日立駅
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| 日立駅 | |
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中央口(2005年7月)
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| ひたち - Hitachi | |
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◄常陸多賀 (4.9km)
(5.5km) 小木津►
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| 所在地 | 茨城県日立市幸町一丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
| 所属路線 | ■常磐線 |
| キロ程 | 146.9km(日暮里起点) |
| 電報略号 | ヒチ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
12,240人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1897年(明治30年)2月25日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 1939年 助川駅から改称。 |
日立駅(ひたちえき)は、茨城県日立市幸町一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)常磐線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
2面3線のホームを持つ地上駅である。みどりの窓口・Suica対応自動改札機、指定席券売機設置駅。中央口・海岸口の改札口とホームに電光掲示板が設置されている。
駅舎は2か所あり、改札口は中央口・海岸口・臨時改札口の3か所ある。中央口はホーム北側(小木津駅側)の跨線橋を渡った先(ホームより高台にある)の駅舎(駅本屋)内に開設されている。中心市街地に面しており、バスターミナルやびゅうプラザなどもこちら側に設置されている。海岸口は3番線ホーム南側(常陸多賀駅側)地上の旧本屋側にあり、みどりの窓口が設置されているが一部の割引乗車券などが発券できない場合がある。臨時改札はホーム南側(常陸多賀駅側)の跨線橋と平行している自由通路(エスカルロード)との間に開設され、日立製作所日立事業所が隣接しているため朝のラッシュ時のみに改札業務を行っている。
2007年(平成19年)度から橋上駅舎化および中央口の周辺整備の工事が進行中であり、2010年(平成22年)度に工事終了予定となっている。
[編集] のりば
| 1 | ■常磐線 | 高萩・泉・いわき・原ノ町・仙台方面 |
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| 2 | ■常磐線 | 高萩・泉・いわき・原ノ町方面(特急待避列車) |
| ■常磐線 | 水戸・土浦・取手・上野方面(始発・終着列車) | |
| 3 | ■常磐線 | 水戸・土浦・上野方面 |
- 3番線ホーム(上りホーム)にはSuica専用のグリーン券自動券売機が1台設置されている。
[編集] 発車メロディ
2005年(平成17年)10月から、発車メロディに地元出身の作曲家吉田正のヒット曲を使用している。
[編集] 構内営業
海華軒による立ち食いそば店と弁当販売がある。また、売店前には納豆の販売コーナーもある。
[編集] 貨物駅
JR貨物の設備は、旅客駅1番線の西側にある。貨車の入換作業や駅の業務は福島臨海鉄道が受託している。
1面のコンテナホーム、2本のコンテナ荷役線を有する。駅本線に到着した貨物列車は一旦小木津駅方の引き上げ線に入った後、コンテナホームに進入する構造となっている。
日立製作所日立事業所への専用鉄道があり、そこからはまれに特大貨物列車が運転されることもあるが、1995年(平成7年)の運行以降使用されていない。また、隣接する日立セメント工場への専用線もありセメント輸送に使用されていたが、2006年(平成18年)3月に廃止された。
現在日立シビックセンターとなっている一帯には、1980年代後半まで日本鉱業(現・日鉱金属)の資材置場などが広がり、総延長6kmに及ぶ専用線が張り巡らされていた。そこには薬品貯蔵タンクも置かれ、同社日立製錬所(現・日立工場)で生産された硫酸が当駅から発送されていた。また、資材置場と製錬所を結ぶ軽便鉄道(電化)もあり、化学薬品のほか旅客も輸送していたが、1960年(昭和35年)5月31日限りで廃止された。
2008年(平成20年)3月現在、停車する貨物列車は高速貨物列車のみで、本数は下り列車が1日3本、上り列車が1日2本である。
[編集] 取扱う貨物の種類
- コンテナ貨物 - 12ftコンテナのみを取り扱う
- 臨時車扱貨物
- 産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の取扱許可を得ている。
[編集] 利用状況
近年の1日平均乗車人員は以下のとおり。
- 2005年度:11,788人
- 2006年度:11,894人
- 2007年度:12,112人
- 2008年度:12,240人
[編集] 駅周辺
[編集] 中央口
駅前広場には、「工業都市・日立」をイメージする発電所用の大型タービン動翼を模したモニュメントがある。
- 日立シビックセンター・記念図書館
- イトーヨーカドー日立店
- さくらシティ日立→閉店
- 日立製作所日立事業所
- 日立郵便局
- 日立幸町郵便局
- 日立市役所
- 日立市かみね公園・動物園
- ホテル日航日立
- 日立セメント本社・工場
- JWAY
- 茨城県立日立第一高等学校
- 茨城県立日立第二高等学校
- 茨城県立日立工業高等学校
- 明秀学園日立高等学校
[編集] 海岸口
[編集] 歴史
- 1897年(明治30年)2月25日 - 日本鉄道の助川駅(すけがわえき)として開業。一般駅。
- 1906年(明治39年)11月1日 - 国有化、日本国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定により、常磐線所属となる。
- 1939年(昭和14年)10月20日 - 同年9月の日立市成立にあわせ、日立駅に改称。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本・JR貨物が継承。
[編集] その他
- 2008年(平成20年)3月14日まで、常磐線における東京近郊区間の北端の駅であった。以前は当駅以南でSuicaが利用できたが、2008年3月15日には高萩駅まで、2009年(平成21年)3月15日にはいわき駅まで延長された。
- 夜に、当駅終着の下り列車(上野発)と、折り返し当駅始発の上り列車(我孫子行)が1往復設定されている。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- JR東日本 日立駅
- 国土画像情報閲覧システム(昭和49年度) - 中央右が日立駅。その左側の日本鉱業専用線に無数の黒いタンク車が止まっている。
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