旧造幣寮鋳造所正面玄関

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旧造幣寮鋳造所正面玄関

旧造幣寮鋳造所正面玄関(きゅう ぞうへいりょうちゅうぞうしょ しょうめんげんかん)は、大阪市北区大川沿いにある、造幣寮(現 造幣局)の金銀貨幣鋳造所の正面玄関を移築保存した建築物。国指定の重要文化財。隣接する泉布観とともに、現存の近代建築としては、日本で最も古いもののひとつ。

目次

[編集] 沿革

[編集] 建物

  • 玄関部分に青竜山石を使用したトスカナ式の6本の列柱の上に、軒蛇腹をはさんで三角形の切妻屋根(ペディメント)が載っている。桁行2.85m余、梁間15m余。
  • 屋根は一重切妻造銅板葺である。
  • 正面戸口の両脇には、円形アーチ状の窓がある。
  • 明治天皇記念館として整備された当時は、1階部分が講堂、2階部分が陳列室となっていたが、ユースアートギャラリーとしての改装時には1階部分も陳列室となった。

[編集] 所在地・アクセス

[編集] 参考文献

  • 「建築と社会」第18輯第21號(発行:日本建築協会、1935年12月)
  • 「大阪市の文化財」(監修:大阪市教育委員会、発行:大阪市文化財協会、1997年)

[編集] 外部リンク

ユースアートギャラリー(大阪市教育委員会)

最終更新 2009年6月6日 (土) 11:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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