旧国立生糸検査所

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南側全景

旧国立生糸検査所(きゅうこくりつきいとけんさじょ)は、兵庫県神戸市中央区新港地区にある歴史的建造物。設計は旧大阪砲兵工廠化学分析場や旧茨城県庁舎などを手がけた陸軍技官の置塩章

1932年旧神戸市立生糸検査所に隣接して建設された。 ゴシックの意匠で統一されたスケール感のある近代建築で、神戸税関とともに神戸港新港地区の顔的存在である。

2008年度いっぱいまでは旧神戸市立生絲検査所庁舎と一体で独立行政法人農林水産消費技術センターの施設として使用されていた。 農林水産消費技術センター神戸センターのポートアイランド移転、跡地の競売が発表され先行きが危惧されたが、近代都市の歴史的景観が保たれた地区としてとして非常に重要な新港エリアの保全と活用を鑑み、神戸市長が買収、デザインクリエイティブセンターとする計画を公式に発表し、破壊の危機は回避された。

目次

[編集] 建築概要

丸窓が特徴的な塔屋
  • 設計 - 置塩章
  • 竣工 - 1932年(昭和7年)
  • 施工 - 錢高組
  • 構造 - SRC造、地上4階
  • 所在地 - 兵庫県神戸市中央区小野浜町1番地

[編集] 交通アクセス

[編集] 周辺情報

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

座標: 北緯34度41分06秒 東経135度11分58秒 / 北緯34.685度 東経135.19944度 / 34.685; 135.19944

最終更新 2009年10月29日 (木) 16:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【旧国立生糸検査所】変更履歴

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