日本ゴールドディスク大賞

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日本ゴールドディスク大賞(にっぽんゴールドディスクたいしょう)は、日本レコード協会主催の音楽賞。過去1年間のCD(コンパクト・ディスク)やアナログレコード、カセットテープ、DVDなどの音楽ソフトについてその日本国内における売り上げ(出荷数から返品数を引いた数)に加えて2007年度よりインターネット配信および着うたダウンロード数などを基に審査され、最優秀賞に当たる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」等が選ばれる。

1986年度に創設され、初めての表彰式は1987年3月に行われた。売上枚数のみで受賞者を決めているので、日本レコード大賞などの賞レースとは違い選考基準が分かりやすいという長所がある。

目次

[編集] 各賞

  • アーティスト・オブ・ザ・イヤー(この賞が最高峰でこの大会のグランプリに当たる。)
  • ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー(この賞はこの大会の言えば最優秀新人賞に当たる。)
  • ソング・オブ・ザ・イヤー
  • ソング・オブ・ザ・イヤー(演歌歌謡曲部門)
  • ソング・オブ・ザ・イヤー特別賞
  • ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽・洋楽の部)
  • クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
  • ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
  • インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
  • サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
  • 演歌/歌謡曲アルバム・オブ・ザ・イヤー
  • アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
  • 純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー
  • 企画アルバム・オブ・ザ・イヤー
  • 企画アルバム・オブ・ザ・イヤー(コンビレーション部門)
  • ミュージックビデオ・オブ・ザ・イヤー
  • 「着うた(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(2007年度より新設)
  • 「着うたフル(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(同上)
  • PC配信ソング・オブ・ザ・イヤー(同上)

[編集] 歴代アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞者一覧

歴代アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞者一覧
開催年 邦楽 洋楽
1 1987年 中森明菜 マドンナ
2 1988年 レベッカ ビートルズ
3 1989年 BOØWY ボン・ジョヴィ
4 1990年 サザンオールスターズ マドンナ
5 1991年 松任谷由実 マドンナ
6 1992年 CHAGE&ASKA ガンズ・アンド・ローゼズ
7 1993年 CHAGE&ASKA マドンナ
8 1994年 WANDS ビートルズ
9 1995年 trf マライア・キャリー
10 1996年 trf マライア・キャリー
11 1997年 安室奈美恵 ミー・アンド・マイ
12 1998年 GLAY セリーヌ・ディオン
13 1999年 B'z セリーヌ・ディオン
14 2000年 宇多田ヒカル セリーヌ・ディオン
15 2001年 浜崎あゆみ ビートルズ
16 2002年 浜崎あゆみ バックストリート・ボーイズ
17 2003年 宇多田ヒカル アヴリル・ラヴィーン
18 2004年 浜崎あゆみ 女子十二楽坊
19 2005年 ORANGE RANGE クイーン
20 2006年 倖田來未 O-Zone
21 2007年 倖田來未 ダニエル・パウター
22 2008年 EXILE アヴリル・ラヴィーン
23 2009年 EXILE マドンナ

※ 洋楽アーティストのカタカナ表記・アルファベット表記の不統一は公式HPにおける表記に基づくもの。

[編集] 授賞式のテレビ放送

第1回は新高輪プリンスホテル(現・グランドプリンスホテル新高輪)で行われたがテレビ中継は無く、テレビ中継は1990年日本テレビ系列で生中継で放送されたのが最初。NHK総合テレビで中継されるようになったのは翌年の1991年から。更にその翌年の1992年からはNHKホールでの公開放送となる。のちに衛星第2テレビ(BS2)でも放送されるようになった。BS2で生中継されるようになり、総合テレビでの放送が後日録画での放送となる。また、BS2での放送は2003年度からは生中継をやめて撮って出しによる録画中継に変更された。それまではニュース7衛星第1テレビに差し替えて放送されていた。

創設20回目の節目を迎えた2006年3月9日(木曜日)19:00よりNHKホールで行われ、その模様は衛星第2テレビで放送された(19:30~21:30)。総合テレビでも録画放送されたが、本来3月17日(金曜日)の放送予定が急遽「NHK平成18年度予算審議」(衆議院総務委員会)を録画中継(23:00~3月18日4:00)したため3月23日(木曜日)(24:15~25:25。3月24日0:15~1:25)に延期された。

2006年度(第21回)は2007年3月13日に赤坂プリンスホテル(現・グランドプリンスホテル赤坂)「五色」より受賞記者会見を行う形となったため、一般客の観覧はもとよりアーティストのライブパフォーマンスやテレビ中継も行われなかった。2007年度(第22回)も2008年3月4日グランドハイアット東京「グランドボールルーム」より同様に授賞記者会見を行う形となり、一般への公開は行われなかった。

2008年度(第23回)は2009年3月2日東京国際フォーラム(東京・有楽町)ホールCで開催され、その模様はTOKYO FMが生放送、WOWOWが3月10日に録画放送した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月17日 (火) 15:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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