晴海 (東京都中央区)

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晴海客船ターミナル
晴海大橋
晴海トリトンスクエア
レインボーブリッジからの晴海地区遠景

晴海(はるみ)は、東京都中央区にある地名である。東京湾埋立4号地。

目次

[編集] 概要

かつて東京国際見本市会場では、東京モーターショーコミックマーケットなど多くのイベントが開催されていたが、軌道系交通機関の空白地帯であったため、交通環境は良いとは言えなかった。東京国際見本市会場が閉場してからは、大型商業施設、晴海アイランドトリトンスクエアや50階建てのマンション、ビュータワーなどが再開発によって建てられ、住宅街としての整備が整えられている。2000年都営地下鉄大江戸線開通により勝どき駅月島駅が主要な交通拠点として加わった事により、交通環境は大きく改善されている。

また、晴海埠頭晴海客船ターミナルは船での海外旅行の玄関口となっている。

昨今晴海大橋が完成。豊洲再開発も進んでいる。『世界一コンパクトで高密度な大会』をスローガンとした、東京都が招致する2016年夏季オリンピックのメインスタジアムが晴海5丁目に決定していたが、誘致失敗によって今後のスタジアム予定地利用は定まっていない。

[編集] 歴史

[編集] エピソード

晴海は1940年昭和15年)に開催予定であった、日本万国博覧会の用地としての埋め立て地であった。しかし、太平洋戦争間近の時期でもあり、軍事理由により突然中止となった。戦後、その用地を日本住宅公団(現・都市再生機構)、都営アパート等へ建設用地として提供され、その他は小野田セメント(現・太平洋セメント)、日本通運など民間用地として港に建設された。鉄道は貨物コンテナ用として亀戸から単線が港に引かれていただけで、地下鉄有楽町線月島駅に開通するまでの公共交通手段は、都営バスであった。

また、展示会場である東京国際見本市会場は30年以上使用された。初期は東京モーターショーなどの展示会に数回使用されたのみであったため、夏はプール、冬はスケートリンクとして使われていた[要出典]。昭和40年代になるまでは会場周辺は空き地がかなり残っていたが、コンピュータや住宅展示他数々のイベントが増えると一年中何かの展示会が催された。それに伴い、1970年代にはホテル浦島を始めとするホテルが建設された。

モーターショーやビジネスショーなど、大規模な展示会へのアクセスは浜松町からの海上バスが使われるようになった。その後、東京都のウォーターフロント計画が進み、展示会場が幕張有明に建設される事になり、突如晴海はビジネス街と高層アパートに建て変わる事になった。

鰹節組合などがあり鰹節の取引き、住宅展示場や家具組合、臨時的に会場跡にカー用品の大店舗などもあった。学校としては、月島にあった中学校や図書館が移設されたりしたので、晴海にありながら月島という名前の学校があった。また、現在ある東京都立晴海総合高等学校は京橋高等学校と京橋商業高等学校の跡地に建設された。有楽町線開通後、1988年(昭和63年)から東京湾大華火祭が毎年夏に開催されるようになった。

晴海は東京都のモデル地区として最先端を歩んで来た歴史がある。エレベーター付きの高層団地を前川國男による設計で建設された。その後平成になり、最初の50階建て超高層マンションが建設された。

[編集] 地域

教育
  • 中央区立晴海中学校
機関
企業

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月17日 (土) 13:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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