星のカービィ64
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| ジャンル | アクション |
|---|---|
| 対応機種 | NINTENDO64[N64] Wii(バーチャルコンソール) |
| 開発元 | HAL研究所 |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | メインゲーム: 1人 ミニゲーム: 1-4人 |
| メディア | 256Mbitロムカセット |
| 発売日 | [N64] [Wii] |
| 価格 | [N64] 6,800円(税別) [Wii] 1,000ポイント |
| 対象年齢 | ESRB: Everyone |
| 売上本数 | |
| その他 | 振動パック対応 |
『星のカービィ64』(ほしのカービィロクヨン)はHAL研究所開発、任天堂発売のNINTENDO64用ソフトである。冒険アクションゲームの星のカービィの第6作目にあたる。販売本数は約107万本。2008年4月15日には、Wiiのバーチャルコンソールでも配信された。
目次 |
[編集] 概要
世界観、ゲーム進行は、前作『星のカービィ3』を引き継ぐが、シリーズ初の3D作品となり、画質は大幅に向上した。3Dではあるが、従来のような横スクロール式のアクションゲームである。
「コピー能力ミックス」という、2種類のコピー能力を混ぜる新要素が加わった。基本能力の数7種類とミックスの組み合わせ28種類の合計、35種類の能力を使うことができる。
ほおばり+C上で、敵を肩車(リフトアップ)できる。この時一部の敵キャラを担ぐと、滑空できるようになったり頭上の敵が攻撃したりする。コピー能力を所持していた場合は、色の付いた星を持ち上げる。横もしくは上方向に投げる事もできる。また、再度頬張ることもできる。
カービィの基本アクションも、吸い込みをしたまま移動できたり、ホバリングを続けられる時間が制限されたり、水中でも吸い込み攻撃ができるようになったりなどの変更点が見られる。
本作では、画面下部に表示されるパネルが5種類あり、オプションで切り替える事が可能。
注意:以降の記述で星のカービィ64に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] ストーリー
妖精たちの住む星「リップルスター」に突然不気味な黒い雲が現れた。その雲は星の宝物である「クリスタル」を狙ってやってきたのであった。リップルスターの王女は妖精の一人であるリボンにクリスタルを託して宇宙へ逃がす。ところが、黒い雲はリボンを追いかけてきて体当たり。クリスタルは砕け散って、星々に降り注がれた。
ポップスターでカービィが星空を見上げていると、空からリボンが落ちてきた。困っているリボンから話を聞いたカービィは、クリスタルを探すために新たな冒険へと旅立つのであった。
[編集] ステージ構成
レベル1-6と、最終ステージのファイナルスターで構成されている。ファイナルスターを除く各レベルには、3~4つのステージと、最後にボスステージがある。各ステージにはクリスタルが3つずつ散らばっており、ある組み合わせのコピー能力やテクニックがないと取れないものや、分かりづらい所に隠されているものが多い。また、ボスを倒すと初回のみ必ずクリスタルが1つ手に入る。ボスを除く各ステージクリア後にはオマケ要素が設置されており、体力回復アイテムや1UP、星のかけら、そして敵キャラクターの載ったカードを取る事が出来る(ハズレもある)。
- レベル1 ポップスター
- カービィたちが住む星。デデデ城やプププランドもここにある。各ステージの最後には敵に操られた人々との戦いが待っている。形は星型そのもの。かつてこの星も、黒い雲に襲われたことがある(星のカービィ3での出来事)。ボスはシリーズおなじみのウィスピーウッズとウィスピーJr.。
- 第1ステージ: 花がたくさん咲いている草原を進む。途中にある小屋は公式サイトによるとデデデ大王が川遊びの道具をしまっておく小屋だった。(デカエヌゼットはその小屋に住み着いたらしい)最後にダーク・リムルに憑依されたワドルディと戦う。
- 第2ステージ: 紅葉の森を進む。ワドルディのロープウェイが用意されている。最後にダーク・リムラに憑依されたアドレーヌと戦う。
- 第3ステージ: デデデ城が舞台。迷路のような造りになっている(ただし一本道)。最後にダーク・リムロに憑依されたデデデ大王と戦う。
- レベル2 ホロビタスター
- 何らかの原因で滅んだ星。星そのものが崩壊し、割れて無数の破片となっている。地表の多くは砂漠と化しているが随所に草原や文明が栄えていた頃の遺跡が多数ある。ボスはピクス。
- 第1ステージ: 砂漠の朽ち果てた遺跡を進む。遺跡では流砂の仕掛けがある。
- 第2ステージ: 唯一の草原地帯を進む。後半ではやはり遺跡の中を突き進む。
- 第3ステージ: 流砂が落ち込む暗い地底砂漠を進む。地下水路などがある。
- 第4ステージ: 巨大キューブが浮かぶ古代文明の巨大空中ピラミッドを進む。
- レベル3 ウルルンスター
- 水が豊富にある星。テトラポッドのような形をしている。この星自体が大きな水滴に包まれているが、陸地もちゃんとある。周りに泡のような丸い物が多数ある。このあたりから、クリスタル収集に必要なテクニックが高度に。ボスはシャチのアクロ。
- 第1ステージ: 南国の島を進む。途中では洞窟や海から落ちる大滝もある。
- 第2ステージ: 山間の川や滝を進む。途中ではワドルディと急流滑りのように進むエリアが有る。
- 第3ステージ: 美しい砂浜海岸が舞台。砂地帯や水中を進む。海岸の途中に有る砂の像はデデデとワドルディが作ったらしい。
- 第4ステージ: 暗い深海底を進む。全面を通して強い水流が流れている。
- レベル4 コレカラスター
- 原始時代を思わせるような星。そのためか活火山や原生林などがあり、さらには原始人も住んでいる。北半球はジャングルで、南半球は穴(おそらく火山の火口)だらけ。ボスはヨガン。
- 第1ステージ: 白亜紀のようなジャングルのステージ、後半部では高地になっている。
- 第2ステージ: 暗く深い鍾乳洞のステージ。前半ではワドルディのトロッコが用意されている。
- 第3ステージ: 上空に聳え立つ山岳の一本道を進む。一部の足場が“KIRBY”となっている場所がある。
- 第4ステージ: 灼熱の溶岩地帯。マグマに触れると、ダメージを受ける。後半になると、マグマが迫ってくるエリアがある。
- レベル5 ブルブルスター
- 寒い雪に覆われた星。あまりの寒さに住民は他の星に引っ越してしまった。無人のデパートや地下工場、そして大都会も存在する(ボスステージ)。外見が地球の陸の位置と酷似していて、月のような衛星も回っている。純白な雲に覆われていて真っ白だが、かすかに地表が見える。ボスはメカの敵HR-H、HR-E。HR-E戦には時間制限が存在する。
- 第1ステージ: 雪原を進む。地表面はほとんど氷になっており、一部ワドルディとともにソリで進むエリアがある。
- 第2ステージ: 天空の雲のステージ。いたるところからモプーが飛んでくる。
- 第3ステージ: デパートのような高層ビルを進む。様々な仕掛けが用意されている。
- 第4ステージ: 地下工場を進む。ベルトコンベアなどの仕掛けのほか、巨大ハンマーやプレス機など、押し潰されて一撃でミスになるトラップも多数存在する。また、中ボスのデカバーニスは溶鉱炉の足場で戦うので、戦いづらい。デデデ大王でも一撃でミスになるトラップも存在し、コピー能力による破壊で手に入れるクリスタルが2つもあるので、コピーの持ち越しが難しい。このゲームのステージで、最難関のステージと言える。
- レベル6 リップルスター
- 妖精たちがすむ星で形はハート型。現在は黒い雲に覆われていて、地表も敵だらけである。ボスはミラクルマター。全てのクリスタルを集めてからボスを倒すと、覆っていた黒い雲は消えて本来の姿を見ることができる。クリスタルが揃っていない場合はボスを倒したあと、エンディングになる。
- 第1ステージ: カラフルな風景のステージ。マップ構造はポップスターのステージ1と同じで、敵配置とグラフィックのみ違う。
- 第2ステージ: 井戸から城へ続く地下洞窟を進む。ワドルディ、アドレーヌ、デデデ全てのキャラが協力する。
- 第3ステージ: 城の内部を進む。敵キャラが集団で現れる部屋が連続して続き、各部屋の敵を全滅させないと先へは進めない。
- ファイナルスター
- クリスタルを全て集めてリップルスターのボス、ミラクルマターを倒すと出現。真っ黒な星(おそらくリップルスターを覆っていた黒い雲の本体)。始めは短い横スクロールステージで、エヌゼットしか出現しない。しばらく進むと、このゲームのラストボス、02(ゼロツー)と戦闘が始まる。ここではリボン+クリスタルと合体し、シューティングゲームのような感覚での戦いとなる。倒すと真のエンディングが見られる。
[編集] ミニゲーム
ぼすぶっち以外の3つは最初から選択が可能。使用キャラクターはカービィ・ワドルディ・アドレーヌ・デデデ大王の中から選択する(キャラクターによる性能の違いはない)。最大4人まで参加でき、4人に満たないぶんはコンピューターが担当する。「けんけんレース」と「おちおちファイト」で表示されるタイムは少し変わっていて、通常ならば0:29:89→0:29:90→0:29:91→…→0:29:99→0:30:00→…となるのだが、このゲームでは0:29:84→0:29:87→0:30:00→0:30:03→…のように計測されている。要するに、通常のゲームは1フレーム=0.033秒(1/30秒)で計算されているのだが、このゲームは1フレーム=0.03秒(3/100秒)として計算されているということである。従って正確なタイムを出すには秒以下の位を10/9倍すればよい(例:0:29:87→0:29:97)。
- けんけんレース
- 地面に描かれた円を跳び、バナナの皮や水たまりなどのトラップをよけながら競走する。難易度が上がるとトラップも増える。Aボタンで2マス、Bボタンで1マス跳ぶ。難易度「めちゃつよ」の甲羅は、たまに沈んで乗れなくなる。一番速くゴールした人の勝利。
- とるとるバトル
- 上から落ちてくる木の実を集める。キャラクターは並列に並んでおり、十字キー+Aで、他キャラと場所を入れ替えられる。但し導火線の付いた爆弾木の実を取ると、持っていた木の実をすべて失う。難易度「めちゃつよ」のみ、木の実でなく宝石を集める。ゲーム終了(木の実がすべて落ちきった)時点で、獲得数が最も多い人の勝利。
- おちおちファイト
- 手に持ったステッキで足場を直線状に落とし、相手を落とすゲーム。5回落ちたらリタイア。1人リタイアするごとに足場が一回りずつ狭くなっていく。難易度「めちゃつよ」のみ、舞台がポップスター上空の宇宙になる。最後まで生き残った人の勝利。
- ぼすぶっち
- ストーリーで02を倒すと遊べるようになる。いわゆるボスとの連戦である。この作品のみコピー能力のある敵を飲み込んでもコピーできない(「アイススパーク」による体力回復をできなくするためと考えられる)。なおノーダメージでクリアすると特殊な映像が見られる。
[編集] キャラクター
- カービィ(声:大本眞基子)
- 主人公。リップルスターのクリスタルを元に戻すため、旅に出る。
- リボン
- リップルスターから来た妖精。星々に飛び散ったクリスタルを集めて元に戻すため、カービィと一緒に旅をする。
- ワドルディ
- 今までは敵キャラとしてさまざまな作品に登場してきたが、今回はカービィと一緒にクリスタルを元に戻すため仲間になった。喋れないらしい。コース中でリフトやコースターなどの乗り物を用意してくれる。ステージクリア後のキャンプではおにぎりを食べている。
- アドレーヌ
- 絵描きの修行をするため、ポップスターにやってきた女の子。彼女もクリスタルを元に戻すため、一緒に旅に出る。クリスタルのかけらを見つけるヒントをくれたり、アイテムをくれる(この時、カービィの体力が満タンなら1up、それ以外ならマキシムトマトをくれる。エリアによっては無敵キャンディーをくれる)。『星のカービィ3』のレベル4のボスとして登場したアドと同一人物かは不明。キャンプではサンドイッチを食べている。
- デデデ大王(声:桜井政博)
- 元々、カービィとはライバルであるが、今回は仲間である。ステージの中盤などに現れ、岩を砕いたり、いろいろと助けてくれる。特定の場所ではデデデ大王を操作して進む。Aボタンでジャンプ、Bボタンでハンマー攻撃、押し続ける事でより強力なハンマー攻撃が出来、硬い岩も一撃で壊せる。キャンプで食べているのは肉。
[編集] コピー能力
[編集] 基本能力
今回の能力は、無敵時間のある攻撃でも無敵キャラやボス、及び一部の敵の攻撃を貫通することはできず、ヒット後に動作が強制的に中断されてしまう仕様となっている。 ()内はパネル設定を変えた場合の漢字表記。
- バーニング(火)
- カービィが炎を体にまとって体当たりする。使用中は無敵だが、攻撃後の隙が大きい。
- ストーン(石)
- カービィが石像に変身する。使用中は無敵で、敵が触れるとダメージを与えられる。今回はその状態でスピードは遅いものの歩行が可能。坂道では転がり続ける。また、解除の際には石の破片が飛ぶようになっており、それでもダメージを与えることが可能。
- アイス(氷)
- 冷気を吐いて敵を攻撃する。攻撃が当たった敵は凍り、氷ブロックになる。氷ブロックは触れることでその方向に飛ばして他の敵に当てることが可能。今回は回転しながら吐くようになっており、前後同時に攻撃が可能。また、スピードは遅いが前後移動も可能となっている。
- ニードル(針)
- 一定時間、全身からトゲを出して攻撃する。触れた敵はダメージ前に一瞬動きが止まる。地形付近で発動するとそこに刺さる。
- ボム(爆)
- 爆弾を投げて敵を攻撃する。ボタンを押す長さで投げる距離を調節できる。爆弾を命中させなくても、着弾した際の爆風で攻撃可能。
- スパーク(電)
- 体の周りに電気エネルギーを放出する。ストーンやアイス同様、今回は使用中に左右移動が可能だが、その際は攻撃範囲が縮小する。
- カッター(切)
- 今回は体の一部を分裂させ、ブーメランのように飛ばして攻撃する。そのため、戻ってきたカッターをかわして反対側に飛ばすことはできない。また、使用中本体はホバリングやスライディング、泳ぎができないため無防備になってしまう。ダメージを受けると強制的に中断される。前作のリックカッターに近い。
[編集] コピー能力ミックス
なお、コピー能力ミックス時の呼称は、2つの能力の名前をつなぎ合わせたものとなる。 作り方は
- 能力敵同士をぶつける。
- 能力星同士をぶつける。
- 能力星を能力敵にぶつける(または逆)。
- 能力敵同士を同時に吸い込んでコピーする。
ミックスした能力の星は、★と★(ゲーム中では四芒星)が合わさった八芒星になり、それをコピーすることでミックス能力を使用できる。出来上がった星は、吐き出し攻撃時の威力も高い。ただし、一度ミックスした能力は切り離すことはできない。
- バーニング+バーニング
- 通常のバーニングよりもさらに大きな炎をまとって突進する。移動力が増している分、隙も大きくなる。
- バーニング+ストーン
- 頭から火山弾を発射して攻撃をする。十字キーで発射方向を調節できる。
- バーニング+アイス
- 体から水蒸気を発生させて攻撃をする。攻撃範囲が狭く、攻撃時間も短いためやや使いにくい。アイス系統の中で敵を凍らせられない能力の1つ。
- バーニング+ニードル
- 体が弓に変化し、先端に炎のついた矢を放つ。Bボタンを押す長さで角度を調整でき、ボタンを離すと発射。矢は着弾するとその場で一定時間燃え続ける。また、発射準備中もジャンプと僅かながら前後移動が可能。
- バーニング+ボム
- 花火の様に火の粉を撒き散らしながら上昇する。着地するまでの間、連続で3回まで発動可能で、使うごとに少しずつ範囲が広くなっていく。そのかわり、3回目を放った後は着地するまで(水中ではしばらくたつまで)操作不能になる。
- バーニング+スパーク
- 頭を下敷きのようなもので擦り、発生した静電気で攻撃。さらに続けていると頭が燃え上がり、体当たりで攻撃をする。その間は止まれない上にホバリングができない。
- バーニング+カッター
- 口から炎を纏った剣を取り出し、装備する。星のカービィ 参上!ドロッチェ団に登場するファイアソードに似たコピーである。剣は薙ぎ払って斬りつけるほか、真上にかざすことで対空攻撃、更には正面に飛び道具として投げつけることも出来る(それによって能力を失うことはない)。使用中はホバリングができなくなる。
- ストーン+ストーン
- ストーンの上位版のような能力。カービィがさらに巨大な岩に変身する。もちろんそのまま歩いて攻撃できる。より巨体になった分、相対的に通常のストーンよりも移動速度が増している。また、変身解除時に撒き散らす岩も大きくなる。
- ストーン+カッター
- 石の体を彫刻のように削りランダムに『星のカービィ3』の仲間キャラに変身し、特殊な能力を発揮する。石なので基本的に移動速度は遅いが、無敵状態になる。
- リック 歩行、壁登りが使える。
- クー 飛行ができるが、限界あり。
- カイン 陸でも水中でも振り向く以外は何もできない。
- ナゴ 歩行と3段ジャンプが可能だが、ジャンプ力自体は低い。
- チュチュ ジャンプしないと移動できず、その上、『3』のように天井に張り付くこともできない。
- ピッチ 制限付きだが飛行可能。小柄なためかクーよりも素早く、仲間キャラの中では一番操作しやすい。しかし、勢いがついているときに着地すると転がってしまい、そのまま落下した場合は操作不能になる。
- ストーン+ボム
- 敵に接触するか一定時間経過で大爆発するダイナマイトを投げる。効果範囲はとても広いが、爆発範囲内にいる場合はヘルメット(しゃがむことで出現)で身を守らないとカービィ自身もダメージを受けてしまう。ダイナマイトにカービィが触れると弾くことができる。位置の再調整に便利だが、やはり自爆には要注意。
- ストーン+ニードル
- 片腕をドリルに変化させ、カービィ自身も前進する。Bボタンを離すとドリルだけが前方へ発射される。また、空中で下+Bボタンで真下方向にもドリルを出せる。なお、発射したドリルは敵や地形を貫通する。
- アイス+アイス
- 巨大な雪玉になり、敵キャラを巻き込みながら転がって進んでいく。地形にぶつかるか、再度Bボタンを押すことで破裂し、巻き込んだ敵を倒す。移動速度を速めるのにも効果的。アイス系統の中で敵を凍らせられない能力の1つ。
- アイス+ストーン
- カービィがカーリングのストーンに変身し、地面を滑って攻撃する。勢いがなくなると変身が自動的に解除される。
- アイス+ニードル
- 巨大な氷の結晶に変身し、触れた敵を凍らせる。ボタンを押している間はある程度まで結晶が大きくなっていく。結晶になっている間は移動が出来ない。
- アイス+ボム
- 爆弾を頭に乗せた雪だるまになって歩く。一定時間が経つか、敵に触れると爆発する。
- アイス+スパーク
- 冷蔵庫に変身し、中から食べ物を出して攻撃する。食べ物は取ることで体力回復にも使えるため非常に便利。一度に3つまで出せる。アイス系統の中で敵を凍らせられない能力の1つ。
- アイス+カッター
- スケートで滑走する。滑走中は、Aで回転ジャンプ、Bでブレーキ(解除)。進行方向と同じ十字キー入力することで設置している足を変えられ、移動スピードが上がる。進行方向と逆の十字キー入力で方向転換ができる。攻撃判定は回転ジャンプ中、およびブレーキ時にしか現れない。アイス系統の中で敵を凍らせられない能力の1つ。
- ニードル+ニードル
- 鉛筆やサボテンなど、さまざまな尖ったものを体の周りに出して攻撃する。普通のニードルより攻撃範囲が広い。
- ニードル+ボム
- 敵キャラのゴルドーような姿に変身して、周りのトゲを発射して攻撃する。空中を移動できるが移動速度は遅い。
- ニードル+カッター
- Bボタンを押し続けている間、両手が巨大なトラバサミのようになり、ボタンを離すと両手を上に持ち上げて挟みこむ。
- ボム+ボム
- 敵に向かって飛んでいくホーミングミサイルを最大で3発発射する。Bボタンを押した長さで発射する弾数が決まる。ホーミング精度はあまりよくない。
- スパーク+スパーク
- 体の周りに広範囲の電界を張り、敵が電界の中に入ると自動的に稲妻を出して攻撃する。移動可能だが、通常のスパーク同様、電界が小さくなる。
- スパーク+ストーン
- 巨大な岩を出し、それを電磁力で操って振り回す。岩は画面内を跳ね回り、触れた敵を次々と倒していく。カービィに当たるか、Bボタンを押すと壊れる。
- スパーク+ニードル
- 避雷針に変身して、落雷を起こして攻撃する。カービィの周りにも少しだけ攻撃判定がある。
- スパーク+ボム
- 電球に変身して、辺りを照らす。押し続けた状態で一定時間が経つと爆発して攻撃できるが、攻撃範囲はかなり狭い。
- スパーク+カッター
- 両端が電気の刃になっているライトセーバーのようなものを取り出し、装備する。装備はしゃがむか、ダメージを受けることで解除可能。バーニング+カッターと同様、装備中はホバリングできない上、空中ではしゃがめないので装備中に穴に落ちるとミス確定となってしまう。
- カッター+カッター
- カッターの上位版のようなコピー 。カッターがより巨大になり、通常のカッターでは届かない下方向のブロックを壊せる。
- カッター+ボム
- 高速で手裏剣を投げる。直線上の敵や壁などの障害物に当たると爆発する。手裏剣が消えるほど速く投げているように見えるが、意外にも弾速は遅い。
- リボン+クリスタル(妖+晶)
- 対02戦用。リボンが自身の羽を大きくさせてカービィを運び、カービィがクリスタルを発射して攻撃する。クリスタルは4連射まで可能。また、LRトリガーボタンを押しつづけることで回転し、02の攻撃を回避しやすくすることも可能。
- ウィスピー+ピクス+アクロ+ヨガン+HR-H+HR-E+ミラクルマター+02
- ぼすぶっちをノーダメージでクリアすると見ることができる能力。本編では使用できない。
[編集] ボス
- ダーク・リムル(ワドルディ)
- リップルスターを覆っている黒い雲から飛び出した一部。1-1の最後で、ワドルディに憑依してワドルドゥの様な姿に変えてしまい、襲い掛かってくる。戦闘では主に「掴み」「猛ダッシュ」の2つの突進攻撃で攻めてくる。普通に歩いて来た場合、そのままジャンプして押し潰そうとして来る。
- 余談だが、1999年に開催された任天堂スペースワールドでプレイ出来た体験版では、これらの攻撃以外に「地面から何かを掘り出してカービィに投げ付ける」というものがあった。
- ダーク・リムラ(アドレーヌ)
- リップルスターを覆っている黒い雲から飛び出した一部。1-2の最後で、アドレーヌに憑依して襲い掛かってくる。戦闘では前作『星のカービィ3』と同じように敵を描いてけしかけてくる。全て倒すとアドレーヌ自身が襲い掛かってくる。
- ダーク・リムロ(デデデ大王)
- リップルスターを覆っている黒い雲から飛び出した一部。1-3の最後で、デデデ大王に憑依して襲い掛かってくる。戦闘では前作と同じ攻撃手段を用いて襲い掛かってくる。
- 前のリムル・リムラとは違い一回の戦闘で二度戦う事になる。
以下は各レベルの最後で対決するボス。レベル1からレベル5までは前半戦・後半戦の二本立てになっている。
- ウィスピーウッズ&ウィスピーJr.
- レベル1のボス。前半戦は、周囲にいるウィスピーJr.に攻撃を任せ、ウィスピーウッズ自身は定期的にリンゴを吐き出してくる。ウィスピーJr.は小刻みにジャンプしながら空気砲を撃ってくる。ウィスピーJr.が全滅すると、後半戦になり、空気砲と規則的に現れる根、大量のリンゴで攻撃してくる。
- ピクス
- レベル2のボス。ピラミッドの防衛システム。赤・緑・青の3体で構成されている。前半は剣状のビームで、後半はビーム・エネルギー弾・3体が組み合わさった体当たりで攻撃してくる。
- アクロ
- レベル3のボス。海底に棲むシャチ。色々な物を吐き出してくる。前半はアクロバットに動き回り、後半は狭い通路を強制的に登らせてくる。後半では、スクロールに取り残されるとミスになる。
- ヨガン
- レベル4のボス。生きた溶岩。前半は画面後方から溶岩の触手を操って攻撃し、後半は火炎放射やバーニス、岩石を放出して攻撃してくる。火炎放射は安全地帯を把握しないと必ずダメージを喰らう。
- HR-H
- レベル5のボス前半戦で戦う巨大ロボット。モノアイからのレーザービームや、両脇のアームで攻撃してくる。また、ミサイルを出してくる事もある。画面後方に居る為、アーム以外には攻撃することが出来ない。
- HR-E
- レベル5のボス後半戦。HR-Hを倒すと変形。一変してザリガニの様な姿になる。
- 距離が近い時は両腕のハサミ、遠い時は2種のミサイルで攻撃して来る。HR-Eより後ろの足場は崩れて行くので、必然的にHR-Eより前で戦うことになる。又、アクロの後半戦と違い、足場には終点が設定されており、それに差し掛かった時点でHR-Eは元の姿に変形し、完全に無敵状態となる。よってこの時点で強制的にミスとなる。
- ミラクルマター
- サイコロの様な姿の本作の表向きのラストボス。7種類の形態(この形態はカービィのコピー技と対応している)に変形し、その形態と同じ能力で無ければダメージを与えることが出来ない。ミックスコピー状態だと、コピーしている両方の形態にダメージを与えられる。
- 02(ゼロツー)
- ファイナルスターの最奥に陣取るラストボス。『星のカービィ3』のゼロに羽根と天使の輪、尾が付いた姿。目玉から分裂・爆発する光球を放ったり、緑色のガスを出したりして攻撃してくる。『星のカービィ3』のゼロや『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』のダークゼロとの関係性は不明。因みにゼロツー戦の際は、ポーズすると「つづける」「がんばる」になり、どちらを選んでも続けることになるため、実質ゲームオーバーになるまでステージ選択には戻れなくなる。又、目玉に攻撃すると、『星のカービィ3』のゼロのように、血のようなものが噴出する。
[編集] その他
- 『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』でカービィの声を担当した大本眞基子が、本作でも担当している(又、後の『コロコロカービィ』、およびアニメ版でもカービィの声を担当している)。
- このゲームのデデデ大王の声は桜井政博である(同氏は本作では開発に関わっていない)。のちに『大乱闘スマッシュブラザーズX』でのデデデ大王の声も担当した。
- 敵キャラの名前は、ゴール時に取れるカードを見る事で知る事が出来る。
- 元々は3Dスティックで操作する予定だったが、2Dアクションという事で十字キーに変更した。そのため3Dスティックは使えない(説明書にも明記してある)。但し、バーチャルコンソール版は3Dスティックの操作が可能になっている。
- 今作のカービィは空を飛ぶのに時間制限(自由に飛べない)がある。
- 『スーパーデラックス』で出されたチュートリアルが復活している。
- 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』のヘルパーマスターへの道で、リップルスターのステージセレクト曲(アレンジ)、サブゲームのコンベアタッチでブルブルスターの第4ステージの曲が使われている。
- 本作では食べ物のおにぎりが海外版ではサンドイッチに替わっている。
[編集] 開発段階
- カービィやデデデ大王の他にも、開発段階ではワドルディとアドレーヌも操作できる予定だった。
- コピー能力「ボム」は開発当初、爆弾を投げるのではなく自分自身が爆弾になって爆発で攻撃する物だった。コピー能力ミックス「アイス+ボム」はその名残とも言える。
- コピー能力「カッター+カッター」は体の一部を投げ飛ばすのではなく、体全体を三日月状にして投げ飛ばさずに移動する能力だった。
- コピー能力「ストーン」は、石像に変身中でもジャンプができる予定だった。
- コピー能力「スパーク+ストーン」は、電磁力で岩を操るのではなく、カービィが磁石になって敵を押し潰す物だった。
- リフトアップは吸い込んだ後に持ち上げるが、開発当初は吸い込まずに近づいて持ち上げるという物だった。
[編集] 脚注
以上で星のカービィ64に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月15日 (木) 04:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【星のカービィ64】変更履歴

