日本赤十字社金色有功章
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日本赤十字社金色有功章(にっぽんせきじゅうじしゃきんいろゆうこうしょう)とは、日本赤十字社が永年に渡り赤十字奉仕活動に従事した者、高額な社資の拠出者・寄付者、及び献血に貢献した者などを対象に授与する記念章のことである。勲章式(男性用と女性用の2種類があり、綬の結び方が異なる。略章は過去には男性用と女性用でデザインが異なったが、現在は男女共通)と楯式、杯式の3種類がある。なお、下位の記念章に日本赤十字社銀色有功章がある。
[編集] 概要
日本赤十字社金色有功章の始まりは明治18年に日本赤十字社の表彰制度として定められた勲章式の記念章であり、同社においては今日に至るまで最高位の表彰である。同章は、今日では日本赤十字社定款第17条並びに第18条にその定めを置き、奉仕活動・寄付・献血等の貢献によりこれを授与している。
(但し、同社における表彰としてはその上位に厚生労働大臣感謝状並びに紺綬褒章への上申もあること、加えてフローレンス・ナイチンゲール記章という別格の記章もあることを付記しておく)
赤十字奉仕団等の活動による場合は、20年以上従事した者に勲章式の章、略章及び章記を授与される。
寄付による場合は50万円以上の社資の拠出者・寄付者(一時ないし数時にわたり納付した者)がその対象となり、個人の場合は勲章式の章、略章及び章記を、法人・団体の場合は楯式を授与される。
献血による場合は、100回以上献血した者に杯式(金色のガラス杯)の章及び葉書大の感謝状が授与される。なお、過去には献血功労者にも楯式の物が授与されていたことがある。
社資功労(社資の拠出者・寄付者)による金色有功章受章者は都道府県ごとに設置されている赤十字有功会(有功章受章者の親睦会)に加入することができる。なお赤十字有功会への加入は任意であり、強制ではない。従って赤十字有功会に加入していない金色有功章受章者も存在する。
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最終更新 2009年4月11日 (土) 12:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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