曽根丘陵公園
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| 曽根丘陵公園のデータ | |
| 正式名称 | 山梨県曽根丘陵公園 |
| 面積 | 40.4 ha |
| 所在地 | 甲府市 |
| 開園日 | 1986年 |
| 公園管理者 | 山梨県公園公社 |
| 所管事務所 | 曽根丘陵公園管理事務所 |
| 事務所所在地 | 〒405-0043 |
| 山梨県甲府市下向山町1271 | |
| 電話番号 | 055-266-5854 |
| 公園案内 | 公式ホームページ |
曽根丘陵公園(そねきゅうりょうこうえん)は山梨県甲府市(旧東八代郡中道町)にある公園。甲斐風土記の丘(かいふどきのおか)の愛称がある。
目次 |
[編集] 概要
曽根丘陵は甲府盆地の南西縁、笛吹川左岸の旧境川村から旧三珠町にかけての広がる9キロにわたる丘陵地域で、旧石器時代からの遺跡が数多く分布している。特に旧中道町域の東山地域は弥生後期の方形周溝墓群がある上の平遺跡や、甲斐銚子塚古墳や大丸山古墳を中心とする前期古墳群が密集する地域で、銚子塚古墳の史跡整備に伴い公園が建設された。園内には遺跡や古墳群のほかに山梨県立考古博物館や研修センター、広場などがある。公園部分の運営管理は山梨公園公社が行っている。
[編集] 施設一覧
[編集] 東山古墳群
曽根丘陵一帯にある16基の東山古墳群のうち、園内には県内最大の甲斐銚子塚古墳(前方後円墳)と丸山塚古墳(円墳)がある。どちらもハイキングコースの一部として整備されており、登ることが可能である。
[編集] 考古博物館
山梨県立考古博物館(やまなしけんりつこうこはくぶつかん)は曽根丘陵公園内にある山梨県立の博物館。1982年開館。歴代館長に磯貝正義、大塚初重、渡辺誠らがいる。
展示室は常設展示室・特別展示室の2つ。企画展示室はなく、年1回の秋期企画展に際しては常設展示の移動を行う。常設展示は旧石器時代のナイフ形石器をはじめ、縄文時代では国の重要文化財に指定されている一の沢遺跡の出土品をはじめ有孔鍔付土器、人面装飾付土器、埋甕など各種土器群、ヒスイの装身具や金生遺跡の配石遺構のジオラマなど、弥生時代では農耕具や弥生土器、古墳時代では甲斐銚子塚古墳や大丸山古墳から出土した青銅鏡や短甲の複製品のほか実物資料では武具や近年出土した木製品、土師器・須恵器などが展示され、竪穴・横穴の石室構造が可動式の模型で展示されている。
そのほか、古代の墨書土器や甲府城から出土した輪宝、鰍沢河岸跡の出土品などが展示されている。
その他多目的室や学習・閲覧コーナー、山梨県埋蔵文化財センターの発掘調査報告書や研究紀要、博物館のグッズなどを販売しているミュージアムショップが設置されている。
[編集] 研修センター
風土記の丘研修センター(ふどきのおかけんしゅうせんたー)は曽根丘陵公園内にある山梨県立の研修所。1989年開館。
縄文土器作りや石器時代の火起こし体験などが体験できるほか、各種講演会場としても使用されている。
[編集] その他
園内には展望広場やバーベキュー場、日本庭園、テニスコートなどが設置されている。
[編集] 交通アクセス
- 甲府駅(甲府駅バスターミナル)8番のりばより
- 山梨交通観光バス75系統「豊富」行きに乗車、「県立考古博物館」または「銚子塚古墳入口」下車。
- 中央自動車道甲府南インターチェンジより車すぐ。
- 中央高速バス中道バス停より徒歩5分。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月30日 (月) 06:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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