日高神社

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日高神社
所在地 岩手県奥州市水沢区字日高小路13
主祭神 天御中主神
創建 弘仁元年(810年
  

日高神社(ひたかじんじゃ)は、岩手県奥州市にある神社日高火防祭に縁のある神社である。祭神は天御中主神ほか7柱。

目次

[編集] 名称

名称には諸説あり、この場所は元々日高見国と呼ばれていた事や、前九年合戦の折、源頼義が祈祷した所、雨が急に止み日が差し込んだ時に安倍貞任を討ったという謂れなどがある。

妙見菩薩を祀る宮として信仰され、「日高妙見」「日高妙見神社」とも呼ばれている。

[編集] 歴史

810年弘仁元年)第52代嵯峨天皇の勅命により創建されたと伝わる。

伊沢氏を始めとする東北鎮護の国司奥州藤原氏伊達氏などから胆沢の惣鎮守府として崇敬を受ける。

慶長年間には伊達政宗が再興させ社領の寄進と社殿の造営を行い、参拝の記録も残る。

三間社流造りの現社殿は、1632年寛永9年)初代水沢城留守宗利が改築したものである。独特の虹梁と蛙股などには室町時代の手法もうかがわれる。

1990年(平成2年)、国の重要文化財に指定される。

[編集] 文化財

重要文化財
  • 日高神社本殿 - 三間社流造、寛永9年(1632)建立(社伝)
岩手県指定有形文化財
  • 瑞山神社(祖廟舎)
奥州市指定天然記念物
  • 姥杉

[編集] 名所・旧跡

  • 姥杉 - 別名義家杉とも呼ばれる。前九年の役の際、安倍一族との勝利を祝い、その祝宴でつかった杉の箸を地面に刺したものが根付いて巨木になったという伝説がある。推定樹齢約550年以上。
  • 太刀洗川の碑 - 源義家が安倍貞任を討った太刀を洗ったと伝わる。
  • 留守宗利銅像

[編集] 所在地

  • 岩手県奥州市水沢区字日高小路13

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月1日 (日) 12:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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