春江町
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春江町(はるえちょう)
本項下欄では、2. について2006年3月20日廃止時点での内容を記している。
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春江町(はるえちょう)は福井県北部、坂井郡に属していた町。宅地造成が進み福井県トップレベルの人口増加率となっており、福井市のベッドタウンとしての役割を持っている。
2006年3月20日、坂井郡内3町との合併により坂井市となった。
目次 |
[編集] 地理
福井平野の中、全域が平地であり山がない。
- 川 - 九頭竜川
[編集] 隣接する市町村
[編集] 歴史
[編集] 沿革
- 1942年4月 春江村が町制施行、春江町となる
- 1955年3月31日 春江町、大石村および磯部村の一部が合併、春江町新設
[編集] 行政
- 町長 渡辺一成(2005年5月から)
[編集] 経済・産業
- 総面積のほぼ半分が水田であり稲作が盛ん。幹線道路沿いには郊外型商業施設が建ち並ぶ。
- 産業人口(2005年国勢調査)
- 第一次産業 502人
- 第二次産業 5,211人
- 第三次産業 7,172人
[編集] 市町村合併
[編集] 春坂市
春江町は2004年3月15日に、隣の坂井町と合併して「春坂市」になる予定だったが、2003年8月13日に坂井町長からの「合併一年延期」の申し入れによって、8月20日に予定されていた合併調印式を延期した。(元をたどれば、県内の町では一番人口が多い丸岡町と競艇のある三国町が合併に積極的ではなかった)
しかし、春江町は「2004年3月合併」の期限を堅持することを確認。8月27日の区長会で、当時の春江町長が坂井町長の態度を理由に「合併白紙」を宣言し、9月3日には記者会見で合併白紙を正式に発表した。
これにより、あわら市に次ぐ県内二番目の新市誕生は幻のものになった。
[編集] 坂井市
2004年4月27日、三国町長が坂井郡4町での合併を模索する意向を示した。2003年末には坂井町長が丸岡町と三国町に合併の打診をし、春江町長も福井市への編入を示唆していたのだが、春坂市のしこりが残る坂井郡をひとつにまとめようと、将来的なあわら市との合併も視野に入れての提案だった。夏には法定協議会を設置、協議も順調に進んで、11月16日には新市名を「坂井市」とすることまで決まった。
しかし、12月21日には春江町長が「町の主張が通らない」として、一方的な合併離脱を表明するなか、同年末に福井市長と合併に関する事項を話した(福井市長の記者会見回答による)とされる面談を行うなど、町長の突飛な行動に町議会からの反発も起きた。2005年2月には春江町長が協議への復帰を表明。3月3日には、最後まで決まらなかった「庁舎を坂井町に置く」という項目も受け入れて、3月17日に合併調印式を行った。その後各町議会の可決、7月5日に福井県議会での可決を経て、8月29日に告示された。
この間、春江町では町政に混乱を来した、として住民が町長のリコールを町選挙管理委員会に請求。合併調印後の2005年4月にその選挙告示を控えた町長が自らその職を辞する結末を迎えたが、その直前に助役、収入役も辞職しており、5月に新人候補2名の町長選挙を経て当選者が就任するまでの間、一般職の総務課長が町長職務執行者を務める異常事態となった。
2006年3月20日、県内では敦賀市や越前市を抜いて2番目の規模となる、人口約93,000人の「坂井市」が誕生した。
[編集] 交通
[編集] 空港
- 福井空港(定期便なし)
[編集] 鉄道路線
- 中心となる駅:春江駅
- 都道府県庁への連絡
- 春江駅から北陸本線普通列車約9分の福井駅(福井市)下車
[編集] バス路線
[編集] 道路
- 高速道路
- 町内のインターチェンジ:なし(最寄のインターチェンジは北陸自動車道丸岡インターチェンジ)
- 一般国道
- 町内を走る一般国道:なし
- 都道府県道
[編集] 地域
[編集] 健康
- 平均年齢 41.7歳(2005年国勢調査)
- 福井県の調査時点の市町村では最も低い。
[編集] 教育
- 町立春江小学校
- 町立春江西小学校
- 町立大石小学校
- 町立春江中学校
- 福井県立春江工業高等学校
[編集] 出身有名人
[編集] その他
- 春サミット - 「春」の付く全国5町が賛同し各町のイベントに参加



