普浄

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普浄(ふじょう)は、中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する僧侶。架空の人物と見られる。

曹操の下を離れ千里行中だった関羽は沂水関に差しかかる。関の守将・卞喜は、関羽を鎮国寺に招き謀殺しようと企むが、寺の僧侶であり関羽と同郷でもあった普浄が関羽に卞喜の目論見を密告。卞喜は関羽に斬殺され、普浄は関羽の危機を救う。その後は寺を去り托鉢の旅に出ることになる。

時は流れ、荊州の玉泉山で仏道修行をしている際、に処刑された関羽の霊魂が、呉や呂蒙に対する恨みを綴っているのを見かけた普浄は、関羽の霊魂を呼び止めて教え諭し、成仏させたといわれている。

話によっては、関羽が死んでから百年後にいた人物だとも言われており、存在した年代がはっきりしていない。

最終更新 2009年10月17日 (土) 15:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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