昌平橋

昌平橋の最新ニュースをまとめて検索!

世界測地系35°41′54″N, 139°46′08″E

上流側左岸より
下流の万世橋より

昌平橋(しょうへいばし)は、神田川に架かるの一つ。外堀通り上にあり、上流側・下流側に歩行者用の橋が併設されている。橋の北は千代田区外神田一丁目、南は千代田区神田須田町一丁目・神田淡路町二丁目で、北側のJR総武線・南側のJR中央線のガードに挟まれている。秋葉原電気街の南東の端に位置し、上流には聖橋と総武線鉄橋、下流には万世橋が架かる。

目次

[編集] 歴史

この地に最初に橋が架設されたのは寛永年間(1624年~1644年)と伝えられており、橋の南西に一口稲荷社(現在の太田姫稲荷神社)があったことから一口橋いもあらいばしや芋洗橋、また元禄初期の江戸図には相生橋の表記も見られる。1691年(元禄4年)に徳川綱吉孔子廟である湯島聖堂を建設した際、孔子生誕地である魯国の昌平郷にちなんで昌平橋と改名した。明治維新後に相生橋と改められたが、1873年(明治6年)に洪水により落橋。1899年(明治32年)に再架設された際に再び昌平橋の名称が付けられた。現在の橋は1928年(昭和3年)に架け替えられたもので、地元有志の働きかけにより高欄・橋灯が修復されている。

歌川広重 名所江戸百景「昌平橋聖堂神田川」

[編集] 周辺

[編集] 関連項目

[編集] 参考資料

  • 現地に設置された案内板(千代田区教育委員会)


最終更新 2009年8月2日 (日) 06:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【昌平橋】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!