日ノ丸自動車法勝寺電鉄線

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日ノ丸自動車法勝寺電鉄線
米子市内に保存されているフ50客車(#保存車両も参照)
米子市内に保存されているフ50客車
#保存車両も参照)
路線総延長 12.4 km
軌間 1067 mm
電圧 600 V (直流)
uexSTR + POINTERl
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uexSTR
STR
米子電車軌道
uexSTR
STR + POINTERl
STR + POINTERl
STR
境線
uexKBFe + HUB81
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uexKBFe
STR
米子駅前
BHFq + HUB26
BHFq + HUB26
BHFq
ABZ3rf
米子
HUB26
山陰本線
HUB62
exKBHFa + HUB82
exKBHFa + HUB82
exKBHFa
0.0 米子市
exBHF
1.1 長砂
exBHF
2.3 宗形神社前
exBHF
2.8 安養寺
exBHF
4.2 青木
exWBRÜCKE
法勝寺川
exBHF
5.6 大袋
exBHF
7.4 手間
exBHF
9.2 天津
exBHF
10.7
0.0
阿賀
exSTRrg exABZrf
母里支線
exSTR exBHF
11.7 大国
exSTR exKBHFe
12.4 法勝寺
exWBRÜCKE
法勝寺川
exBHF
0.8
exBHF
1.3 猪小路
exBHF
与一谷
exTUNNELa
二重トンネル
extGRENZE
鳥取島根県境
exTUNNELe
exBHF
不動尊
exKBHFe
5.5 母里

法勝寺電鉄線(ほっしょうじでんてつせん)は、かつて鳥取県米子市西伯郡西伯町(現南部町)の間を結んでいた、日ノ丸自動車が運営していた鉄道路線である。

元々は、法勝寺鉄道という独立した鉄道会社であったため、法勝寺電車として親しまれていた。その後、幾多の変遷を経て、1953年に地元のバス会社である日ノ丸自動車へ吸収合併され、1960年代のモータリゼーションの進行に勝てず廃止となった。この結果、国鉄伯備線などが電化される1982年まで、鳥取県には電化された鉄道路線が消滅することとなった。

目次

[編集] 路線データ

※廃止直前のデータ。

[編集] 運行形態

1959年時点で、米子市 - 法勝寺間は1日15往復、おおむね約60分毎の運転だった。

[編集] 歴史

[編集] 駅一覧

※廃止直前のデータ(ただし*印を付けた駅は廃線以前に廃駅)

米子市駅 - 長砂駅* - 宗形神社前駅* - 安養寺駅 - 青木駅 - 大袋駅 - 手間駅 - 天津駅 - 阿賀駅 - 大国駅 - 法勝寺駅

支線:阿賀駅 - 原駅 - 猪小路駅 - 隧道口東駅(与一谷駅とも)* - 不動尊駅* - 母里駅

[編集] 接続路線

[編集] 保存車両

米子市元町商店街パティオ広場には法勝寺電鉄線で使われたフ50形客車が2001年から保存展示されている。この客車は法勝寺電鉄線廃止後、米子市内の湊山公園で保存展示されていたが荒廃が激しくなったため、2000年に「大正ロマン電車保存事業」として修復が行われた。当初1922年(大正11年)製とされていたが、この際の調査で実は1887年(明治20年)英国バーミンガムで製造され、関西鉄道1889年に輸入した日本国内現存最古の木造2軸三等客車であることが判明した。関西鉄道の国有化により国鉄の所属となり、払い下げを受けた出雲鉄道(のちの一畑電気鉄道立久恵線)を経て1941年に伯陽電鉄に入線したものである。

また、1922年日本車輌製の電車で、元駿遠電気20形・池上電気鉄道乙2のデハ20 3が南部町立西伯小学校で保存されている。

[編集] 関連項目

[編集] 参考書籍

最終更新 2009年5月25日 (月) 19:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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