日本原子力研究開発機構
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日本原子力研究開発機構(にほんげんしりょくけんきゅうかいはつきこう、Japan Atomic Energy Agency、略称:原子力機構、原研機構、JAEA)は、原子力に関する研究と技術開発を行う独立行政法人。日本原子力研究所 (JAERI) と核燃料サイクル開発機構(JNC、旧動力炉・核燃料開発事業団)を統合再編して2005年10月に設立された。
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[編集] 法人情報
- 設立:2005年10月
- 根拠法:日本原子力研究開発機構法
- 本部:茨城県那珂郡東海村
- 定員:4386人(2005年10月)
- 理事長:岡﨑俊雄(2007年1月就任)
- 敦賀本部:高速増殖炉研究開発センター、新型転換炉「ふげん」、国際原子力情報・研修センターを管轄する。
- 研究所:
- 東海研究開発センター
- 本部組織が置かれている、東海村にある原子核分裂実験の研究所。現在、使用済み核分裂実験装置の廃棄技術などの研究も行っている。また、高エネルギー加速器研究機構との共同事業として、J-PARCを建設中。
- 大洗研究開発センター
- 使用済み核燃料の再処理実験を実施している研究所。
- 那珂核融合研究所
- 国内におけるトカマク型核融合実験の研究所。
- 高崎量子応用研究所
- ラジオアイソトープ実験を行う研究所。医療用や生物実験などに用いられるラジオアイソトープの製造なども行っている。
- 関西光科学研究所
- 京都府木津地区(関西文化学術研究都市内)と兵庫県播磨地区(播磨科学公園都市内)の2箇所。光量子ビーム利用研究、光源開発研究、中性子生命科学研究、高度計算科学技術研究、放射光科学研究を行う。
- 幌延深地層研究センター
- 自由落下実験などを行う実験装置も併設された実験センター。その他、将来高エネルギー廃棄物の地層処分に向けた研究なども行っている。
- 東濃地科学センター
- 日本史上最大の地震を起こした東濃尾地震の断層帯を研究することで、活断層や地震エネルギーの解析を行う研究所。原子力関連施設の耐震研究などを目的とする。
- 人形峠科学技術センター
- 日本国内では唯一ウラン鉱石が産出された人形峠に設置された研究所。主にウラン濃縮技術の研究を実施。
- システム計算科学センター
- 2010年3月より大規模並列演算部(理論ピーク性能200TFLOPS)、次世代コード開発部(理論ピーク性能12TFLOPS)、共有メモリ型演算サーバ(理論ピーク性能1.92TFLOPS)からなる日本最速のスーパーコンピュータシステムが稼働開始予定。
- 青森研究開発センター
- 東海研究開発センター
[編集] 主な施設
- JRR-1
- JRR-2
- JRR-3:実験用原子炉JRR-3Mとして稼働中
- JRR-4
- NSRR
- タンデム加速器施設
- J-PARC:大強度陽子加速器(高エネルギー加速器研究機構との共同建設 2008年運用開始予定)
- NUCEF
- RFEF (燃料試験施設)
- JT-60
- JMTR (材料試験炉)
- 高温工学試験研究炉 (HTTR)
- 常陽
- TIARA (イオン照射研究施設)
- もんじゅ
- ふげん
- SPring-8:大型放射光施設(理化学研究所との共同建設・運営であったが、現在は利用研究のみ)
[編集] 主要関連法人・企業
- 高度情報科学研究機構 (RIST)
- 放射線計測協会
- 放射線利用振興協会
- トータル・サポート・システム (旧 原子力資料サービス)
- アトックス
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年7月18日 (土) 02:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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