日産・フィガロ
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| 日産・フィガロ | |
|---|---|
| 乗車定員 | 4人 |
| ボディタイプ | 3ドア クーペ |
| エンジン | MA10ET 987cc 直4OHCターボ 76ps |
| 変速機 | 3速AT |
| 駆動方式 | FF |
| サスペンション | 前:独立懸架ストラット式 後:4リンク+スタビライザー |
| 全長 | 3,740mm |
| 全幅 | 1,630mm |
| 全高 | 1,365mm |
| ホイールベース | 2,300mm |
| 車両重量 | 810kg |
| ブレーキ | 前:ベンチレーテッドディスク 後:リーディングトレーリング |
| -このスペック表は試行運用中です- | |
フィガロ (Figaro) は、日産自動車が1991年から販売していた乗用車である。
Be-1(1987年)、パオ(1989年)に続き、初代マーチ(K10型)をベースとした同社のパイクカー・シリーズの第3弾であった。
目次 |
[編集] 概要
レトロの手法を用いてデザインされた2ドアの小型オープンカーであり、電動で開閉するトップや、本革シート[1]を備えていた。型式はFK10型で、乗車定員は4名、初代マーチ(K10型)をベースとしたパイクカーシリーズのなかでは唯一、ターボエンジン[2]を搭載していた。
1991年2月14日、限定20,000台で発売され、同年8月末までに、3回に分けて抽選するという販売方式がとられた。
新車販売は日本国内でのみ行われたが、諸外国[3]、特にイギリスでは広い人気を得、セレブリティー[4]のオーナーも現れた[5]。日本と同じく右ハンドルであるために多くの中古車が輸入され、複数のファンサイトが存在するほか、ロンドンにはフィガロ専門の中古車店もあったという。
[編集] 年表
[編集] 車名の由来
モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」に登場する、機知に富んだ主人公の男性の名前にちなむ。
[編集] その他
- コンセプトは、「日常の中の非日常」であった。
- 1991年4月、日産自動車の提供によるオムニバス映画「フィガロ・ストーリー」が公開された[7]。都市、恋愛、車、をテーマとして、アレハンドロ・アグレスティ、林海象、クレール・ドニの監督により製作、日本全国の映画館で上映された。
[編集] 出典・脚注
- ^ フロントシートのヘッドレスト下部、リアシート両サイドエッジ部分には、革同士の摩擦音防止の為、合成皮革が使用されている
- ^ マーチターボ2型(後期型)と同じSOHCターボエンジンである
- ^ 中央日報、2008年4月1日
- ^ エリック・クラプトンや、オアシスのノエル・ギャラガーなどが知られる。(PDの思想委員会編 『プロダクトデザインの思想 <Vol.3>』 ラトルズ、2005年)
- ^ 坂井直樹のパイクカーの話
- ^ 高田工業(会社沿革)
- ^ 日産ミュージアム -時代の先端を象徴したマーチのパイクカー
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月21日 (土) 11:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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