時津風 (磯風型駆逐艦)

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時津風 (磯風型駆逐艦)
艦歴
発注 1915年度計画
起工 1916年3月10日
1918年12月2日(代艦)
進水 1916年12月27日
1919年3月31日(代艦)
就役 1917年5月30日
1920年2月17日(代艦)
喪失 1918年3月25日座礁・放棄
除籍 1935年4月1日
その後 1940年4月1日兵学校練習船
性能諸元
排水量 基準:1,105トン
常備:1,227トン
全長 水線長:96.68m
全幅 8.52m
吃水 2.83m
機関 ロ号艦本式缶5基
蒸気タービン[1]1組
3軸、27,000馬力
速力 34.0ノット
航続距離 14ノットで3,360海里
燃料 重油297トン石炭92トン
乗員 145名
兵装 12cm単装砲4基
6.5mm機銃2挺
45cm連装魚雷発射管3基6門

時津風(ときつかぜ)は、日本海軍駆逐艦磯風型駆逐艦の4番艦である。同名艦に陽炎型駆逐艦の「時津風」がある為、こちらは「時津風 (初代)」や「時津風I」などと表記される。

[編集] 艦歴

川崎造船所で竣工され、1917年2月28日に竣工した。

1918年大正7年)3月25日宮崎県の折生迫(おりうざこ)海岸で座礁し、船体を破壊する。これにより時津風は使用不能となり、兵装、備品を取り外して放棄される。同年12月2日舞鶴海軍工廠で、座礁した時津風から取り外された兵装・備品を利用して代艦を起工し、1919年(大正8年)3月31日に進水、1920年(大正9年)2月17日に完成した。代艦が造られたため実際には新造扱いであるが、この時津風のケースは「大修理」として扱われたため、代艦も時津風として扱われた。

1935年4月1日、除籍。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 磯風、浜風がパーソンズ式タービン、天津風、時津風がブラウン・カーチス式タービンを装備した。

最終更新 2009年7月25日 (土) 18:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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