチ・パブリッシング、2001年11月20日発売)に掲載。コーナータイトル「COME UP SMILING」の1枠。施川が自身の漫画について語る。施川による簡易な2コマ漫画がある。字数は20字×104行。
作者が喋った!!
『がんばれ酢めし疑獄!!』第3巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2002年22+23号(2002年4月25日発売)。『がんばれ酢めし疑獄!!』連載150回を記念して企画された。編集担当がインタビュアー。『がんばれ酢めし疑獄!!』その他に関する簡易なインタビュー。簡単な漫画仕立てにしてある。掲載頁数は2ページ。
作者がまた喋った!!
『がんばれ酢めし疑獄!!』第4巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2002年30号(2002年6月20日発売)。単行本第3巻の発売を記念して企画された。編集担当がインタビュアー。『がんばれ酢めし疑獄!!』その他に関する簡易なインタビュー。簡単な漫画仕立てにしてある。掲載頁数は3ページ。
(無題)
『まんがライフオリジナル』2005年12月号(2005年11月11日発売)に掲載。コーナータイトルは「フロム・リーダーズ」内「まんが家さん プレイバック」。漫画家業等に関する簡単な一問一答。
(無題)
『サナギさん』第5巻に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2007年24号(2007年5月10日発売)。『サナギさん』連載150回を記念して企画された。編集担当がインタビュアー。『サナギさん』その他に関する簡易なインタビュー。文字起こしも施川による[15]
(無題)
『ヤングチャンピオン』2008年8号(2008年3月25日発売)に掲載。コーナータイトルは「YCサポーターズ」内「Pick up the Comic Artists」。『もずく、ウォーキング!』の連載完結と単行本最終巻発売を受け、同作品についてのインタビュー。
コイバナ限定対談
『エレガンスイブ』2008年10月号(2008年8月26日発売)に掲載。カラスヤサトシとの恋愛に関する対談。掲載頁数は3ページ。
まんがに歴史あり(第22回)
コーラス』2009年2月号(集英社、2008年12月27日発売)に掲載。インタビュアー・構成は番場亜津子。『12月生まれの少年』に関するインタビュー。掲載頁数は1ページ。

[編集] DVDでの特典コラボ動画

もずく、ウォーキング! Feat 矢吹春奈
『if…』(主演:矢吹春奈、アートポート、2005年1月28日発売)に収録。『もずく、ウォーキング!』とのコラボレーション動画。部屋でたわむれようとする矢吹にもずくがコメントしていく。再生時間は約3分15秒。
もずく、ウォーキング! Feat 沢井美優
『south wind』(主演:沢井美優、アートポート、2005年4月1日発売)に収録。『もずく、ウォーキング!』とのコラボレーション動画。沢井が勉強する様子にもずくがコメントしていく。再生時間は約2分13秒。
特典映像 もずく、ウォーキング!
『Waterdrop』(主演:夏目理緒リバプール、2005年11月25日発売)に収録。『もずく、ウォーキング!』とのコラボレーション動画。作中の映像にもずくサチがコメントしていく。再生時間は約2分55秒。
特典映像 サナギさん
『Diary』(主演:夏目理緒、リバプール、2005年11月25日発売)に収録。『サナギさん』とのコラボレーション動画。作中の映像にサナギさんフユちゃんがコメントしていく。再生時間は約3分48秒。

[編集] 批評

(無題)
QuickJapan』(クイック・ジャパン) 38号(太田出版、2001年8月16日発売)に掲載。コーナータイトルは「マンガのうしろに蛇がいる」。評者は足立守正。『がんばれ酢めし疑獄!!』に関する批評。字数は30字×2行+25字×12行。
南紀
『俳句朝日』2002年6月号(朝日新聞社、2002年5月1日発売)に掲載。花尻万博による俳句と、随筆として「このごろ思うこと」が記されている。一部『がんばれ酢めし疑獄!!』に関する批評がある。
(無題)
ユリイカ』2003年11月号(青土社、2003年10月発売)に掲載。特集タイトル「マンガ最前線の45人」の1枠。評者は足立守正。施川ユウキおよび『がんばれ酢めし疑獄!!』に関する批評。字数は20字×18行。
今、日本でいちばん面白いギャグマンガ家
『STUDIO VOICE』2005年6月号(2005年5月6日発売)に掲載。特集タイトル「最終コミック・リスト200」の1枠。評者は宮昌太郎。施川ユウキおよび『がんばれ酢めし疑獄!!』に関する批評。字数は25字×8行。
(無題)
朝日新聞』2005年7月24日に掲載。コーナータイトルは「カジュアル読書」内「南信長さん(ライター)のコミック教養講座」。評者は南信長。『サナギさん』に関する批評。字数は12字×47行。
(無題)
SPA!』2005年8月9日号(扶桑社、2005年8月2日発売)に掲載。コーナータイトル「カルチャー大学批評学部」の1枠。評者は伊藤剛。『サナギさん』に関する批評。字数は16字×47行。
(無題)
本の雑誌』2005年10月号(本の雑誌社、2005年9月14日搬入取次)に掲載。コーナータイトル「新刊めったくたガイド」の1枠。評者は米光一成。『サナギさん』に関する批評。字数は約140字。
(無題)
ダ・ヴィンチ』2006年6月号(メディアファクトリー、2006年5月6日発売)に掲載。コーナータイトル「厳選!注目の新刊コミック」の1枠。評者は芝田隆広。『もずく、ウォーキング!』に関する批評。字数は30字×4行。
「ギャグ漫画ってなんだろう?」
『QuickJapan』73号(2007年8月11日発売)に掲載。うすた京介しりあがり寿の対談。一部、うすた京介による施川ユウキおよび『もずく、ウォーキング!』に関する批評[16]がある。

[編集] 描写

理樹
おやつ』第5巻(著:おおひなたごう、秋田書店、2002年1月31日発売)に収録。初出は『週刊少年チャンピオン』2001年45号(2001年10月4日発売)。「たくさんの施川ユウキ」を描く。施川による作画・コメントはない。
アシスタント修行
『超アホ汁』(著:ピョコタン、三才ブックス、2003年1月10日発売)に収録。初出は『ゲームラボ』2002年10月号(三才ブックス、2002年9月14日発売)。コーナータイトルは『ピョコタンのマンガレポート』。施川のアシスタントをした一日をピョコタンが描く。なお同作品を収録した『超アホ汁』には施川によるピョコタンの肖像画が寄せられている。
(第71回)
『倒れるときは前のめり。』(第71回、著:いのうえさきこ)に掲載。掲載誌は『ヤングチャンピオン』2008年2号(2007年12月25日発売)。開通前の首都高速中央環状線を取材するいのうえに施川を含む同誌関係者(作家・編集者)が同行した様子を描く。施川は「C川Uキ先生」として描かれた。[17]
(第19回)
『キャラ道』(第19回、著:カラスヤサトシ)に掲載。掲載誌は『まんがライフMONO』2009年7月号(竹書房)。漫画を描く際の世界観・キャラ設定についてカラスヤが施川に伺う様子を描く。

[編集] 関連人物

浜岡賢次
第51回少年チャンピオン新人まんが賞で審査委員を務め、同選考に投稿した施川ユウキの『水吐き女房とジャマ乳首』に対し「恐るべし新人ギャグ作家誕生!?」「すごいセンスを感じてしまいました」等と高い評価を与えた。他の審査委員が同作品に対して否定的ないし懐疑的な批評をする中で一人絶賛した浜岡の批評は、施川が同選考にて奨励賞を受賞し『週刊少年チャンピオン』でのデビュー権獲得にあたり一定度寄与したと思われる。
秋田書店が年1回程度の頻度で発行している、浜岡の代表作『浦安鉄筋家族』/『元祖!浦安鉄筋家族』のムック版にあたる『週刊少年チャンピオン』増刊号に施川はほぼ毎回寄稿している。
施川が竹書房から出した『12月生まれの少年』第1巻のオビには浜岡が推薦文を寄せた。
おおひなたごう
施川と共に『週刊少年チャンピオン』にて連載を持っていた際[18]、同誌の作者巻末コメントにて何度も施川についてコメントし、施川もそれについて返すということがあった[19]
『週刊少年チャンピオン』での連載『おやつ』で施川についてのネタ的な紹介にその回の全ページを費やした。(上述)
施川が秋田書店から出した『がんばれ酢めし疑獄!!』第4巻での著者近影では、おおひなたによる似顔絵が用いられた。
『TV Bros』での連載『おおひなたごうの夢冒険』にて自身を含めた漫画家達を大喜利で競わせる「ギャグ漫画家大喜利バトル!!」(2004年1/10 - 1/23号、上述)を企画し、施川をゲストの一人として招いた。(上述)
ピョコタン
『ゲームラボ』での連載『ピョコタンのマンガレポート』で、当時『がんばれ酢めし疑獄!!』を連載していた施川宅にてアシスタントとしてフキダシやワク線の構成を手伝ったことを描いた。なお同作品を収録した『超アホ汁』には施川によるピョコタンの肖像画を寄稿した。
その他、『TV Bros』での「ギャグ漫画家大喜利バトル!!」(上述)や『ヤングチャンピオン』2004年13号での漫画大喜利企画「YCギャグ総研」(上述)で施川と競演している。
カラスヤサトシ
施川が秋田書店から出した『サナギさん』第5巻のオビにコメントを寄せた。
施川が連載『あたかもコイバナの如く』を始めた『エレガンスイブ』2008年10月号にて施川と「コイバナ限定対談」を行ない(上述)、お互いの恋愛観や理想の女性像について語り合った。
まんがライフMONOにおける自身の連載『キャラ道』にゲストとして施川を招いた様子を描いた。(上述)
その他、『まんがくらぶオリジナル』2009年4月号での「第1回NETA-1グランプリ」(上述)にて施川を競演した。
うすた京介
うすたについて、施川はSWITCH2001年12月号でのインタビュー(上述)やブログ(2005年12月5日「日々」)で大いに影響を受けたと語っており、実際『がんばれ酢めし疑獄!!』の初期においては擬音の使い方等でうすたの影響と思しき描き方が見受けられる。
『QuickJapan』73号でのしりあがり寿との対談で、「いま好きなギャグ漫画家」としておおひなたごう、増田こうすけと並べ施川の名を挙げた。いがらしみきおチャールズ・M・シュルツの漫画が一番理想的だとした上で、今それに一番近いのが施川の描く『もずく、ウォーキング!』だと評した。

[編集] 出典/脚注

  1. ^ 竹書房刊の4コマ漫画誌が合同で毎年公募していた漫画作品の懸賞企画。月毎に選考された月間賞、準月間賞、奨励賞のうち上位2賞が年間新人賞最終選考にノミネートされ、年間グランプリ他を決定する。施川の投稿誌は『まんがライフ』。「明日はもっと好き!」に対する講評は15字×8行。5月期入選作の発表および講評は、『まんがライフ』1998年7月号(1998年6月17日発売)、『まんがライフオリジナル』1998年7月号(1998年6月11日発売)、『まんがくらぶ』1998年8月号(1998年7月4日発売)、『まんがパロ野球ニュース』1998年7月号(1998年6月19日発売)に掲載された(『まんがパロ野球ニュース』においては入選作のタイトル・投稿者のみ掲載)。当回の審査員は編集部代表および秋月りすいがらしみきお臼井義人やくみつる他7名。なお当企画は現在発展的解消される形で「Y-1グランプリ」という名称となっている。
  2. ^ 秋田書店が『週刊少年チャンピオン』にて毎月公募している漫画作品の懸賞企画。投稿作品の中から入賞、佳作、特別奨励賞、編集長奨励賞、フレッシュ賞、期待賞を選出する。「Last wards from…」に対する講評は34字×4行。第202回入選作の発表および講評は『週刊少年チャンピオン』1998年31号(1998年6月25日発売)に掲載された。同選考は本誌編集委員が審査する。
  3. ^ 発表および講評は『週刊少年チャンピオン』1998年53号(1998年11月26日発売)に掲載された。
  4. ^ a bSWITCH』2001年12月号でのインタビューより。
  5. ^ 足立守正は『QuickJapan』38号で「作者自身が自分の画力に期待しない分、純度の高いギャグ結晶の標本箱のよう」と、また、『ユリイカ』2003年11月号で、「もはや画への興味がまるでなく、言葉の側へマンガとして成立する極限まで近づくことに挑戦しているようにすら見える」と施川を評している。
  6. ^ 施川ユウキ公式サイト「施川ユウキのみすぼらしい部屋(仮)」内「面白味の無い日記」2003年7月2日および2004年4月1-2日より。
  7. ^ 施川ユウキ公式ブログ「真っ白な原稿の上で、俺は爪を切った。」2006年8月20日「脳の癖」、および、『全部ホンネの笑える話』vol.6(2006年9月16日発売)掲載『今にして思えば。』より。
  8. ^ 宮昌太郎は『STUDIO VOICE』2005年6月号で、「ここまで徹底的に日本語を駆使したギャグを毎週描けるというのは、一種の天才」と施川を評している。『ユリイカ』での足立の批評と合わせ、施川漫画の特色のひとつとされる言語を効果的に操っているという評価は、施川が論理や言語に偏している「左脳型人間」というこの判定結果と符合する。なお施川自身も同日のブログで自己を「理屈っぽい」と規定している。加えて、読み手の想像力を掻き立てていけるよう言葉の選択をネタ作りの中心に据えていると『SWITCH』で語っている(なお『がんばれ酢めし疑獄!!』第3巻127ページでのコラム「ネタ帳」でもこのことの裏付けとしうる記述がある)。ただし上記のような素朴な「右脳・左脳論」自体は科学的な検証がなされていない俗説的なものだとされる。
  9. ^ 公式ブログ2005年10月21日「マリオ」および2005年11月11日「ライオリ」より。
  10. ^ 公式ブログ2007年10月28日「仕事の合間合間に。」より。
  11. ^ニコニコ動画(RC2)‐あずマンガ日和④ 「伊織」』、2007年11月13日。動画作者によれば「施川先生が容認してくださった」「先生のご厚意、甘えさせていただきます」とのコメントが掲載されている。
  12. ^ 公式ブログ2005年12月17日「修羅の週」より。
  13. ^ 複数漫画家による漫画大喜利企画。施川はお題提供・トビラ絵・柱ネタを担当していた。企画の連載開始は2002年からだが施川の名がクレジットに載ったのは2003年からなので連載期間を「2003 - 2006」とした。
  14. ^ 当誌において「麻雀樹海」の正体は伏せられてはいる。しかし掲載ページ下部に「はみだしチャンピオン」という名の小コラムが設けられ、<「麻雀樹海」さんは某少年誌に連載中のプロの漫画家だそうです。>と記され、また編集部が付ける同作品のサブタイトルに「秋田書店へ」と付されており、投稿者が『週刊少年チャンピオン』または『月刊少年チャンピオン』の連載作家だということが示唆されている。さらに同時期に発売された『週刊少年チャンピオン』で「500ガバス級の面白さと評判!!」(施川の連載作品『がんばれ酢めし疑獄!!』でのアオリ文、1999年45号掲載、1999年9月30日発売)、「某誌読者コーナーに投稿した4コマが載ったけど、僕だけガバスが少なかった。」(作家巻末コメント、同年46号掲載、同年10月7日発売)と書かれてある。同作品が4コマである点、出身地が大阪府(施川は当時大阪に住んでいた)と記されている点、同号で掲載された3本の4コマ漫画作品のうち、同作品のみ獲得ガバス数が500ガバスで他2作品が2000ガバスだった点を勘案し、「麻雀樹海」を施川と同定した。
  15. ^ 「例によって」とあるので『週刊少年チャンピオン』での以前のインタビューも施川が文字起こしをしていたものと思われる。
  16. ^ ここでの「僕(うすた)もこういう漫画が描きたい」という評言は『もずく、ウォーキング!』第3巻のオビに引用された。公式ブログ2008年3月9日「単行本発売されました。」より。
  17. ^ 作中においては「C川Uキ先生」としか表現されていないが、ほぼ同時期にアップされた施川のブログ(2007年12月27日「告知」)に開通前の首都高速中央環状線を歩くイベントに参加したとの記述があることも併せて当該キャラクターを施川本人と同定した。
  18. ^ 施川は『がんばれ酢めし疑獄!!』を、おおひなたは『おやつ』を連載していた。重複期間は1999年から2001年。
  19. ^ おおひなたによる施川についてのコメントが掲載されたのは主に同誌2001年30号-34号。施川は33号に反応コメントを書いた。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年7月9日 (木) 16:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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