日本化薬

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日本化薬株式会社
Nippon Kayaku Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4272
本社所在地 〒102-8172
東京都千代田区富士見1-11-2
東京富士見ビル
電話番号 03-3237-5046
設立 1916年6月5日
業種 化学
事業内容 機能化学品、医薬、化学品、他
代表者 島田紘一郎(取締役社長)
資本金 149億3,200万円(2009年5月末)
売上高 連結 1,343億53百万円
単独 972億90百万円
(2009年5月期)
純資産 連結 1,258億12百万円
単独 997億20百万円
(2009年5月末)
総資産 連結 2,039億98百万円
単独 1,657億55百万円
(2009年5月末)
従業員数 連結 4,050名
単体 1,770名
(2009年2月末)
決算期 5月31日
主要子会社 ポラテクノ
外部リンク http://www.nipponkayaku.co.jp/
  

日本化薬株式会社(にっぽんかやく)は、東京都千代田区に本社を置く薬品メーカー医薬品農薬などの薬品のほか火薬なども製造している。火薬事業から出発し、日本初のダイナマイトを製造した。日本を代表する株価指数である日経225にも採用されている会社である。

目次

[編集] 事業内容

「情報通信」「医療」「安全」の3分野を成長分野と定め、以下の4事業を展開。

  • 機能化学品事業
情報通信分野を中心に、液晶ディスプレイ用の偏光フィルムなど製造。半導体封止材用エポキシ樹脂は世界市場の40%以上を占有。DVD用UV硬化型樹脂(接着剤および表面保護剤)においては世界シェア2位[25%](1位はDIC[45%])である。
  • 医薬事業
がん関連分野に強く、世界有数のラインナップを誇る20種類の抗がん剤を販売。
  • セイフティシステムズ事業
自動車安全部品である「インフレータ」(エアバッグを膨らませるための点火・ガス発生装置)の研究・開発・製造を行う。「マイクロガスジェネレーター」(シートベルトを引き込む装置)は世界シェアNO.1である。
  • 化学品事業
農薬、染料、火薬を製造。

[編集] 沿革

  • 1916年 - 日本最初の火薬メーカー、日本火薬製造(株)として発足。
  • 1916年 - 帝国染料製造(株)設立。
  • 1931年 - 山川製薬(株)設立。
  • 1943年 - 帝国染料製造(株)及び山川製薬(株)を吸収合併。
  • 1945年 - 社名を日本化薬株式会社と改める。
  • 1991年 - 有沢製作所と合弁で、(株)ポラテクノ設立。

[編集] 事業所

[編集] 諸問題

[編集] 偽装請負問題

同社の姫路工場で2005年6月から請負契約社員として、翌2006年10月から2009年1月までは派遣社員として勤務していた50歳の男性が、請負契約期間中にあっても、同工場の正社員の指揮下で働かされ、偽装請負の状態だったと主張、正社員としての雇用確保を求め同社と交渉したが反応が無かったとして、2009年3月6日に同社を相手取り、正社員としての地位確認を求める訴訟を神戸地裁姫路支部に対して起こした[1]

[編集] 脚注

  1. ^ 「偽装請負で働かされた」元派遣社員が日本化薬を提訴 産経新聞 2009年3月6日

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月2日 (日) 03:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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