星のカービィ 参上! ドロッチェ団
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| ジャンル | アクション |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS(DS) |
| 開発元 | HAL研究所、フラグシップ |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1 - 4人 |
| メディア | DSカード |
| 発売日 | |
| 価格 | 4,800円(税込) |
| 対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) ESRB:E (Everyone) |
| 売上本数 | 初週:約18万本 累計:約119万本 |
| その他 | DSワイヤレスプレイ対応 DSダウンロードプレイ対応 |
『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』(ほしのカービィ さんじょう! ドロッチェだん)は任天堂から2006年11月2日に発売されたニンテンドーDS用アクションゲーム。「星のカービィシリーズ」のゲームの第9作目(全て含めると16作目)にあたる。
目次 |
[編集] 概要
本作は『星のカービィ』シリーズのニンテンドーDS向け第2弾。開発はHAL研究所とフラグシップが担当した。新システム、「コピーパレット」(下記参照)により好きなときにアイテム、コピー能力の使用ができるようになり、遊びの幅が広がった。メインゲームは協力プレイシステムが廃止され1人用、ミニゲームはワイヤレス通信を用いて4人と同時にプレイすることができる。また、久々にカービィの体力が再びゲージ制になった。敵対するドロッチェ団の「泥棒」というイメージから「泥」の略で呼ばれることが多いが、決して悪い意味ではない。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] ストーリー
プププランドの昼下がり。カービィが楽しみにしていたおやつのショートケーキが何者かに奪われてしまった。犯人は食いしん坊のデデデ大王だと考えたカービィはデデデ城へと向かう。しかし、犯人はデデデ大王ではなかった。そこに、ドロッチェ団と名乗るネズミの盗賊が宝物をかかえてカービィの行く手をさえぎろうとする。デデデもドロッチェ団の被害を受けたそうだ。そうしているうちに、カービィは世界のへそという地下世界へ迷い込み、冒険が始まる。
[編集] 登場キャラクター
[編集] 主人公
- カービィ (Kirby)
- 本作の主人公。奪われてしまったおやつのショートケーキを求めて旅立つ。
[編集] ドロッチェ団
大いなる力を持つというお宝を求めて、宇宙を渡り歩くネズミの盗賊団。大きな宝箱のあるステップに入る、もしくは大きな宝箱を入手することで「スピン」「ドク」「ストロン」(ステージによっては「チューリン」のみ)のいずれかが登場し、カービィの宝箱を奪おうと襲ってくる。ダメージを与えると食べ物を落とすことがある(気絶中にも攻撃をくわえると落とす)。
カービィはドロッチェ団員からダメージを受けると宝箱を落としてしまい、宝箱を奪われると「アジト」に入ってしまうので、すぐさま追いかけて取り返さなくてはならない。アジトに入る前であれば、攻撃を加えたりがんばり吸い込みで落とさせて取り返すことができる。なお、アジトは宝箱を持ち去った敵が中に入った後しばらくすると入れなくなる。
足場の無いエリアで宝箱(手持ちの宝箱も全て含む)を落としてしまった場合、チューリンたちは全てエリア上から消え、残されたメンバーによって取る行動がそれぞれ違う。スピンはアジトの入口前でそのまま停止し続け(近づくと攻撃してくる)、ストロンはアジトの中に撤退してすぐに入口を閉じ、ドクは一定時間が経過した後、そのままどこかへ飛び去っていく。
アジト内での戦いは通常、複数のチューリンとメンバー1体を相手に行われるが、チューリンのみの場合もある。ドロッチェ団より先にアジトに入ると食べ物やコピー能力が入ったシャボンが二つ浮かんでいる。メンバー達は通常、カービィの攻撃を受けて体力が一定値以下になるとその場で気絶する習性がある。ただしアジト内での戦いは例外で、目を覚ました後は体が赤くなる。この状態になるとカービィの攻撃に全くひるまなくなる他、移動スピードが格段に上昇する。ドロッチェ団のメンバーは、登場するステージによって体力や移動速度といったステータスが若干変わる。基本的に序盤に登場するメンバー達は体力が若干低めの傾向がある。
- ドロッチェ (Doroach)
- 謎の盗賊、「ドロッチェ団」の団長。「大いなる力」を得られるという宝を探してプププランドにやってきた。レベル6・レベル8のボスキャラとしても登場(レベル8ではダークゼロにとり憑かれており、ダークドロッチェとして登場)。デデデ大王の宝箱を盗んだ際、デデデ大王が投げ飛ばしたカービィに当たり、その勢いで地下世界に落ちてしまった。宝の一つトリプルスターを主な武器とし、爆弾、アイスレーザーを使ってカービィに攻撃してくる。
- スピン (Spinni)
- サングラスと赤いスカーフが特徴的。スピードが速く、手裏剣を投げてきたり、カギ爪で引っ掻いてくる。手裏剣は「ニンジャ」、カギ爪は「アニマル」をコピーできる。
- ドク (Doc)
- ドロッチェ団の発明家。素手では戦わず、ユーフォーをはじめとしたさまざまなメカを乗りこなすが、体力が低い。この時は、円盤を吸い込むと「U.F.O」に、レーザー砲を吸い込むと「レーザー」に、爆弾を吸い込むと「ボム」をコピーできる。さまざまな攻撃手段よりも高速で体当たりしてくる方が厄介。完全に倒した後、食べ物を数個残して消える。メンバー達の中では唯一がんばり吸い込みでも宝箱を取り返すことのできない特性の持ち主。ボス戦ではクラッコ型のメカクラッコ(レベル3)やヤドカリ型のヤドガイン(レベル4)に乗って攻撃してくる。
- ストロン (Storo)
- ドロッチェ団の中でずば抜けた大きさ。大きな腹には出べそがあり、その巨体を使い、ハンマーを使ったりジャンプして押し潰してきたりとパワフルな攻撃を得意とする。大抵の場合、ストロンと対峙する際には、カービィ側はスタート地点から宝箱までの距離などで、不利な条件での争奪戦を強いられることが多い。ステージによってジャンプの高さ、走る速度などに細かい違いがある。
- チューリン (Squeakers)
- ドロッチェ団の戦闘員。黄・緑・青の三種類がいる。数が多い。スピンかドクかストロンを完全に倒していない場合、倒しても倒しても画面をスクロールさせればどんどん復活する(アジト内の場合は数匹倒すと出てこなくなる)。黄色は飛び跳ねるだけ、緑は爆弾を投げてくる。青は巨大時限爆弾を投げてくる。実はマップには登場しないが赤色のチューリンもいる(こちらはサブゲームやストーリー中のデモにのみ登場している)。チューリンが出す爆弾はドロッチェ団特製の爆弾なのか、飲み込んでもなぜか「ボム」のコピー能力にならない。
- 耐久力の低さ、数の多さからしてザコキャラのようだが、普通のザコキャラと違いゴーストで乗り移ることはできない。
[編集] 雑魚キャラクター
ここでは、今作で初出したキャラクターのみを挙げる(他のキャラクターは星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧を参照)。体力がゲージ制なため、ザコ敵にも体力があり、攻撃によって何発で倒せるか違いが出てくる。なお、大きいサイズの雑魚キャラクターは『鏡の大迷宮』から引き継がれたものだが、以下の点が前作と異なる。
- 普通の吸い込みが効かないのは前作と同じだが、代わりに吸い込みの範囲内にいると怯むようになった。
- スライディングでもダメージを与えられるようになった。
- 前作はカービィが接触してもダメージを受けなかったが、今作では接触でもダメージを与えられるようになった。
- プランク、コロロン、キャピィ、カブー、ロッキー、ミニー、コックン、ドッコーン、ソアラ、シューティ、チリー、ガレブは登場しなくなった。バイオスパークは久々に登場したが、バーニンレオは登場しなかった(バーニンレオは「星のカービィ スーパーデラックス」に登場している)。
[編集] 能力をコピーできないキャラクター
- マイガ
- 緑色のゴムのようで、普段は跳ねているだけだが、カービィが吸い込もうとすると、逆に吸い付かれて飛ばされてしまう。
- クリンプ
- 壁を上下に移動していて、カービィが近づくと弾を飛ばしてくる。
- ペララ
- 大きくジャンプして、左右に揺れながら降下し、体当たりしてくる。
- ゴールデンワドルディ
- 金色に輝く体を持つワドルディで、宝を所持しており、倒すか飲み込むかすると手に入る。出現すると同時に一目散にカービィから逃げるように走り出し、放っておくと足場から落ちるなどして画面から消えてしまうため、宝を手に入れるためには急いで追いかける必要がある。
- クレット
- 空中を横に移動していて、カービィが下にくると、ココナッツを落としてくる。吸い込もうとすると、回復アイテムかゴルドーに変化する。
- グッサ
- 水中にいて、カービィが近づくと回転しながら突進して体当たりしてくる。が、壁などに頭のつのが突き刺さると少しの間抜けなくなる。
- ウジャ
- 小さな虫が集まってできたような敵で、手の形と剣の形の二種類がいる。手の形のときはつかんできて、剣の形のときは突いてくる。
[編集] 能力をコピーできるキャラクター
- アッチー(ファイア)
- 火の玉を飛ばしてくる。火の玉は一定時間燃え続けているので注意。がんばり吸い込みでしか吸い込めない。
- エイブン(スロウ)
- ウサギのようなキャラで、耳のような大きな手でカービィを捕まえて投げ飛ばす敵。がんばり吸い込みでしか吸い込めない。背後から近づくと早足で逃げる。
- ガウガウ(アニマル)
- 猛獣のようなキャラ。つめで引っかいて攻撃してくる。
- バブルヘッド(バブル)
- ホットヘッドの亜種。泡を吐いて攻撃してくる。
- メタルン(メタル)
- 動きがのろいので避けるのには問題ない。坂道ではゴロゴロ転がってくる。がんばり吸い込みでしか吸い込めない。
[編集] 中ボス
ここでは、今作で初出した中ボスのみを挙げる。(他のキャラクターは星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧を参照。)
- Mr.フロスティ(アイス)
- ボンカース(ハンマー)
- バウファイター(ファイター)
- ボクシィ(マジック)
- ガオガオ(アニマル)
- 青い毛に包まれた獣の中ボス。体を回転させ、飛び上がって上空から突っ込む、地上で回転するといった攻撃を仕掛ける。攻撃の合間にしょっちゅう跳び跳ねるが、そのままカービィに体当たりする場合がある。「アニマル」をコピーできる。
- バブー(バブル)
- 泡に包まれたカニ。一見すると普通の中ボス並の大きさだが、泡を取り除くと本体は小さい。ダメージ量に関係なく一定回数の攻撃を与え続けると泡が無くなり、地面を走り回る。泡やワドルディを出す。「バブル」をコピーできる。
- ビッグメタルン(メタル)
- 鉄の塊に手足が生えた中ボス。動きはのろいが、防御力が高く倒しづらい。手足を引っ込め高速で転がるほか、振動で岩を落とす。「メタル」をコピーできる。
- テッドホーン(ゴースト)
- 幽霊の姿をした中ボス。カービィシリーズでは珍しく2-2 3-3 4-秘密ステージ 5-秘密ステージ 6-秘密ステージ 7-2 8-2のゴーストのメダルを集めないとないと戦えない中ボス。カービィがこれに触れると取り付かれ周りの3体のキャパーの攻撃を食らう。「ゴースト」をコピーできる。常につかみ状態のため、あまり近づきすぎると高確率で捕まってしまう。
[編集] ボスキャラクター
- レベル1 デデデ大王 (King Dedede)
- プププランドの大王。今回は特に悪事は働いていないが、普段の行いが悪いせいかカービィに真っ先に疑われてしまう。ボスキャラとしての登場は『星のカービィ 夢の泉デラックス』以来4年ぶり。攻撃方法は雑魚キャラクターを呼び出す以外はいつもとほぼ一緒。夢の泉デラックスより格段に弱体化している。
- レベル2 ミセス・モーリィ (Mrs. Moley)
- 頭に花の束を乗せ、エプロンをつけている巨大モグラ。容姿が『星のカービィ 鏡の大迷宮』のボス・モーリィに似ており、攻略本には『モーリィの奥さん』と記載されているものもある。色々な物を投げつけるほか穴から空高く飛びカービィを押し潰そうとする。地面に誘導すれば、少しであるがダメージを与えることが出来る。
- レベル3 メカクラッコ(ドク) (Mecha Kracko)
- ドクが作った機械のクラッコ。中からザコキャラを出すほか、電撃を放って攻撃する。足場が雲なので炎属性のコピー能力だと足場を崩してしまう。第2形態においては雲の足場を崩すほか、カービィに近づいて電撃を放ったり、真下に雷を発生させて攻撃する。第2形態時の攻撃は序盤のボスとしては回避が難しいものが多く、特に電撃系の攻撃は喰らうと麻痺し、そのまま落下でミスするという危険性が非常に高い。
- なお、今作で唯一第2形態が存在するボスである。
- レベル4 ヤドガイン(ドク) (Yadogaine)
- ドクが作ったヤドカリ型の巨大ロボット。戦闘中は強制横スクロール方式で戦い、落石が発生するほかヤドガインは両手の鎌を使ったガレキ飛ばしやレーザーで攻撃してくる。体力が減ると左手、右手、頭の順に破損していき、攻撃パターンも減っていく。
- レベル5 ボーボー (Bohboh)
- 火をまとった空を飛ぶ丸いフクロウ。タヌキの尻尾が付いており、主に突進で攻撃してくる。特に間をおいた後の突進はカービィめがけて飛んでくるが、これをかわすと誘導した場所によっては地面に激突し、落石が発生したり、雑魚敵達が落ちてきたりする。溶岩に誘導すれば、少しであるがダメージを与えることが出来る。ステージ中央に流れる溶岩はアイスの能力で冷やしても一定時間で元に戻ってしまう。
- レベル6 ドロッチェ (Doroach)
- ドロッチェ団の団長。トリプルスター、爆弾、アイスレーザーを使い攻撃してくる。大ボスにしては珍しく、テレポートを駆使してプレイヤーを惑わす。絶妙なタイミングでこちらの攻撃をかわす事も多い。
- レベル7 メタナイト (Meta Knight)
- 騎士道精神を持つ剣士。宝箱に封印されているダークゼロの復活を阻止する為戦うことになる。
- 竜巻斬りなどの剣技を使う。『鏡の大迷宮』では常にカービィとの間合いを保っていたが、今回は常に前進、あるいは画面端まで後退してから前進してくる。前進中に近づくと何らかの攻撃を仕掛けてくる。特に今回は斬り、三段斬りを放つ前の隙が全くないうえ、電撃や炎、竜巻を飛ばしたりといった飛び道具も出すため苦戦を強いられる。なお、対戦時のBGMはデデデ大王戦のものとなっている。
- レベル8 ダークドロッチェ (Dark Doroach)
- ダークゼロがドロッチェに乗り移ったものがダークドロッチェ。攻撃方法は通常のドロッチェとほぼ同じだが、ダークゼロにより、火属性の爆弾、氷属性のアイスレーザーが段違いに強化されている。(トリプルスターは雷ではない。)倒せばトリプルスターを手に入れることが出来る。
- ラストボス ダークゼロ (Dark Nebula)
- 中心に真っ赤な目玉を持った黒い星。暗黒の支配者。宝箱に封じられていた「大いなる力」の正体であり、今作のラストボスである。ゼロ、0²との関係は不明。星型弾、突進、着弾すると巨大な火柱を吹き上げるメテオ、地面に当たると地面が凍るアイスレーザー、半全体攻撃の電撃で攻撃してくる。ラスボスには珍しく第二形態がなく、全ての宝箱を収集していなくても真エンディングを迎える。
[編集] コピーパレット
本作で登場するシステム。シャボンに包まれたアイテムやコピー能力、宝箱に触れる、もしくは吸い込むことにより、DSの下画面に最大5つストックすることができる。ストックされたアイテムをタッチすることにより、そのアイテムを使うことができる。宝箱の中身にあるコピーパレットスタイルによりレイアウトの変更が可能。コレクションルームでカービィの色を変えるとパレットの色も変わる。 捨てることも可能。ストックしたシャボンはタッチペンで二つのアイテムをスライドしてくっつけることによりミックスすることができ、アイテムならより回復力の大きいアイテム、コピー能力なら別の能力に、星型弾なら強力な星型弾になる。ただし、マキシムトマトのシャボンどうしを混ぜると、タッチすることにより毎回違うアイテムがでてくる「?」と描かれたシャボンになる。小さいカービィのバブルはひとつに合わせて3つになると1upが手に入る。見た目が似ているが、『鏡の大迷宮』に登場したミニマムがコピーできるわけではない。 なお、シャボンはステージにあるもの以外に「バブル」で敵をシャボンにすることで入手出来る(スカキャラは星形弾になる)。星形弾をストック、またミックスできる「星形シャボン」は、バブルを使う、または一度手に入れた宝箱でしか入手できない。 宝箱はタッチしても使えないが(捨てることはできる)、ステージクリア後に中身を見ることができる。
[編集] コピー能力
おなじみのカービィの特殊能力。敵を飲みこんでコピーするほか、道中に配置されている「能力シャボン」を使う事でも能力を得る事ができる。 今作のコピー能力は、宝箱から「巻物」というアイテムをとることによってそれに対応したコピー能力が変化する。ワザが追加されたり、通常攻撃自体が強化されたりと、その効果は能力によってさまざま。なお、今作には「クラッシュ」や「マイク」といった使いきりコピー能力はない(使いきりの技は存在する)。さらに、前作にあった「スマブラ」は使い勝手が良すぎるためか、なくなっている。「ミサイル」「コック」「ミニマム」は削除されてしまっている。 また、今作では各コピー能力に「属性」があり、その属性によって対応できる仕掛けが違ったり、地形に対する効果が変わったりする。
- アニマル(新能力)
- ガウガウ、ガオガオからコピー。スピンが持つカギ爪からもコピーできる。
- 敵を引っ掻いて攻撃する。また、敵に飛びかかって攻撃する。地面を掘ったり、草を刈ったりすることができる。ダッシュは四つん這いで走る。
- まきものをとった後は、空中でドリルのように回転しながら突進する攻撃ができるようになる。余談だが実は「星のカービィ 夢の泉の物語」で使用される予定だったコピー能力でもある。
- バブル(新能力)
- バブルヘッド、バブーからコピー。
- シャボン玉を飛ばして攻撃。敵を能力のある敵ならその能力に対応した「コピー能力シャボン」に、無い敵なら「星形シャボン」に変える。なお、星型シャボンは3段階までミックスすることができ、3段階目は恐ろしい威力と貫通力を持つ巨大な星型弾に変化する。
- まきものをとった後は、壁を貫通し、ある程度上下に操作可能な大きい泡を発射できるようになる。
- メタル(新能力)
- メタルン、ビッグメタルンからコピー。
- 自身の体を鉄の塊にかえる。雑魚敵ならぶつかるだけでダメージを与えられる。ヒップアタックで固いブロックを破壊できる。常に地形効果を無視する。(突風や水流も完全に無効化できる)「星のカービィ64」のストーンと似た能力。一応ダッシュ、飛行などはできるがもの凄く遅い(スライディングの速度は変わらない)。従来のストーンと違い、完全に無敵ではなく、中ボス以上の攻撃には耐えられない。(球状になり、なおかつ転がっている状態は無敵)ソードやパラソルと同様、水中でも地上と同じように技を使える。なお、水中で浮上するためには、ジャンプボタンに加えて、十字キーの左右を組み合わせないと浮上できない。容姿からして恐らくアニメに出てきたオリジナル能力、「アイアン」がモデルになっていると思われる。
- まきものをとった後は、球状に変身できるようになり、坂道を速く転がることができるようになる。
- ファイア
- ホットヘッド、フレイマー、アッチー、ミセス・モーリィの投げるドラム缶からコピー。
- 炎を吹いて攻撃。氷を溶かしたり草を燃やしたり雲を消すことができる。今作では従来の「バーニング」と統合され、十字ボタン横2回押し+Bボタンで炎を纏って突進できる。
- まきものをとった後は炎を上下に操作できるようになる。
- アイス
- ペンギー、Mr.フロスティからコピー。
- 冷たい息を吐いて攻撃。敵キャラはもちろんのこと、水、溶岩をも冷え固まらせる。
- まきものをとった後は、吐息を上下に操作できるようになる。また、夢の泉デラックスなどで登場した「フリーズ」は、アイスの能力と同じ能力になっている。
- エンジェル
- アニーからコピー。
- 敵を矢で撃って攻撃する。ボタンを押し続けると同時に三本まで発射できる。「星のカービィ 鏡の大迷宮」と違い完全に滞空できるようになったが、やはり移動速度は遅め。矢の速度も遅く攻撃力も低いため、かわいらしい見た目に反して上級者向けのコピー能力。
- まきものをとった後は、コマンド入力で真横に矢を三本高速発射できるようになる。
- カッター
- サーキブルからコピー。
- カッターブーメランを投げて攻撃する。投げたカッターは、十字ボタンの上下やBボタンの押しっぱなしで高さや飛距離の調整ができる。
- まきものをとった後は、通常攻撃のカッターブーメランが巨大化する。敵を貫通するようになり、多くのボス敵にも多段ヒットする。今作で最もパワーアップされた能力と言っても過言ではない。
- ソード
- ソードナイト、ヘビーナイトからコピー。メタナイトが攻撃時に出す星からでもコピー可能。
- 敵を剣で斬りつける。空中なら回転切りになり、コマンド入力で「ミジンソード」、「ファイナルソード」などの剣技が出せる。前作と違い、今作ではファイナルソードの衝撃波は地形を貫通しない。また、ソード時はスライディングの攻撃力が上がる。
- まきものをとった後は、パレット上で「ソード」と「ファイア」「アイス」「スパーク」のシャボンを組み合わせるか、「ソード」と「ファイア」「アイス」「スパーク」の能力敵を同時に吸い込んでコピーすることで、それぞれ「ファイアソード」「アイスソード」「サンダーソード」のミックス能力になる。
- スリープ
- ノディからコピー。
- 眠ってしまい、何もできなくなる。一定時間たつか攻撃されると目を覚ます。
- まきものをとった後は、眠っている間に体力が回復するようになる。
- スパーク
- スパーキーからコピー。
- カービィを中心に放電する。水面や金属など電気を通すものに電気を流すこともできる。今作では「星のカービィ スーパーデラックス」のプラズマと同様に、十字ボタンを連打することで蓄電でき、攻撃範囲を広げることができる。
- まきものをとった後は蓄電量が一段階大きくなる。最大まで蓄電すると、カービィの周りに攻撃判定を持った電気のバリアが発生する。また、蓄電した電気を「プラズマ波動弾」よろしく放ったりすることができるようになる。
- ニンジャ
- バイオスパークからコピー。その他、スピンの投げる手裏剣からもコピーできる。
- 壁に張り付いたり、手裏剣を投げて攻撃する。水面を歩くこともできる。「星のカービィ スーパーデラックス」から久々に復活した能力。
- まきものをとった後は、前後に赤い炎の柱を出す「爆炎の術」を使うことができるようになる。水上で使うと「爆水の術」となり青い炎が立ち上がるが、色と属性が変わっている以外は変わりはない。
- ハイジャンプ
- スターマンからコピー。
- 敵を体当たりで攻撃する。使用中は無敵だが落下中は攻撃を受ける。今作では天井に当たっても一定時間滞空状態で留まれるようになったほか、一度地面に着地しなくても連続で繰り出せるようになった。
- まきものをとった後は、通常攻撃のジャンプがさらに強力になる。
- パラソル
- パラソルワドルディ、パラソルワドルドゥ、パラソルシャッツォについているパラソルからコピー。
- 敵を傘で叩いて攻撃する。持っているだけで上からの攻撃を防ぎ、Bボタンを押し続けることにより前方からの攻撃も防げる。空中では左右に揺れながら落下する。
- まきものをとった後は、前方向に攻撃しつづけると、傘から波動が出て攻撃範囲が広がる。
- ハンマー
- ボンカースからコピー。
- 敵をハンマーで殴る。「ジャイアントスイング」、「鬼殺し火炎ハンマー」などの豪快で強力な技があるが、その分ハンマーを振る速度などは遅めで隙がある。
- まきものをとった後は、一定時間通常攻撃を溜めるとハンマー自体が大きくなり、範囲が格段に上がり威力もやや上がった一撃をお見舞いする。
- ファイター
- デッシー、バウファイターからコピー。
- 格闘技で攻撃する。「バルカンジャブ」「ライジンブレイク」「ムーンサルトキック」「いずな落とし」など、接近戦から遠距離技まで多彩な技を出すことができる。
- まきものをとった後は、パワーショットの溜め撃ちが3段階になる。警告が鳴るほど体力が少なくなるとパワーショットの最大が溜めなしで撃てるようになる。
- スロウ
- エイブンからコピー。
- 敵やブロックを吸い込んで掴み、投げ飛ばす。投げた物は壁に当たるまで飛んでいき、通常破壊できない硬いブロックも破壊できる。中ボス以上の敵は投げることができない。今作では、スカーフィなどのノーマル時に吸い込めない敵も掴む事ができる。
- まきものをとった後は、投げた敵の攻撃力も上がり、壁に衝突すると爆発するようになる。さらに、掴んだ敵が属性(火・氷・電)を持っていれば、投げたときにその属性が自動的に付加されるようになる。
- ボム
- フォーリーからコピー。ドロッチェが攻撃時に出す爆弾からでもコピー可能。
- 爆弾を放り投げて攻撃。十字ボタンで投げる方向を変えれる他にその場に置くこともできる。ダッシュしながら投げると真横に飛ぶ。
- まきものをとった後はパレット上で「ボム」と「アイス」「スパーク」のシャボンを組み合わせるか、「ボム」と「アイス」「スパーク」の能力敵を同時に吸い込んでコピーすることで、それぞれ「アイスボム」「サンダーボム」のミックス能力になる。(「ボム」自体が火属性なので「ファイアボム」は存在しない。)
- レーザー
- レーザーボールからコピー。その他、ドクのユーフォーのレーザーノズルからもコピーできる。
- レーザーを発射する。斜めになった壁に向けると、レーザーが直角に跳ね返る。今作では従来のシリーズに比べ攻撃力が大幅に上がっている。
- まきものをとった後は、溜めることで太いレーザーを発射できるようになる。
- マジック
- ボクシィからコピー。
- 使い捨て能力だった「鏡の大迷宮」から能力大幅変更。何回でも攻撃可能な通常の能力になった。鳩やトランプを飛ばしたり、びっくり箱の如くシルクハットから人形を出したりして攻撃する。
- まきものをとった後は、攻撃ボタンを押しつづけることで、「鏡の大迷宮」とほぼ同じ形のマジック能力が使えるようになる。効果は主に、画面内の敵をアイテムに変える、無敵を得る、コピールーレットが回りだす、画面内の敵を1UPに変える、花火で画面内の敵を一掃するなど。この技を使うと、同作と同じくマジックは消失する。
- ホイール
- ウィリー、ミセス・モーリィの投げるタイヤからコピー。
- カービィがタイヤに変身し、超高速で無敵の突進攻撃をする。雑魚敵ならそのままぶつかるだけで倒せる。方向転換、ジャンプも可能。方向転換中のみ無敵ではなくなる。
- まきものをとった後は、能力を使用中に溶岩や凍った床の上などを通過すると、その属性(ステージ属性)を纏うようになる。
- 水の上を走ることができる。今作では、水上で方向転換しても沈まなくなった。
- ビーム
- ワドルドゥからコピー。
- 鞭のようにしなるビームで攻撃する。水面や金属など電気を通すものに電気を流すこともできる。
- まきものをとった後は、ビームの破壊力、攻撃範囲と速度が強化される。
- トルネイド
- ツイスターからコピー。
- 竜巻に変身して攻撃する。使用中は無敵。今回は、星ブロックを壊せるようになった。
- まきものをとった後は能力を使用中に溶岩や凍った床の上などを通過すると、その属性(ステージ属性)を纏うようになる。その際、攻撃範囲も大きくなる。
- 今作では、ホイールのように水の上を走る (?) ことができるようになった。
- U.F.O
- ユーフォー、ドクの乗る円盤からコピー。
- 円盤に変身し、常時飛行状態になる。ビームやレーザー等、光学兵器で攻撃する。チャージの量によって攻撃が変化する。最大チャージで固いブロックを破壊可能。この能力をもった敵がなかなか出て来ない稀な能力。(しかし、ドクの乗る円盤からもコピーできる点を知っていれば比較的入手は容易。)今までのシリーズと違い、ステージを出ても無くなることがない。しかしそのためか、チャージ時の弾の攻撃力が今までのシリーズより抑えられている。水中でも空中と同じように移動や攻撃ができるが、すりぬけ床を抜けたり、ハシゴを昇り降りできないという欠点を持つ。
- まきものをとった後は、カービィの周りに電気の粒が1つ回るようになり、当たった敵を攻撃できる。(金属や水面に電流を流すことも可能。)
- ゴースト(新能力)
- 隠し能力。宝箱からすべての「ゴーストのメダル」を集めると、この能力を持った中ボスが出てくるようになる。
- ザコ敵に突進することで当たった敵に憑依し、取り憑いた敵を操作できるという能力。憑依状態ではダメージは憑依した敵が受けるため、カービィがダメージを負う事はない。また、いつでも自由に憑依を解除できる。
- ゴースト能力で憑依した雑魚キャラクターは基本的にダッシュはできない。しかし例外としてアッチーだけはダッシュ入力が可能。このときアッチーの特徴として、入力してから移動するまでの間ラグが発生するのだが、いざダッシュした瞬間にジャンプ入力を行うと、ダッシュ時の慣性が残ったまま凄まじい勢いで飛んでいく。ちなみに下キーを入力すると後ろ向きに移動できる。
- ただし、中ボス以上の敵には取り憑けない上にまともな攻撃手段がないため、ほぼ無力である。
- しかし、雑魚敵を召喚するボス(デデデ、メカクラッコ、ボーボー)は、倒すことも一応できる。
- UFOと同じく、すりぬけ床を抜けたり、ハシゴを昇り降りできないという欠点を持つ。
- まきものは存在しない。
- トリプルスター(新能力)
- ドロッチェが持っていた宝の一つ。最終ボス「ダークゼロ」と戦うため、ダークゼロに取りつかれていたドロッチェがカービィに託した。シリーズの「スターロッド」や「マスター」などと同格の能力。「マスター」などと同じく、杖自体がコピーの元となり、落ちたりしない限り消えることは無い。水中でも使用可能。クリア後は、コピーのお試し部屋に置かれるようになり、自由に持っていくことが出来る。
- 名の通り3つの星がカービィを追尾し、バリアのように周囲を回転している。攻撃ボタンを押すことで、その星を大粒の星弾に変えて飛ばし、当たった敵を攻撃する。飛ばした星弾は、敵、地形を全て貫通し、一定距離まで飛んだ後戻ってくる。ボタンの長押し+十字キーで、カッターのように弾道をある程度操作できる。(カッターより細かいコントロールが可能。) ステージ上のほとんどのトラップ・ギミックを動かせる、アニマルのような「土を掘る」能力はトリプルスター本体しかない(つまり、飛ばした星や、カービィの周りにある星には壁を掘る能力は無い)。「鏡の大迷宮」の「マスター」と比べると、攻撃力、攻撃パターンにおいて見劣りするが、射程、連射性は上回っている。
[編集] コレクション
ゲーム中宝箱を手に入れると手に入るアイテム。手に入れたアイテムは、コレクションルームで見ることができる。
- 宝箱は全部で120個ある。
- シールスター
- すべて集めてレベル6をクリアすると、レベル7へ行ける。なお、シールスターの入った宝箱は青白く光っている(全部で5個)。
- サウンドプレイヤー
- がくふの音楽をきくことができる。
- がくふ
- ステージ中の音楽や効果音をサウンドプレイヤーで聴くことができる(全部で11個)。
- ライフのもと
- 2つそろえるとカービィの体力の上限が増える(半分で1個、全部で8個)。
- かくしとびらのカギ
- EXステージに行くことができる(レベル8以外の各ステージに1個、全部で7個)。
- ゴーストのメダル
- カービィがオバケに…(すべて揃えると隠し能力「ゴースト」が使用可能になり、一部の中ボスも差し替えになる、全部で7個)。
- ワザのまきもの
- コピー能力のワザが増える(ゴースト以外の各能力に1個、全部で23個)。
- ボスバトルのあかし
- ボスを倒すともらえる。すべて揃えると「勝ち抜きボスバトル」が選択可能に(各ボスに1個、全部で8個。)
- カラースプレー
- カービィのボディカラーを変更することができる。コピーパレットの色も連動して変更される(全部で19個)。
- コピーパレットスタイル
- コピーパレットの背景を変更することができる(全部で6個+4個)。
- ひみつのマップ
- 秘密の場所を印したマップ。すべて揃えるとコピー能力のシャボンがすべて揃う特別なステージ(能力おためし部屋)に行けるようになる(全部で7個)。
- グラフィックピース
- いろいろな絵をみることができる(グラフィックは全部で4枚、全部で19個)。
- ショートケーキ
- あまくておいしいイチゴケーキ。エンディングを見た後に追加される。
[編集] サブゲーム
サブゲームは全部で4つ。勝ち抜きボスバトル以外はワイヤレス通信とダウンロードプレイ対応。
- 刹那のティータイム
- 前作『星のカービィ 鏡の大迷宮』のミニゲーム「刹那のつまみ食い」をDS用に改良したもの。今回は、ボタンを押すのではなく、ふたが開いたら、食べ物をタッチするというDSの機能を利用したものとなった。前作同様に、指定されたメータをMAXにすることで勝利となる。また、爆弾のフェイクもある。対戦相手は、一人対戦では、ドロッチェ団のストロン、通信対戦では、ドロッチェ団のストロン+人数に合わせたカービィとなる。
- スマッシュライド
- スマッシュスターというスターに乗って、対戦相手を場外にはじき出すミニゲーム。時間内にどれだけ多く対戦相手を落とせるかを競う。対戦相手は、一人対戦では、ドロッチェ団のスピンとチューリン、通信対戦では、ドロッチェ団のスピン+人数に合わせたカービィとなる。
- トレジャーシュート
- 目の前にある3つの宝箱のうちどれかに弾数無制限の玉を当て、中身を奪うというゲーム。時間内にどれだけスコアを稼げるかを競う。中身によって手に入れられる点数が決まっており、その点数の分だけ玉を当てなければ取ることはできない。敵が何度か玉を当てたアイテムを、自分が玉を当てて取るということもできる。ティータイム同様、爆弾のフェイクもある。一人対戦では、ドロッチェ団のドク、通信対戦では、ドク+人数に合わせたカービィとなる。
- 勝ち抜きボスバトル
- 「星のカービィ 夢の泉デラックス」「星のカービィ 鏡の大迷宮」にもあった勝ち抜き制のボス連戦。「鏡の大迷宮」同様、一番初めにのみコピー能力を選択でき(コピーパレットに能力を貯めることもできる)、その後レベル順にボス戦を勝ち抜いていく。回復アイテムはデデデ大王戦前のマキシムトマトのシャボン、ラスボス前のマキシムトマト・チェリー・肉ふたつ(スリープの巻物を持っている状態で自分のコピー能力を口に含んでから使えば回復できる)のみ。一人ゲームなので通信は使えない。
[編集] ステージ
今回は『星のカービィ スーパーデラックス』の「白き翼ダイナブレイド」同様エリアマップを採用している。ステージをクリアするとそのステージの番号が銀から金に変わり、そのステージの宝箱を全て入手すれば番号に星がつく。さらにそのエリアの全部の宝箱を入手した時点でレベルエントランスの番号に星がつくようになる。EXステージへ行くには、そのレベルの鍵が入った宝箱を回収しなければならない。
本シリーズの伝統として、全てのステージ名の頭文字が韻を踏んでいる。
- レベル1 PRISM PLAINS(プリズム プレインズ)
- プププランド周辺を舞台とする草原。最初のエリアなだけにそれほど難しくはなく、ゲームシステム、操作方法をマスターするにはうってつけの場所。ドロッチェ団が登場するのはステージ3からである。後半は主にデデデ城の内部、外壁などが舞台となる。なお、最初のステージで流れるBGMは、『星のカービィ3』の1-3のBGMをアレンジしたものである。
- ボスはシリーズでおなじみのデデデ大王。攻撃方法は『夢の泉デラックス』と近いがレベルの関係上ですさまじく弱体化されている。
- レベル2 NATURE NAVEL(ネイチャー ネイベル)
- 広大な花畑が広がる。序盤は地上と地下世界の狭間にある洞窟、遺跡を舞台とし、後半は主に花畑の中を進んでいく事になる。ただしステージ及びステップによっては砂漠、洞窟、遺跡、森の中と雰囲気がまちまちである。
- ボスはミセス・モーリィ。
- レベル3 CREAMY CROWD(クリーミー クラウド)
- 険しい山々がそびえ立つ。湖畔を経由して山の麓からどんどん空の方へ登っていき、最終的にはボスのメカクラッコ(ドク)が待ち構える雷雲の中に突入する。
- このエリアにそびえ立つ巨大な岩の塔は、他のステージでも風景として度々見かける。
- ボスはメカクラッコ。カービィシリーズでは珍しく「落下でミス」の危険性を孕んだ戦闘となっている。
- レベル4 JAM JUNGLE(ジャム ジャングル)
- 鬱蒼(うっそう)と生い茂るジャングルの中を進み、遺跡や廃墟の中を探検する(一部軍事基地のようなステージがある)。レベル2にある遺跡ステージとは違い、本格的な仕掛けがカービィを待ち受ける。
- ボスはドロッチェ団のドクが操る巨大メカのヤドガイン。このボス戦では後ろから迫り来るヤドガインから逃げつつダメージを与えていくという、メタルスラッグ風の特殊な戦いとなる。
- レベル5 VOICE VOLCANO(ボイス ボルケーノ)
- 最初から最後まで火山の中を探索する事になる。道中では溶岩の煮えたぎる城の中も探索する。ステージの構成上アイス能力の入手頻度が低いため、このエリアでは貴重なコピー能力となる。最初のステージはまだ麓なので溶岩は出てこない。
- ボスはボーボー。
- レベル6 ISLAND ICE(アイランド アイス)
- 雪に覆われた山脈地帯。アイランドとあるが、実際には島ではない。どこもかしこも雪や氷で覆われており、今度はファイアの能力が欠かせなくなる。ちなみにツララのギミックが登場するのはこのレベルだけである。尚、ここにはドロッチェ団のアジトが存在する。最大の特徴として、地上の世界に通じる『星のトビラ』が存在する。
- ボスはドロッチェ。秘宝「トリプルスター」を使う。
- レベル7 SECRET SEA(シークレット シー)
- 陸地が殆ど無く、広大な海が広がっている。ただし直ぐに海へ向かうのではなく、一旦上空を迂回してから海中に潜る形となる。目を凝らすと、海の中にハルバードの艦影が見えてくるのが分かる。ステージセレクト画面のBGMは元の地上世界のものに戻っている。
- ボスは、レベル6にて突然現われたメタナイト。この海に潜水していた戦艦ハルバードの艦橋内での戦いとなる。
- レベル8 GAMBLE GALAXY(ギャンブル ギャラクシー)
- 宇宙空間。ハルバードから脱出した後、ポップスター周辺を通過し更に遠くへと飛んでいく。ステージ数はボスステージを含めて4つと少なめだが、ゴールまでの道のりが長く、ドロッチェ団の全てのメンバーも3ステージそれぞれに登場する。ダークゼロの影響なのか、ポップスターの傍にはブラックホールのような巨大な黒い渦が巻いている。ステージセレクト画面のBGMはステージボスの前の部屋のものなっている。なお唯一エクストラステージがないエリアである。
- ボスはダークドロッチェ&ダークゼロ。連戦というわけではなく、間に回復アイテムなどが置かれたエリアを経由してから本当のラストバトルへ突入する。
[編集] エクストラモード
メインゲームで全ての宝箱(全120個)を集めると宝箱コンプまでの時間を競うエクストラモードで遊べるようになる。データは最後までプレイしたときのみランキングとしてセーブされる。なお、時間が計測されるのはステージにいる時のみでゴールゲームやステージ・レベルセレクトにいる間の時間は含まれない。
[編集] その他
- カービィシリーズでは『星のカービィ64』以来7年ぶりに日本市場でミリオンセラーを達成した。
- デデデ城とその周辺のデザインがアニメの物に変更されている。しかし、「ププビレッジ」はない。
- 開発初期は「どろちゅ〜団」(泥棒+ネズミの鳴き声)という名で進んでいたが、対象年齢を"子供向け"に限定してしまう恐れがあるということで「ドロッチェ団」と変更された。
- グラフィックは、GBAの「夢の泉デラックス」や「鏡の大迷宮」と同じものを採用しており、そのためBGMには旧作のアレンジが多く使用されている。
- 今作では今までのボスキャラに見受けられた「体力一定値以下による攻撃パターンの変化」が殆ど存在しない(中にはヤドガインのように攻撃手段が減るボスさえいた)。また、前作『鏡の大迷宮』では体力ゲージの上に敵の名前が表示されていたが今回は表示されない。
- DS本体の日付機能や誕生日設定との連動により、ユーザーの誕生日やその翌日にプレイするとファイルセレクトの前に「ハッピーバースデー!」の文字とグラフィックが表示される。
- 開発者がインタビューでカービィのスピンオフ作品を制作したいという意向を示している。
- なお、フラグシップはこの作品を最後に、親会社であるカプコンに吸収合併される事となった。
- いずな落としを発動した際に着地地点に他の敵と重なっていると、その敵も巻き込んでダメージを与える事ができる。このテクニックは通常のザコ敵を呼び出すボス(デデデ大王、メカクラッコなど)に対しても通用する。また、これらの特徴は他の掴み系の技にも当てはまる。
- レベル3のステージ5などで使用されている曲と、ボス戦前の能力部屋などの曲はサウンドテストでは聞くことができない。
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2007年3月29(木)から2007年4月4日(水)までの間、DSステーションでコピーパレットスタイル4種を配信した(現在は入手不可)。それぞれカービィ、メタナイト、ドロッチェ、デデデ大王が青い背景に溶け込んだデザインとなっている。
- 星のカービィウルトラスーパーデラックスの激突グルメレースのタイムアタックにゴーストカービィが出てくる。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月4日 (水) 22:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【星のカービィ 参上! ドロッチェ団】変更履歴

