明石書店
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明石書店(あかししょてん)は、日本の出版社。社会、教育、歴史、法律など人文・社会科学系全般に出版している。日米安保闘争の学生運動にルーツを置き、「出版活動こそ、反差別の思想と文化を創りだす運動の砦でなければならない」との信念のもとで活動している。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 所在地
本社
湯島編集分室
- 〒113-0034 東京都文京区湯島2-14-11
[編集] 代表者
- 代表取締役社長 石井昭男
[編集] 由来
創業者である石井昭男の出身地、兵庫県明石市から明石書店と命名。
[編集] 所属出版団体
[編集] 沿革
- 1978年 人権問題を基本理念とした出版社を目指し創業。
- 1982年 神田神保町に社屋を移転。
- 1985年 文京区本郷に社屋を移転。
- 1996年 文京区湯島に社屋を購入し移転(現在の社屋)。
- 2001年 梓会出版文化賞を受賞[1]。
- 2008年 社長がマグサイサイ賞(「報道・文学・創造的情報伝達」部門)を受賞[2]。
- 2008年 有志社員が職場環境改善、契約社員の雇止めを防ぐため東京ユニオン明石書店支部(労働組合)を結成。
- 2009年 明石書店の著者・編者・訳者など120名が「明石書店の出版を考える著者の会」を結成[3]。
[編集] 主な発行物
- 『まんが「慰安婦」レポート①』(チョン・ギュンア著)
- 『全国学力テスト、参加しません。』(犬山市教育委員会)
- 『良心的「日の丸・君が代」拒否 教育現場での強制・大量処分と抗命義務』(「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会)
- 『Q&A 男女共同参画/ジェンダーフリー・バッシング - バックラッシュへの徹底反論』(日本女性学会ジェンダー研究会編)
- 『日韓交流の歴史』(歴史教育研究会(日本)歴史教科書研究会(韓国)[編])
- 『近世関東の被差別部落』(石井良助著 1994年に『江戸時代の被差別社会』と改題・増補)
- 人権百科事典(エドワード・ローソン編)
- イスラーム世界事典(片倉もとこ編集代表)
- 大系朝鮮通信使(8巻)(辛基秀、仲尾 宏編)
- 障害学への招待(石川准、長瀬修編著)
- 子どもの虐待防止・法的実務マニュアル(日本弁護士連合会子どもの権利委員会編)
- 児童虐待の早期発見と防止マニュアル(社団法人 日本医師会監修)
- 世界の教科書シリーズ(歴史の教科書)
- 叢書
- カースト制度と被差別民(全5巻)
etc...
[編集] 脚注
- ^ 全国書店新聞 2001年1月24日号「本賞明石書店、特別賞法藏館に~第16回梓会出版文化賞贈呈式」
- ^ 神戸新聞 2008年9月2日「マグサイサイ賞に明石書店社長 人権擁護を理念に」
- ^ 明石書店の出版を考える著者の会[1]
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月14日 (土) 10:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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