春一番!日本一のアニメ祭り

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春一番! 日本一のアニメ祭り(はるいちばん!"にっぽんいちのあにめまつり)とは、テレビ朝日朝日放送の制作協力の下製作したアニメ番組の共同スペシャル番組宣伝番組である。

目次

[編集] 概要

テレビ朝日系列(ただし放映時点でのフルネット局のみ)で1992年1993年3月に放送された、著作権や版権、アニメ製作会社の枠を越えた、アニメファン伝説の番組。テレビ朝日と朝日放送制作のアニメから選ばれた。名古屋テレビ制作のアニメは、登場しなかった。

[編集] 登場アニメ

[編集] 補足

番組自体が3月上旬の放送であったため、4月から始まるアニメ番組の開始予告も行われた。

  • 1992年に新番組開始予告が放送された番組 クッキングパパ、スーパービックリマン、クレヨンしんちゃん
  • 1993年に新番組開始予告が放送された番組 GS美神

[編集] スタッフ

[編集] 1992年版

[編集] 1993年版

  • 企画:伊駒政実
  • プロデューサー:武市憲二
  • 演出・構成:あだちやすもり
  • 構成:加藤宗博
  • 制作協力:エイケン・シンエイ動画・東映動画・日本アニメーション、旭通信社、エニックス・講談社・小学館・双葉社、ABC
  • 制作:テレビ朝日、テレビハウス

[編集] キャスト

[編集] 1992年版

[編集] 1993年版

[編集] 経緯

元々は、ドラえもんの新作映画の紹介とセーラームーンシリーズの成功を祈っての企画だった。好評により1993年も制作され、話題を呼んだ。しかし、テレビ朝日と朝日放送のアニメの減少や、『SLAM DUNK』の登場で著作権の運用が厳格となり、以降は実現されていない。

[編集] アニメコラボの企画

テレビ朝日では当初、セーラームーンシリーズの後に放送された『キューティーハニーF』や、『神風怪盗ジャンヌ』などとのコラボが検討されたようだが、実現しなかった。ただ、現在でもセーラームーンと東映アニメーション制作の少女向けアニメとのコラボ実現に向け、模索しているようである。また、他の民放系列アニメでもコラボ番組を模索している。

[編集] テレビ朝日でのコラボ企画

  • 2003年に、『クレヨンしんちゃん』・『あたしンち』・『釣りバカ日誌』のコラボ番組を放送した。また、10年ぶりとなるキャラクター同士の共演が果たされた。その後『クレヨンしんちゃん』・『あたしンち』・『ボボボーボ・ボーボボ』のコラボ番組や、『クレヨンしんちゃん』・『あたしンち』のコラボ番組も放送された。
  • 『美少女戦士セーラームーンS』と『クレヨンしんちゃん』の間で、プロデューサー同士の話し合いで、それぞれの類似キャラクターをそれぞれの番組に出した。
  • 夏休みスペシャルとして、『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』の合体スペシャルが放送されたことがある。
  • 藤子不二雄アニメに関しては、『怪物くん』放映開始時や映画『21エモン』公開時の特番で、『ドラえもん』と競演する特番が製作されている。

[編集] 読売テレビでのアニメコラボ企画

  • 一度だけ『金田一少年の事件簿』と『名探偵コナン』の共同宣伝番組が放送されたことがある。
  • 2006年10月から2007年9月まで、『結界師』の週ごとの放映終了時に、結界師の墨村良守&雪村時音と『名探偵コナン』の江戸川コナンが共演するショートアニメが放送されていた。
  • 2009年3月には日本テレビ開局55周年および読売テレビ50周年における開局記念番組として『ルパン三世』と『名探偵コナン』のコラボレーションアニメ(クロスオーバー作品)『ルパン三世VS名探偵コナン』が放送された。

[編集] この番組の効果

この番組をきっかけに、後々アニメ製作会社の間での技術協力や、テレビ朝日以外でのコラボ番組の製作などに役立ったとされる。

なお、1970年代では、夏休み時期などに特撮ヒーローとアニメ作品のキャラクターのコラボが特番で行われていた。原則としてアニメキャラはアトラクション用の着ぐるみにオリジナルキャストが声を当てるかたちだが、例外的に山田康雄自ら「ルパン三世」を演じた例もある。また、『一休さん』や『キャンディキャンディ』のように時間軸が合わない作品のキャラクターとの競演も多かった。

[編集] 関連リンク

最終更新 2009年9月11日 (金) 04:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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