早稲田塾
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 株式未公開
|
| 本社所在地 | 〒102-0085 東京都千代田区六番町6-4 |
| 設立 | 1979年5月 |
| 業種 | サービス業 |
| 事業内容 | 学習指導(学習塾・予備校) |
| 代表者 | 相川 秀希(代表取締役社長) |
| 資本金 | 1億2000万円(関連企業4社合計) |
| 売上高 | 連結78億円(2008年3月期) |
| 従業員数 | 連結280名 |
| 外部リンク | http://www.wasedajuku.com/ |
早稲田塾(わせだじゅく)は、株式会社サマデイ[1]が経営する大学受験予備校。
目次 |
[編集] 概要
東京・神奈川に現役高校生[2]を対象として15校展開している。
[編集] 事業所
[編集] 歴史
[編集] 広告戦略
少なくとも1999年までは、「1クラス20~30名の少人数ゼミ形式」[4]という広告を行っていた。現在は、「早稲田塾は定員厳守」と広告している。
現在、イメージキャラクターを高田里穂が担当、また、ダイレクトメール中の一部の資料では黒田知永子が登場し、宣伝している(かつては川合千咲、大橋マキだった)。
かつて、東進スクールが行っていた都立高校入試の解説速報の枠を買い取る形で、TOKYO MXが毎年2月に放送している「都立高校入試解答速報」を提供し、番組内の解説に講師を出演させている。(このローカルUHF局であるTOKYO MXではかつて、同じ町田にありライバル関係である早慶外語ゼミのCMが大量に流れていた。)
正月には江ノ電の車両広告をすべて買い取り、車内全体を広告で埋めるなどの派手な広告展開を行っている。
[編集] 特色
早くからAO・自己推薦入試対策を導入し、「面接対策講座」や文章力を鍛える「論文作法」「志望理由書対策講座」などの講座を設置している。
また、英語の語彙力・リスニング力・読解力を鍛える「英単語道場」があり、塾生は必修となっている。英単語道場では、「礼に始まり、礼に終わるものとし、黙想をもって集中に入る。」とあり、挨拶の後黙想を行い、集中力を高めた上でトレーニングに入る。この英単語道場は、兵庫県尼崎市を中心に展開している木村ゼミナールでも行われている。
志望校別にユニット制を取っている。「海外超名門大学」「東大・難関国公立文系」「東大・難関国公立理系」「早稲田・上智文系」「慶應文系・SFC」「東工大・早慶理系」「MARCH文系」「理科大・中央・青学理系」「獣医・バイオサイエンス系」「医学部」「薬学部・歯学部」「看護医療学系」「有名私大附属生」「現合準備スタンダード」「芸術系」「体育・スポーツ科学系」「心理・福祉学系」「教育学系」といったユニット分になっている。
ユニットは現時点の学力から判定されるのではなく、生徒の目標に応じて選択できる。志望校と学力差を正確に測定しながら、その差を如何にして埋めていくかという考え方により、生徒個々のその時々に最適なカリキュラムが構成される形態を取っている。07年度、「海外超名門大学ユニット」から米国ハーバード大学に1名が合格した。
大学体感カリキュラムとして「キャンパス体感ツアー」「公開授業」を行い、単に偏差値で大学を選ぶのではなく、現役高校生に大学へ向かう明確な目的意識を持たせている。
定額で受講無制限となるパケット制という料金体系がある。しかし、一方で他の予備校に比べテキスト代が割高であることや上述の広告展開の大きさから、そもそも学費が高いとの指摘がある。
入学時の書類に家族の最終学歴などの詳細な「個人情報」を記入させる点などが、プライバシー保護、個人情報の適正な取扱いの観点から問題がある。
[編集] 提携など
- 大学・企業に対し、コラボレーション企画の売り込みを行っている。アメリカの有力誌「TIME社」とは、1999年に特別ライセンス契約を結び、最新の時事英語を教材として使える権利を日本国内で唯一獲得(実際、「英単語道場」の教材として使用されているほか、アメリカの小中学生向け雑誌「TIME FOR KIDS」を日本語版とセットで塾生に配布している。)。英文暗唱プレゼンテーションを、TIME社共催のもと「TIME CUP」として実施。
- 2005年より始動した朝日新聞社との「天声新語コンクール」で、高校生の日本語を鍛えるプログラムを開催。毎年、センター試験の日に実施している。
- 大学や研究機関と連携したスーパープログラムを実施。2006年に慶應義塾大学環境情報学部と共同で実施した「スーパーサイエンスプログラム」を皮切りに、東京大学、東京工業大学、東北大学、立命館アジア太平洋大学、国際教養大学とも塾大連携授業を実施し、生徒の意識のほか、早稲田塾の知名度を向上させるのに役立っている。2007年には、早稲田大学法学部・政治経済学部、中央大学経済学部・理工学部、東京理科大学、早稲田大学元総長・西原春夫とのスーパープログラムが追加された。
- 日本ニュース時事能力検定協会主催のニュース時事能力検定を、一般常識力増強のために実施している。
[編集] 評価
2006年1月発売のダカーポ別冊「価値ある現役合格のための大学受験予備校の選び方」(マガジンハウス社刊)の「塾・予備校ランキング」で、第1位を獲得。
2007年1月、オリコン調べによる「(首都圏限定)顧客満足度の高い大学受験 塾・予備校ランキング」で、第1位(有効回答総数746件。回答数10件以下の塾・予備校は無効化などの調整後の数値。)を獲得。しかし、それぞれの回答数は未発表。アンケート項目は、講師の質、施設・設備の充実度、適正な人数やクラス分け、情報の充実度・的確性、スタッフの対応、カリキュラムの充実度。
[編集] 関連企業
- 株式会社サマデイ 「早稲田塾」の経営。広告宣伝事業、ガイダンス・イベントプランニング事業。
- 株式会社ヒューマンデザイン 「音楽座ミュージカル」の制作、人財開発・研修事業、映像イノベーション事業、レストラン事業。
- 株式会社ぐうん 早稲田塾のカリキュラム開発、出版事業、マーケティング事業。
- 株式会社ライフサービス 早稲田塾校舎管理、グループ全体のメンテナンス事業。
所在地は、各社共通 〒102-0085 東京都千代田区六番町6-4
[編集] 注釈
- ^ 「サマディ」は「瞑想」「三昧」等の意だが、この語を用いたオウム真理教とは無関係。(会社名の正式表記は「サマデイ」。「サマディ」ではない。)
- ^ 顧客は、原則として現役の高校生がであるが、大検の者も受け入れている。
- ^ 現在はハロー通訳アカデミー東京校専任講師。
- ^ NTT『タウンページ』(1999年、平塚・小田原版)842頁より引用。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月29日 (日) 20:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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