曽根駅 (兵庫県)
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| 曽根駅* | |
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駅舎
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| そね - Sone | |
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◄宝殿 (4.0km)
(2.0km) ひめじ別所►
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| 所在地 | 兵庫県高砂市阿弥陀一丁目6-1 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■山陽本線(JR神戸線) |
| キロ程 | 46.4km(神戸起点) 大阪から79.5km |
| 電報略号 | ソネ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
4,368人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 1888年(明治21年)12月23日 |
| 備考 | 業務委託駅 みどりの窓口 有 * 1902年に阿弥陀駅から改称。 |
曽根駅 配線図 |
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曽根駅(そねえき)は、兵庫県高砂市阿弥陀一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線(JR神戸線)の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
単式2面2線のプラットホームを持つ地上駅。以前は単式・島式の複合型2面3線だったが、中線(2番線)が撤去[1]され、当該ホームには柵が付けられた。番号(2番のりば)が欠けているのはそのためである。
[編集] のりば
| 1 | ■JR神戸線(上り) | 三ノ宮・大阪方面 |
|---|---|---|
| 3 | ■JR神戸線(下り) | 姫路・相生方面 |
駅業務はジェイアール西日本交通サービスへ委託されている。
アーバンネットワークエリアに属しており、ICOCA及び提携ICカードが利用できる。
便所は、男女共用の汲み取り式がある(JR神戸線内で未だ汲み取り式であるのは当駅のみ)。
プラットホームがカーブ(半径500m)を描いており(姫路方に向かって右カーブ)、停車時にはそのカントにより列車が大きく傾き、車両扉(3扉車の場合は両端の扉)とプラットホームとの間が直線のホームに停車した場合よりも広く開く。またカーブであるため、通過列車(新快速等)は100km/hに減速して通過する。国鉄時代に改良されるまではカーブ半径がさらに小さく、通過列車はかなり減速して通過していたという。(ドア開閉が手動だった客車列車時代には、急行列車から飛び降りる猛者もいたと聞く)
改札口・1番のりばと3番のりばのある島式ホームまでは階段で連絡しているが、エレベータやエスカレーターは設置されていない。トイレも水洗化されておらず、周辺の駅と比べ、「近代化」が遅れている感がある。ただし、高砂市の2009年度予算では、改札内のエレベーター及び多機能トイレを設置するバリアフリー化事業が盛り込まれている[2]。
現在は比較的駅南側の利用者が多いが、開業時から北側にしか駅舎がなく、駅東側にあった有人踏切も1970年代に廃止となり、南側住民はループ道路に併設された跨線橋を渡らねばならない。数十年にわたって住民などが南口設置を要望しているが、実現の見込みは現在のところ全くない。
[編集] ダイヤ
昼間時間帯となる11 - 15時は毎時2本(約30分間隔)となっているが、それ以外の時間帯では毎時3 - 7本が停車する。
上り列車は、ほとんどが加古川駅で新快速と対面で乗り換え可能となっている。
下り列車は、大半が姫路もしくは網干行きであるが、朝時間帯には赤穂線に直通(播州赤穂行き)する列車が5本(土休日は4本)、深夜時間帯には播州赤穂行きが1本と上郡行きが2本ある。
[編集] 駅周辺
- 鹿嶋神社 駅北3km
- 国道2号
- 国道250号
- 兵庫県立姫路別所高等学校
- 白陵中学校・高等学校
- 山陽曽根駅 - 山陽電気鉄道本線……南に1.5km程度離れている。
[編集] バス路線
- 2系統 鹿島神社行き[3][4]
- 2系統 曽根郵便局西・高砂市役所前経由、高砂(山陽電鉄高砂駅北口)行き[3][4]
- 4系統 牛谷団地経由、北浜行き[5][4]
- 4系統 高砂消防署前・高砂市役所前経由、高砂(山陽電鉄高砂駅北口)行き[5][4]
[編集] 利用状況
年間乗車人数は次のとおり。
- 1998年度 1,967千人
- 1999年度 1,869千人
- 2000年度 1,813千人
- 2001年度 1,782千人
- 2002年度 1,746千人
- 2003年度 1,756千人
- 2004年度 1,729千人
- 2005年度 1,620千人
- 2006年度 1,597千人
- 「高砂市統計書」(高砂市企画総務部総務課・編)による
[編集] 歴史
開業当初、当駅は所在地が印南郡阿弥陀村だったため阿弥陀駅と名づけられた。鉄道唱歌第2集山陽・九州編にも、「阿弥陀は寺の音に聞き…」と「阿弥陀」の駅名で登場している。なお現在の所在地名も高砂市阿弥陀一丁目である。
しかしその後1900年に東隣の宝殿駅が開業した際、宝殿駅の所在地は印南郡米田村だったが駅名は駅から離れた場所にある阿弥陀村の生石神社「石の宝殿」という観光資源から採られたため、印南郡曽根村では阿弥陀駅についても駅から離れているが曽根天満宮にある菅原道真お手植えの霊松にちなみ「曽根の松駅」への改称を望むようになり、近隣町村の賛同を得て山陽鉄道に要請した結果、現在の曽根駅に改称されたものである。
元来の敷設構想では、印南郡曽根村を経由し、村内に駅も設ける計画だった[6]が、「陸蒸気」に不安をもっていた村民からの反発により実現せず、現在のルートに変更された。
[編集] 年表
- 1888年(明治21年)12月23日 - 山陽鉄道 明石駅 - 姫路駅間の開通と同時に、阿弥陀駅として神戸から46.6kmの地点に開業[7]。旅客・貨物の取扱を開始。
- 1893年(明治26年)4月21日 - 神戸より45.8km(東へ0.8km移動)地点に移転[7]。
- 1902年(明治35年)3月1日 - 曽根駅に改称。
- 1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道の国有化により国有鉄道の駅となる。
- 1907年(明治40年)11月1日 - 現在地(神戸より46.4km地点)へ移転[7]。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。山陽本線の所属となる。
- 1982年(昭和57年)11月15日 - 貨物の取扱を廃止。駅構内北側に有蓋車用車扱貨物ホームが設けられていた。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
[編集] 隣の駅
西明石駅以東で快速となる普通列車(221系、223系)のみが停車する。
当駅には明石駅以東も各駅に停車する普通列車(207系、321系)は運行されていない(加古川駅以東のみ)。
一部時間帯に赤穂線直通の普通列車が停車する。
[編集] 脚注
- ^ このため、場内信号機が第0閉塞信号機に、出発信号機が該当する番号の閉塞信号機に変更されている。
- ^ 高砂市平成21年度予算 主要な施策一覧表(高砂市)
- ^ い ろ じょうとんバス2系統路線図(高砂市)
- ^ い ろ は に 神姫バス路線図(神姫バス)
- ^ い ろ じょうとんバス4系統路線図(高砂市)
- ^ 今の高砂市内に予定された山陽鉄道のルートは、現在の山陽電気鉄道に近いコースをたどる予定だったが、高砂、曽根などの反対により加古川経由の今のルートとなった。(高砂観光MAP、郷土史他)
- ^ い ろ は (2009) 日本鉄道旅行地図帳 9号 関西2 ―全線・全駅・全廃線. 新潮社. ISBN 9784107900272.
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月10日 (火) 17:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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