日本アドシステムズ

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株式会社日本アドシステムズ(にほん-。英名:NIHON AD SYSTEMS,Inc)は、日本のアニメ製作およびキャラクターマーチャンダイジングを専門とする広告代理店である。略称、NAS。日本動画協会正会員。

株式会社日本アドシステムズ
NIHON AD SYSTEMS,Inc
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 NAS
本社所在地 日本
〒104-8172
東京都中央区築地1-13-1
設立 1975年10月1日
業種 情報・通信業
事業内容 アニメーションを主体とした映像作品の企画・プロデュースおよび版権管理
代表者 永井秀之(代表取締役)
資本金 4000万円
主要株主 株式会社アサツー ディ・ケイ(100%)
関係する人物 関連人物参照
外部リンク http://www.nasinc.co.jp/jp/
  

目次

[編集] 概要

アサツー ディ・ケイ(ADK、旧旭通信社)の完全子会社であり、番組担当プロデューサーも同社従業員である。会社登記は1975年になされ、旭通信社傘下において、アニメの企画や番組販売の営業のみでなく作品企画を手がける企業として、1982年より営業している。社名の“AD”には、Animation Developmentの頭文字を掛けている。

NASの活動開始から2000年までプロデューサーを務めた中核メンバーの片岡義朗によれば、かつてはNAS自身が製作において出資することはなく、作品の製作費は旭通信社が番組スポンサーより集めており、また片岡自身もNASと旭通信社の2社の名刺を持ちながら2社の立場を区別することはなかったという。1990年代中盤までは主にフジテレビ系アニメ番組でNASの呼称が使われており、テレビ東京でも旧旭通信社と旧第一企画が合併する1998年まではASATSUのロゴが散見されていた。またABC制作テレビ朝日系日曜朝枠のアニメでも、制作クレジットはASATSUだが版権表示にNASの名を持つこともあった。

1990年代後半に日本俳優連合らの活動で声優のギャランティが上昇すると、制作費抑制を図る為に従来よりアニメ作品の舞台化で取引関係のあった舞台興行会社ネルケプランニングと音響制作会社神南スタジオの2社との繋がりを持つこととなる(その背景については声優#経済環境を参照のこと)。以降しばらく同社作品においては、同社に所属する舞台俳優を中心としたキャスティングが行われていた。しかし2001年に制作された『テニスの王子様』を機に日俳連系声優とネルケ系声優が共演するようになり、また一部作品では別の音響制作会社を起用するケースも起こるなど、以前より関係が緩やかなものなったといえる。

2006年4月1日、長く使用してきた略称ロゴのフォントデザインを一新、新ロゴを使用することとなった。これに伴い、従来はテレビ東京の番組で表示する事が多かったNASの名称をUHF・衛星民放局で放送する作品などでも使い、ADKとの差別化が図られる様になりつつある。2007年夏にテレビ朝日で放送された深夜アニメ・『ZOMBIE-LOAN』においてはテレビ東京以外の地上波キー局でもNAS名義で作品を放送している。

ただし『ケロロ軍曹』シリーズ・『人造昆虫カブトボーグ V×V』など、スタッフロールのテロップと同じフォント(書体)で表記されている作品もまだ多い。

[編集] 関連人物

[編集] 主な参加作品

※作品詳細については個々の項目や日本アドシステムズの公式サイトを参照のこと。
※一部シリーズ作品以外は全て放送開始年順に列挙

[編集] テレビシリーズ

[編集] 1980~2000年

1980年代
1990年代

[編集] 2000年代

2001年~2005年
2006年~

[編集] 劇場映画

[編集] Webアニメ

[編集] 漫画作品

[編集] 関連会社

[編集] 脚注


最終更新 2009年8月21日 (金) 08:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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