星のカービィ! も〜れつプププアワー!
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『星のカービィ! も〜れつプププアワー!』は、『月刊コロコロコミック』2006年12月号から連載開始した、谷口あさみ作の漫画である。
他の漫画と区別するため、「も〜ププ」、「ププアワ」、「谷口カービィ」と呼ばれることがある。
アニメ版や本作以前に連載された『星のカービィ デデデでプププなものがたり』との繋がりは特に無い。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
同誌で12年間連載されていた「星のカービィ デデデでプププなものがたり」と交代という形で『月刊コロコロコミック』2006年11月号で予告が掲載された。一足先に『別冊コロコロコミック』2006年12月号で読み切りとして掲載(このときはタイトルが「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」だった(単行本掲載版でのタイトルは「参上!ドロッチェ団 あいつの名はカービィ!!」)。)。その後『月刊コロコロコミック』12月号から連載開始。
1巻ではカービィとドロッチェ団が、2巻中盤以降ではカービィとデデデ大王がいろんな騒動を巻き起こす。この漫画ではプププランドはコンビニすらない「田舎」として扱われており、デデデ大王も住民を「庶民」として見下しているなど、アニメ版に似ているところがある。冒頭は「(ここは)もーれつに平和なプププランド…」で始まることが多い。
この漫画の中ではポップスターでのプププランドの反対側は都会になっている。(フジテレビらしき建物がある。3巻の3話より)
[編集] 登場キャラクター
[編集] メインキャラクター
- カービィ
- この漫画の主人公。宇宙一の能天気者で、常に「アハハハハハ」と下品に笑っており、恐らく前作以上のボケ役。語尾に「なのだ」とつけ、「プ!」、「プ?」が口癖。好奇心、食欲ともに旺盛であり、何でも食べようとする癖がある。八重歯が特徴。本作でのコピー能力は、キャラを吸い込まずに「コピー能力!!」と叫ぶ事による変身か氷や羽根などの物体を吸い込む形となっている。ドクが手に入れたデータによるとプププランド一の危険人物。冬季はフリース製のボディフィット型コートを着ている。
- 公式設定と異なるものが多い。雪を食べてお腹を壊す、常に歯があり、歌は上手(ただし、コピー能力「マイク」を使うと歌声が酷くなる)、指があるなど(しかし前作でも歯や指が書かれることは度々あった)。
- 基本的に考え無しだが、食べ物に絡むと知性が働く。デデデにばれないように変装してファミレス「デデーズ」に入店したり、劇で桃太郎の仲間役のバウたちを仲間にするため、温泉チケットの束が入ったケースを献上するなど意外と狡賢い一面を見せた。また、いざというときの動作はかなり俊敏で、たまに本気でバトルするときには意外に華麗なアクションを見せる。お年玉を巡ってデデデ、メタナイトと三つ巴の戦いを繰り広げたときも、ファイナルカッターを手に結構な大立ち回りを演じ、マルクとの闘いでコピー能力クラッシュでマルクに大ダメージを喰らわしている。いきなり人生の道や心のまよい、自分探しなどの詩を詠うこともある。
- 前作と比べて圧倒的に味方が多い。プププランドの住人に迷惑をかけるが、デデププと比べるとやや控えめ。
- ドロッチェ団に入ろうとしたこともあり、チューリンの耳らしきものをセロテープでくっつけていた。(2巻9話)
- デデデ大王
- デデデ城に住む大王。カービィのライバル。予告版では新キャラクター(ドロッチェ団)の登場により出番があるかどうかを心配していたが、連載版でも普通に登場している。関西弁で喋る。プププランドの住人はカービィやバウ、ナックルジョー、ドロッチェ達を除いて、彼に対して敬語を使っている。怒ると怖い。
- ドロッチェとは仲があまりよくない。本作では完全なサブキャラとなっており、最近のゲームにおけるデデデ大王の立場に近いと言えるが、漫画の中で本人は密かに目立とうとしていたが、2巻終盤以降から準主役級に返り咲いた。一人称は「わがはい」。どちらかと言えば常識人である。
- 常にヤラレ役であったひかわ版とは異なり意外と実力者であり、本気でバトルするときにはカービィ、メタナイトに引けを取らない戦いぶりを見せることもある。
- ファミレス「デデーズ」の店長?を勤めている(2巻7話)。
- クールスプーク
- 通称「クール」。カービィの友達兼ツッコミ役のような存在で、前作の初期レギュラーのチービィのような存在。バウとは気が合う。主にツッコミ役でメインのキャラクターの1人。予告編では異なるサングラスをかけていた。バトルシーンでは実況を担当する。(2巻6話,10話)
- 本作の原案「参上! ドロッチェ団」と「ウルトラスーパーデラックス」には登場していなく、「星のカービィ 夢の泉の物語」に登場する。
- バウファイター
- 通称「バウ」。存在感の薄い格闘犬。リアル顔で書かれている。ただ、最近はハイテンションでツッコミをする事も多い。老師口調で喋る。デデデのご飯を横取りした時に「またカービィか」と怒ったデデデに「いつも盗み食いするのはカービィとは限らない」と諌めたり、漫画の主役になろうとするメタナイトを「お前には主人公としての資格が無い!!」と罵るなど、厳格な言動を取ることがある。また、マルクにデデデたちと一緒に危機的な状態に陥っても自己犠牲も構わないなど度胸が大きい。彼もメインのキャラクターの1人でボケもツッコミもこなす。バトルのエキスパートである事もあって、バトルシーンではよく解説を担当する。
- ガオガオ
- 友達思いで、心優しい性格。語尾に「〜デス」を用いる。
- 登場当初はサブキャラクター扱いだったが、その後も継続して登場し、メインキャラクターとなった。
- メタナイト
- 騎士道精神あふれるクールな戦士だが、言葉が若干英語交じりで、いちいちポーズを決めるなど(ドロッチェ曰く「ミュージカル野郎」、デデデ曰く「騒がしいやっちゃ」)原作やアニメとは異なりかなりのアホキャラとなっている。彼1人で登場するコマにはバックに薔薇が描かれていることがほとんど。宝剣ギャラクシアの持ち主(落としたこともあるが)。ドロッチェにかなり嫌われている(当人が嘔吐するほど)。女の子たちからはかなり慕われているらしく、黄色い歓声を浴びては調子に乗り、その隙をカービィに突かれひどい目にあう。
- カービィに敗北して以来彼をライバル視している。戦艦ハルバードに乗り、主人公の座を巡ってカービィに決闘を申し込むが、結局は失敗に終わる。それどころか「普通すぎる」や「ベタ」、「主人公としての資格が無い」などの罵言を気にして普段しないことをしてみたが「メタナイトが壊れた!!」と周囲を白けさせたことも。マルクが来襲した際は、カービィがデデデたちを助けた後に落下した特大爆弾を受け止め破壊するなどの活躍を見せたが、カービィに「自分独りでマルクを倒す」として吹っ飛ばされる。
- ナックルジョー
- 穴に落ちてしまい、出口を探していた格闘家。落ちてきたカービィにぶつかり、気絶していたところをカービィの吸い込みによるヘルパー能力で回復したが、カービィのヘルパーとなってしまう。カービィと共に洞穴から脱出した。カービィのヘルパーである事は不本意で「自分はカービィのヘルパーじゃない」と頑なに否定していたが、洞穴から脱出後は友達として認めている。
- その後も継続して登場し、ドロッチェ団から取って代わりメインキャラクターとなった。
[編集] ドロッチェ団
ドロッチェを中心に活動をする組織で、作品上でも重要な役を果たしているキャラたちである。活動資金が足りないせいか、バイトなどをやるなど貧乏そうな一面も見せている。
ゲームソフト『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』発売から時間がたっているためか、2巻以降は出番が急激に減っている。
- ドロッチェ
- ドロッチェ団のリーダー。お宝を狙ってプププランドにやって来たが、第2話では一転してコンビニ店長をやっていた。盗賊のほんの気まぐれらしいが、実は全国チェーン展開して大もうけしようとしているなどといったセコそうな一面を何度か見せる。読み切り版では最初はクールだった。いつも悪巧みをしているがカービィにより失敗に終わる。セコいことを考えて経営したコンビニが破綻した後は生活が苦しくなっているらしく、クーラーを買うお金もないため、夏のアジトは地獄だという。またこの後も売店を経営したりしている。メタナイトなどの気障りなキャラやクール系キャラが大嫌いで、本人が嘔吐する等の拒否反応を起こすほど。ボケもツッコミもこなす。
- スピン
- ドロッチェ団の一員。語尾に「ッチュ」とつける。基本的にツッコミ担当。手裏剣等を使って攻撃する。
- ストロン
- ドロッチェ団の一員。マッチョキャラでかなりの大食いである。「もー」が口癖。普段は寝ていることが多く、第5話ではドクのロボットがアジトを破壊しても寝続けていた。天然系ボケ役。
- ドク
- ドロッチェ団の一員。頭が良い。いつもUFOのような機械に乗っている。基本的には頭脳派。だが、読みきり版では意外とスケベな一面も見せた。
- チューリン(青、黄、緑)
- ドロッチェ団の戦闘員。だが、基本的に出番はあまりない。一応喋ることはできる。
[編集] サブキャラクター
- Mr.フロスティ
- 第1話では大食い大会でおでんを食べた数をカウントしていた。第2話ではデデデ大王同様、コンビニで買った弁当を温めようと頼んだがファイアカービィに燃やされる。主に畑仕事をしているが、その後も美術館の警備員をやったり、エアコンの修理屋をしたり、たこ焼き屋をやったりとエキストラながらかなりの頻度で登場。人を小馬鹿にしたような気の抜ける表情が特徴である。
- 第10話では修理屋をやっていたがハワイにバカンスしていたため、カービィにバイトをさせた。ちなみにバイトの報酬はりんご。
- ボンカース
- 第1話では大食い大会に参加していたが、カービィが巨大おでんの鍋の中でおならをしたため、続行できずリタイア。
- 第6話ではMr.フロスティ同様、美術館の警備員。
- エイブン
- 第1話に登場。大食い大会に参加したが、やはりカービィのおならによりリタイア。
- ペイントローラー
- 第1話に登場。彼も大食い大会に参加したが、やはりカービィのおならのせいでリタイア。語尾に「だゼ」とつける。
- コックン
- プププランドの料理の鉄人。このキャラがいるためか、この作品ではコックカワサキの出番は春のモーレツパン祭りの回までなかった。
- ポピーブロスJr.
- 上記のボンカース、ペイントローラー、エイブンがカービィのおならによりリタイアしたときに担架で運んだ。
- チリー
- 第1巻2話ではデデデとフロスティ同様、ファイアカービィに燃やされた上、跡形も無く溶かされた。第3話では6人のチリーがいて吹雪の中張り切っていたが、ホイールカービィに吹っ飛ばされた。
- ペンギー
- 第1巻3話では「山小屋の主」として登場。ドロッチェ団に小屋の屋根の雪下ろしを依頼する。第3巻では、演劇同好会会長として登場するが、判定所に問題がある(爆笑レッドカーペット風に判定するなど)。
- ミセス・モーリィ
- 「ザマス」口調が特徴のメスのモグラ。地中の中にある家に暮らしており、もーれつピザに注文した。
[編集] ゲストキャラクター
- ウィスピーウッズ
- 通称「ウィスピー」。第8話で森の中で行方不明になった。ガオガオがカービィに捜索依頼を出し、カービィが見事に見つけたが、森の中の生活がいいと決心する。しかしその生活はIHが導入された、かなり近代的なものであった。デデデ曰く、ウィスピーのリンゴは1個1万円の価値があるといい、そのうわさを聞いたドロッチェ団がウイスピーを狙って森の中を探し回るが、道に迷った挙句ガオガオに突き飛ばされ、ウイスピーは捕まらずに済んだ。
- ガブリエル
- 釣りスポットとして有名な地底海で泳いでいる浮輪をつけたサメ。ドロッチェが餌としてつけたキャンディーに喰いついたカービィと一緒に釣りあがり、大喧嘩をしでかした。
- 魔女ドロシア
- 魔女。実体を絵に、絵を実体にできる「魔法の絵筆」を使い、世界のすべてを自分の芸術品にしようと考えた。突如デデデ城に来襲し、デデデや彼の部下たちを絵に変えた直後、話を聞いて駆けつけたカービィと対峙。「魔法の絵筆」の奪い合いによる戦いを繰り広げるが、最後には隙をついたカービィの絵筆によるイナズマ攻撃によって敗北した。目から不気味な光を放つ原作の恐ろしいイメージから一変、可愛らしい姿で描かれている。「ホホホ」と高らかに笑う。
- ボクシィ / アニー / バウンシー
- 数少ない女性三人組。デデーズでアイスを注文した所、カービィにコピー能力「アイス」で氷付けにされた。
- ビルゲ / チップ
- 最初は完全な脇役だったが、ありとあらゆるものにツッコミを入れまくる「ツッコミ隊」を名乗る二人組となる。そのツッコミは本作品だけにとどまらず、他の『コロコロ』連載陣にまで及ぶことも。日常においてあまりにもツッコミどころが多すぎるカービィを再教育しようと考えたが、最終的にはあまりのボケっぷりに手を上げ、あきらめることになった。一回切りのキャラかと思いきや、その後も密かに継続して登場。サブキャラたちに紛れて自然なツッコミを繰り出している。
- ワドルディ
- 目立った活躍はなかったが、クイズ!ププサゴンで参加者として出演。他にもプププランド学芸会で、カービィに呼び出され、バウとジョー、フロスティにわくわく温泉の無料チケットを渡して仲間にさせた。
- ダイナブレイド
- 雛の世話のため、プププランドの作物を荒らしていた巨鳥。カービィに「だれ?」と言われたり、「主人公なのにこのダイナブレイドさまを知らないと言うのか!?」と怒鳴りつけるもカービィに即答で「知らん!」と言われ大ショックを受けるなど、久しくゲームに登場しなかったことが災いし、影が薄くなったことを嘆いた。喋り方は女っぽいがやや荒い。
- 魔人ワムバムロック
- 洞穴の出口を塞ぐ岩の魔人。岩の拳でカービィとナックルジョーを攻撃するが、カービィの身代わりに掛かったところをカービィとナックルジョーの連携攻撃に敗れ去った。「ガッデム」とよく口走る。
- シミラ
- 魔法のキャンディーを作った魔法使い。語尾に「ザンス」をつける。
- コックカワサキ
- 行列のできるレストランの3つ星シェフ。「春のパン祭り」(ただ普通にパンを食べるだけの祭り)のパンを全部かっぱらったカービィに勝負を仕掛けた。カービィに挑発する際何故か嫌味な顔になった。得意技は「コックカワサキスマッシュ」(勿論、この技は実際のゲームには無い)。一人称は「ミー」で語尾に「ある」をつける。
- ジュキッド
- 男道場の熱血師範。非常に厳しい性格で、カービィたちに男としての熱血指導を与えた。カービィを見込みのある男と言わしめたが、最終的にはカービィが女として生きると言い出し、呆然とした。本作では原作では使用しない蹴り技を披露した他、何故か「ジョキッド」と誤記されていた。
- テッドホーン
- ゴースト屋敷に住んでいるとても恐ろしいと噂の幽霊。怖がらせることを生きがいとし、カービィたちに招待状を送るが、それはカービィたちを怖がらせるために屋敷におびき寄せるための罠であった。屋敷に入ったカービィたちを怖がらせるが、カービィだけは怖がる様が無く楽しんでいたため、あの手この手でカービィを怖がらせるがどれも失敗に終わる。全く怖がる身振りを見せないカービィに痺れを切らし、本人が出るが、階段から転倒してコブだらけになったカービィを見て逃走。最終的にはカービィの天真爛漫さに呆れ、「頼むからこの屋敷から出て行ってくれー!!」と泣き喚いた。
- キャパー
- テッドホーンの部下。カービィたちを怖がらせるためにテッドホーンの手伝いをしていたが、カービィに吸い込まれ、ゴーストをコピーされた。
- マルク
- 星を襲ってはその星を破壊する恐ろしい魔法使い。性格は極悪非道かつ残忍。襲撃した数々の星を破壊するだけで空き足らず、ポップスターを征服しようと来襲する。征服するためには手段を選ばず、監禁したデデデ大王たちと特大の爆弾を崖縁に吊り下げて選択させるなどの卑劣な行動も厭わない。また、カービィを捻じ伏せるほどの高い戦闘力を持っている。デデデたちと特大の爆弾をどちらを選択するかカービィに迫るが、デデデたちはカービィに救出され、特大爆弾は危機に駆けつけたメタナイトによって破壊されてしまう。
- そして、翼を出した戦闘形態でカービィを圧倒、ブラックホールでカービィに深手の大ダメージを負わせるが、カービィのクラッシュを受けて彼も多大なダメージを受ける。最後はカービィの頭突きを喰らって崖から落ちそうになるが、カービィに救われカービィたちに「平和を楽しめよ」と別れを告げ、ポップスターを後にした。ゲームとは違い、一人称が「オレ」で手がある。
[編集] その他のキャラクター
- スパーキー
- サーキブル
- デッシー
- バブルヘッド
- ホットヘッド
- ファンファン
- ハリー
- ラブリー
- ミニー
- ノディ
- モーリィ
- ペララ
- マイガ
- ブロックン
- Mr.チクタク
- ニードラス
- ブリッパー
- グランク
- スクイッシー
- ユーフォー
- Mr.ブライト / Mr.シャイン
- ギップ
- バッティー
- ゴルドー
- ウィリー
- クラッコ / クラッコJr.
- バーニンレオ
- プランク
- ソードナイト/ブレイドナイト
- レーザーボール
- アッチー
- グリゾー
- スノッピー
- フォーリー
- クリンプ
- クレット
- スリッピー
- メタルン
- バードン
- リープ
- バグジー
- バイオスパーク
- フレイマー
- ジャングルボム
- ウォーキー
- ポピーブロスSr.
- ダイナベイビー
- スカーフィ
- コロロン
- ヘビーナイト
- ブルームハッター
- キャピィ
- ウジャ
- ガウガウ
- ロロロ / ラララ
- ワドルドゥ
- ブロントバート
- タック
- スターマン
[編集] オリジナルキャラクター
- 谷口あさみ
- デフォルメ化したこの漫画の作者。編笠を被っている。貧乏な生活を送っているそうだが、コレが実際に作者から反映されたものかどうかは不明。おでんやスルメが大好物らしく、登場する際にはスルメなど作者の好物を持っていることがある。
- 樫本学ヴ
- デフォルメ化した漫画『ぼくはガリレオ』の作者で、蜜柑の帽子を被っていることはもはやお馴染み。1コマのみではあるが、「も〜れつブラザーズ」にて観客として特別出演した。
[編集] 作中に登場する主な用語
[編集] 作中のキーワード
- 奇跡の毛
- 読み切り版に登場。1つだけ願いがかなう伝説の毛。
- プププ丼
- 第1話に出てきた大食い大会の優勝賞品。プププランドの料理の鉄人コックンがつくった謎の丼。材料はバニラ、イクラ、ウニ、プププ米、メロン、コーンフレーク、チョコレートシロップというゲテモノ料理としか思えない。
- カービィ用コート
- 第3話でカービィが着ていた、彼専用のボディフィット型コート。
- スーパー炊飯器
- 第4話に登場したデデデ城にある炊飯器。いくら食べてもご飯が減らない。普段から存在していたかのように登場し、カービィとドロッチェ団が盗もうとしていた。
- ダガシくん
- 第5話に登場したドクが開発した巨大ロボット。操縦室が駄菓子屋になっており、100円を入れないと動かない。搭載している武器は駄菓子を乱射する「ダガシランチャー」、ラムネを思いっきり振って発射する技、チョコ棒を振り回す「チョコセイバー(十刀流)」、相手をつかんで振り回す「チューインガムバンジー」の4つ。
- 宝剣ギャラクシア
- 第6話に登場した宝剣。元々メタナイトの剣だが、落としたものをデデデ大王が拾ったらしく彼の美術館に展示されていた。実は充電式。
- ウィスピーウッズのりんご
- 第8話に登場したウィスピーウッズに実っている果実。1個1万円の価値がある。
- ヤドガインくん
- 第9話に登場したドクが開発した原作にも登場するヤドカリ型の巨大ロボット。
- ジャンボデリカットエレキテルメロン
- 2巻の第1話でカービィがエアコンを修理するときにデデデが用意した超高級メロン。空気の澄んだ産地で育てられ、その果肉は甘くてジューシー。30万円という高値で売買されるほどの絶品である。
- ファッティホエール
- 2巻の第2話で登場した巨大クジラ。超ポピュラーな釣りスポットである地底海に住んでいる。
- タイムマシン君
- 2巻の第3話で登場したタイムマシン。見た目がよく見られるアヒル型のおまるに似ているため、カービィから「おまるくん」と言われた。
- 魔法の絵筆
- 2巻の第4話で魔女ドロシアが持っている絵筆。描いた物を実体化させる能力を持っている。
- コロコロ31年分
- 2巻の第9話にて、ドロッチェ団とのお別れにカービィの熱い思い(厚くて重い)のこもったプレゼント。その多さからドロッチェに「いらんわー!!」と言われた。
- ドッジボール型ミラーボール
- 第2巻の第10話に登場したドッジボール大会の優勝賞品。カービィチームとデデデチームがこの賞品をめぐって対決した。
- も〜れつ戦隊プププレンジャー
- 3巻の第1話で特撮番組に登場している戦隊ヒーロー。カービィはこの戦隊を真似て結成した。構成はレッドがカービィ、イエローがガオガオ、ブルーがクール、茶色(ブラウン)がバウ。バウは自分だけ濁った色である事に涙を流していた。
- スイカ大明神
- 3巻の第2話で海岸に祭られているスイカ。このスイカを食べると体が大きくなってスイカになるという祟りが起こる。祟りに掛かった場合は、スイカ割りをすれば元に戻る。
- トロピカルマウンテン
- クイズ!ププサゴンの賞品の巨大なフルーツパフェ。
- はだしブーツ
- カービィがどこからか手に入れた履いていた人間の裸足の形をしたブーツ。デデデ大王たちはこのブーツで出来た足跡を雪男だと思い込んでいた。
- 魔法のキャンディ
- シミラが作った魔法の掛かったキャンディ。これを食べると体が小さくなる。1日が経つと元に戻る。
- パンま
- カービィがパン祭りを「パンまを釣る大会」と勘違いしたときに出した紙に書いたカービィの想像した全長7mの魚で、外見はオッサン顔に唇が尖ったブサイクな魚。当初は想像画にすぎなかったが、後に実在することが分かった。
- カービィもっこり
- 宝箱に入っていたカービィ顔のまりもっこりの姿をした最近流行りの人形。
- 爆弾
- デデデ大王がカービィにハンバーガーを横取りされた仕返しと日頃の恨みを晴らすためにカービィに取り付けた巨大な爆弾。制限時間式だが、これはハッタリで制限時間が0になると目覚ましのような警告が出るだけで、自爆装置を押すことで爆発する。
- 真夏の太陽
- プププランドの海底に眠る秘宝で、デデデ曰く「太陽のごとくまばゆい光をはなつ」クリスタルといわれている。劇中では、タコやサメのたまごに間違えられた。また、この秘宝に触れると文字通り「真夏の太陽」になるという呪いがある。
- サメスーツ
- その名のとおり、サメの形をしたスーツ。泳ぎやすいらしい。
[編集] 作中の建物及び地名
- プププランド
- カービィ達の住む国。レストランやコンビニすらない田舎という設定だったが、後にドロッチェイレブンやデデーズなど(いずれも後述)の施設が建造されるなど発展している。反対側は大都会となっている。
- ドロッチェイレブン
- 第2話に登場したドロッチェ団が経営するコンビニ。名前の由来はセブン-イレブンだと思われる。ドロッチェが全国チェーン展開して一攫千金を得るために創業した。
- デデデ城
- デデデ大王が住んでいる城。カービィは度々デデデ大王の料理を食べるためにここに来る事がしばしば。形状はアニメ版に近い。
- ドロッチェ団アジト
- ドロッチェ団がすんでいるアジト。外見は民家に近い。クーラーが無い上、通気性が悪いため、夏では地獄のような暑さであるという。
- ポップスター
- カービィ達の住む星。
- プププ山
- 1巻の第3話でドロッチェ団がペンギーに雪掻きのバイトを依頼された山。また、2巻の第4話ではカービィたちはこの山にハイキングした。
- も〜れつ博物館
- デデデ大王が館長を勤める博物館。メタナイトが落とした宝剣ギャラクシアはここに展示されていた。
- プププ森
- ウィスピーウッズが移住した、いかにも迷いそうな森。森の中には奇妙な生物が生息している。
- 地底海
- 2巻の第2話で登場した、プププランドの秘境の奥の洞窟にある海。魚や海鳥の他、大クジラのファッティホエールやサメのガブリエルが生息する。また、ガイドブックに載るほど最もポピュラーな釣りスポットでもある。
- デデーズ
- 第2巻の第7話に登場したデデデ大王が店長を勤めるレストラン。名前の由来は「デニーズ」からと思われる。「デデププ」でも登場している。
- カービィの家
- 部屋のみ公開されているため、外の形状は不明。
- キャンディ山
- 雪男が生息していると言われている山。
- 戦艦ハルバード
- メタナイトがだらけきったプププランドと漫画自体を征服するために駆り出した戦艦。
[編集] 作中のイベント
- 大食い大会
- 第1巻の第1話に開催された大会。優勝賞品は料理の鉄人コックンが作ったプププ丼。
- 大乱闘も〜れつブラザーズ
- 第2巻の第6話に開催されたWii版『大乱闘スマッシュブラザーズX』をモチーフとしたバトル大会。「超乱闘デスマッチ」の大会でカービィ、メタナイト、デデデ大王がお年玉をめぐってバトルを繰り広げる。
- ドッジボール大会
- 第2巻の第9話に開催された球技大会。優勝賞品はドッジボール型ミラーボール。
- クイズ!ププサゴン
- チップとビルゲが司会を勤めたクイズ。クイズ!ヘキサゴンをモチーフとしている。参加者はカービィとデデデ大王、ワドルディ。クイズの内容は実在の芸能人やカービィの新作ゲームなどについての問題が出た。
- 学芸会
- カービィチームとデデデチームが戦い合うイベント。カービィチームは桃太郎、デデデチームは赤ずきん。
- 春のもーれつパンまつり
- チップとビルゲが司会を務めた、ただ普通にパンを食べるだけという単純な祭り。カービィは「パンまつり」と勘違いしていた。名前は明らかにヤマザキ春のパン祭りに似ているが、全く無関係。
[編集] コミックス
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月2日 (月) 08:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【星のカービィ! も〜れつプププアワー!】変更履歴



