旧三笠ホテル

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旧三笠ホテル(きゅうみかさホテル)は長野県北佐久郡軽井沢町にある歴史的建造物。国の重要文化財

目次

[編集] 概要

玄関

実業家山本直良によるホテル開業は明治39年(1906年)5月。 建物は明治38年(1905年)に竣工した日本人の設計による純西洋風建築で、また文化人財界人が多く宿泊したことから、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれていた。

大正14年(1925年)に経営母体が変わり、太平洋戦争中は、軽井沢が駐日外国人の主要疎開地として指定された事から、外務省の軽井沢出張所が設置された。 戦後は進駐軍の施設になり、その後三笠ハウスの名称で営業を再開し昭和45年(1970年)まで営業を続けた。

廃業の時点で竣工当初のおよそ50%の建物が現存しており、昭和55年(1980年)に国の重要文化財に指定を受けて保護されている。

[編集] 施設

室内
  • 客室数30(定員40人)
  • プール
  • 水洗トイレ

[編集] 建築概要

  • 建築主 - 山本直良
  • 設計 - 岡田時太郎
  • 施工 - 小林代造
  • 工事監督 - 佐藤万平
  • 起工 - 明治37年(1904年)
  • 竣工 - 明治38年(1905年)
  • 構造 - 木造、2階建
  • 所在地 - 〒389-0100 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1339-342

[編集] 利用情報

  • 開館時間 - 9~17時(入館は16時30分まで)
  • 休館日 - 年末年始

[編集] 交通アクセス

[編集] 周辺

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年7月31日 (金) 07:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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