日本陸上競技選手権大会
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日本陸上競技選手権大会(にほんりくじょうきょうぎせんしゅけんたいかい)とは毎年6月初旬に開かれる陸上競技の全国規模の大会である。
当大会は90年以上の歴史を誇り、織田幹雄ら日本の陸上競技界をリードする選手を多数輩出した由緒ある大会である。また夏季オリンピック(4年に1度)と世界陸上選手権(夏季オリンピックの前年と翌年の2年に1度)は、それらの日本代表選手選考会を兼ねている。
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[編集] 主催
[編集] 過去の開催
国立競技場で開催されることが多かったが、近年の基本は持ち回りでその年に大きな大会(国体など)を控えた競技場で予行を兼ねて行なわれる傾向がある。なお、至近は会場がJリーグなどと兼用のスタジアム型が増え、観客動員数の多さの割に、土日以外ではメインスタンドでも空席がところどころにある。この点については伊東浩司と山崎一彦の対談の際に伊東が「日本の競技場はでかすぎるよ」と漏らし、それに呼応する形で山崎も「一生懸命やっても、空席が目立ってしまうと寂しいですよね」と憂いている。[1]
[編集] 競技種目
- 男子(19種目)
100m・200m・400m・800m・1500m・5000m・10000m・110mH・400mH・3000mSC
走高跳・棒高跳・走幅跳・三段跳・砲丸投・円盤投・ハンマー投・やり投
- 女子(19種目)
100m・200m・400m・800m・1500m・5000m・10000m・100mH・400mH・3000mSC
走高跳・棒高跳・走幅跳・三段跳・砲丸投・円盤投・ハンマー投・やり投
[編集] 出場資格
基本的に以下のうちいずれかを満たす必要があるが一部例外もある
- 前年大会で優勝する
- あらかじめ設定された参加標準記録Aを指定期間内に突破する
- あらかじめ設定された参加標準記録Bを指定期間内に突破しなおかつ最新の地域陸上競技選手権(近畿・九州などの大会)で3位以内に入る
- 最新の地域陸上競技選手権で優勝する
なお2006年以降日本国籍以外の選手の出場は認められていないが、2009年には順位のつかないオープン参加として復活している。
なお、出場に際して前年大会優勝者は、優勝種目に限り、出場料が免除される。また、欠場、棄権する場合には欠場事由や場合によっては診断書の添付が求められる。これらの届け出なしに欠場、棄権した選手は以後一定期間日本陸連及び協力団体主催の大会に出場できない。これは春先の織田幹雄記念国際陸上競技大会や静岡国際陸上競技大会などでは共通している。
[編集] 補足
下記の種目に関しては別の大会を当大会のプログラムの一貫に加えている。なお、マラソンについては対象となる大会は年によって異なる。
- リレー種目…日本陸上競技選手権リレー競技大会:群馬リレーカーニバル及び日本選抜混成競技大会またはジュニアオリンピックと同時開催。
- 混成種目…2006年度より分離開催となっており、本大会の1週間前に開催される。(2009年は前半2日に十種競技、後半2日に七種競技を本大会と並行して行った)
- 競歩種目…日本陸上競技選手権大会50キロ競歩・日本陸上競技選手権大会男子20キロ 女子20キロ競歩
- マラソン男子…福岡国際マラソン・東京マラソン・びわ湖毎日マラソン
- マラソン女子…横浜国際女子マラソン・大阪国際女子マラソン・名古屋国際女子マラソン
[編集] 注釈
最終更新 2009年10月31日 (土) 07:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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