日本気象予報士会
日本気象予報士会の最新ニュースをまとめて検索!
日本気象予報士会(にっぽんきしょうよほうしかい)は、国土交通省所管国家資格の気象予報士で構成される任意団体。 1996年(平成8年)に気象予報士会が設立され、2004年(平成16年)に日本気象予報士会に改称。
[編集] 設立から現在までの経緯
1994年(平成6年)の資格発足以来弁護士会のような団体がなかったことから、有志による任意団体として設立された。 強制入会制ではない上、気象会社の職務に従事していれば、会社を通じて技術研鑽ができるため、気象会社職務従事者の加入率は当初から高いものではなかった。
よって、相対的に非従事者の比率が高くなり、また、仕事としてではなく趣味として気象に興味を持った資格取得者が多数で、業界団体、というより、親睦団体の色彩が非常に濃くなった。事務局も、会員経営の調査会社に依存している。その現状は今も変わらない。
このため、会の基盤は脆弱で、数年前には活動が低迷した。その現状を打破し業界団体を目指すべく、当時の会長の提言によって設立された諮問委員会の答申を元に組織改革に動き、その会長も後継に気象庁出身者を指名、他の役員も、民間からは気象・交通・電力・メーカー・IT会社などの社員や他の国家資格保有者、公的機関からは学校教諭、農水省・防衛庁(当時)等の他省庁OBなど、業界団体としての公益法人化を目指す布陣に交代した。
そして公益法人改革までのつなぎとして中間法人「気象予報士互助会」を立ち上げ、非会員取込と併せて、業界団体としての受け皿にしようとしたが、気象業界の現状から、業界団体では立ち行かなくなりせっかくの親睦団体としての長所まで犠牲になるのではないかと懸念した設立当初からの役員・会員が、元の親睦路線に戻すことを提案、一度は総会決定した「公益法人化宣言」を、その後の会員総会において、事実上撤回した。
それに伴い、公益法人化を目的として設立した前述の中間法人を清算し、親睦を目的とした一般社団法人化にむけての準備が進められている。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年1月7日 (水) 14:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【日本気象予報士会】変更履歴

