曳馬町
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曳馬町(ひくまちょう)は浜名郡に属する自治体名・浜松市中区の地名。現在の曳馬一丁目~六丁目にあたり、主に住宅地である。
[編集] 歴史
江戸時代の敷知郡島之郷村が、現在の曳馬の全域にあたる。当時の村全体の石高は四百三十二石で、高林村や早出村とほぼ同等である。明治22年の町村制施行により曳馬下村となり、昭和9年に浜名郡曳馬町となった。昭和11年には浜松市に編入する。
「曳馬」の地名は、かつて遠江地方が引間または引馬、江戸時代には曳馬、と呼ばれていた事にあやかって付けられた。引間は万葉集にも見られる古い地名で、引馬城(浜松城の前身)、引馬宿、引馬野(曳馬野)といった使われ方もある。浜松市中心部や三方原台地上まで含む広いエリアを指しており、島之郷村と直接の関係はない。
徳川家康が引馬城を拡張し浜松城に改称したことが知られているため「引馬は浜松の旧称」という見方があるが、これは必ずしも正しくないようだ。「浜松」もまた古い地名(荘園の名)であり、歴史上両者は別々の地名として併存していたからである。
[編集] 代表的な字(曳馬一丁目~六丁目に限る)
- 阿弥陀
- 本郷
- 三浦
- 金屋
- 宮
[編集] 主要な施設など
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