日本体育協会

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日本体育協会が入居する岸記念体育会館

財団法人日本体育協会(にほんたいいくきょうかい)は日本スポーツ競技連盟、協会および各都道府県の体育協会を統括する団体。略称 JASA体協日体協

目次

[編集] 名称

英語表記はJapan Sports Association、この略称は JASA(Japan Sports Aociation)である。元々の英語表記はJapan Amature Sports Associationでこの頭文字を取ってJASAであったが、2005年に英名からAmatureを除外した。[1]日本語による略称は「体協」が使われる事の方が多い。

[編集] プロフィール

[編集] 主な主催行事

[編集] 組織

上位団体としては「アジア太平洋オセニアスポーツ協議会」がある。さらに日本体育協会への加盟団体の多くは同時に日本オリンピック委員会 (JOC) にも加盟している[2]。体協に加盟しないと国体やアジア競技大会には参加できないが、オリンピックに関してはその競技団体がJOCに加盟していてその競技がオリンピックの種目として採用されている限りは出場できる。同様にオリンピックとは別な国際的な規模の競技団体(連盟や協会)が主催している国際競技大会への出場に関しても、参加対象になる当該競技団体がその国際的な競技団体に加盟していれば体協への加盟は必要条件にはならない[3]

複雑な実例
日本学生野球協会所属(大学野球高校野球)の選手の場合、日本学生野球協会は体協には未加盟だが、その上位組織的な位置付けにある全日本アマチュア野球連盟がJOCに加盟しているのでオリンピックには参加できる。またオリンピック以外の国際野球大会にも出場できる。なお、全日本アマチュア野球連盟を日本学生野球協会と同時に構成している日本野球連盟は体協に加盟している。

[編集] 出来事

  • 1980年代までプロ選手の存在を認めていなかった。現実方向として選手のプロ化が進んでいた日本サッカー協会や日本テニス協会にとっては国体やアジア大会の参加資格との板ばさみに悩まされる事になった。
  • 2006年6月13日 - 不正アクセスにより日本体育協会のホームページ (HP) が改竄されていることが判明。同日よりホームページの公開を一時停止する事態となる。改竄されたページには英語で「私たちはワールドカップで負けた」などと書かれていた。同協会は不正アクセスを受けた疑いが強いと見て警視庁に通報した[4]。なお、改竄を受けたのはTOP画面のニュース一覧と履歴一覧ページである。
  • 2007年3月14日 - 理事会で、日本アメリカンフットボール協会の準加盟申請を承認。

[編集] 歴代会長

カッコ内は主な肩書き。ゴシック体の人物は現存者

[編集] 加盟団体

[編集] 中央競技団体

準加盟

※印は日本オリンピック委員会非加盟。野球は全日本アマチュア野球連盟が加盟。

[編集] 都道府県体育協会

北海道体育協会など、47都道府県に都道府県体育協会が組織されている。

[編集] 関係スポーツ団体

[編集] 脚注

  1. ^ 平成16年度第7回理事会議事録(2007年9月5日閲覧)
  2. ^ 一見して判り難い構造になっているが、日本体育協会と日本オリンピック委員会 (JOC)は双方同士が上下関係にあるわけでも包括関係にあるわけでもなく、加盟するそれぞれの団体が必要に応じて参加している。
  3. ^ 単体競技としてではなく総合競技大会として、日本の窓口が体協である場合のみ体協への加盟が義務付けられる。
  4. ^ 2006年6月16日毎日新聞朝刊の報道

[編集] 外部リンク

日本体育協会公式ホームページ

最終更新 2009年6月23日 (火) 17:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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