朝日杯フューチュリティステークス
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| 朝日杯フューチュリティステークス | |
|---|---|
| 開催地 | 中山競馬場 |
| 施行日 | 2009年12月20日 |
| 格付け | JpnI |
| 1着賞金 | 6300万円 |
| 距離 | 芝・外1600m |
| 出走条件 | サラブレッド系2歳牡・牝(混合)(指定) |
| 負担重量 | 牡馬55kg、牝馬54kg |
| 第1回施行日 | 1949年12月3日 |
朝日杯フューチュリティステークス(Asahi Hai Futurity Stakes)とは日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝1600mで施行する中央競馬の重賞(JpnI)競走である。
競走名のフューチュリティ(Futurity)とは、英語で「未来・将来・前途」という意味の言葉。
目次 |
[編集] 概要
1949年に関東所属の2歳(旧3歳)競走馬のチャンピオン決定戦朝日杯3歳ステークスとして創設、第1回は中山競馬場の芝1100mで施行された。第1回から現在までずっと混合戦として行われている。
1991年に栗東所属(関西)の2歳(旧3歳)競走馬のチャンピオン決定戦の阪神3歳ステークスが2歳(旧3歳)牝馬限定戦の阪神3歳牝馬ステークス(現在の阪神ジュベナイルフィリーズ)に変更されるのに合わせて出走条件を2歳(旧3歳)牡馬・騸馬に変更され、2歳牡馬チャンプ決定戦の位置付けとして施行されるようになった。
GI昇格後から10年はメリーナイス、サクラチヨノオー、アイネスフウジン、ミホノブルボン、ナリタブライアンと5頭の東京優駿優勝馬を輩出した為、「クラシックへの登龍門」とも言われた。
2001年に競走馬の年齢表記を国際基準に合わせたことに伴い、競走名が「朝日杯フューチュリティステークス」となった。2004年からは3歳のクラシックと出走条件を合わせる目的から、出走条件が牡馬・牝馬になり騸馬の出走ができなくなった[1]。ただ、騸馬が優勝したことはこれまで一度もなかった。
中央競馬の2歳馬限定のJpnI競走(2006年までGI)は2つ(地方競馬の全日本2歳優駿を合わせても3競走)のみで1991年に内1競走が牝馬限定となったので、規定は無いがそれ以降は毎年この競走の優勝馬がJRA賞最優秀2歳牡馬に選出されている[2]。
出走条件はサラ系2歳(旧3歳)のJRA所属の牡馬・牝馬の競走馬及びJRAに認定された地方所属の競走馬(5頭まで)で、負担重量条件は馬齢重量で牡馬は55キロ、牝馬は54キロと定められている。
このレースは有馬記念と同じ開催で行われることになっているため、これまで中山競馬場以外で開催されたことは一度もない。
2008年度の総額賞金は1億1980万円で1着賞金6300万円、2着賞金2500万円、3着賞金1600万円、4着賞金950万円、5着賞金630万円となっている。
[編集] 施行コースとその問題点
中山競馬場の芝1600mで第1コーナーのポケットの奥から発走。最後の上り坂以外は延々と下り坂が続くためスピードが出やすい[3]。そして最初の第2コーナーまでの直線距離は240mと短く、そこで外枠発走の馬が大きな距離ロスを受けやすいためにフルゲートの頭数は阪神ジュベナイルフィリーズなどが18頭なのに対し16頭に減らされている[4]。しかしそれ以外にも、他の競馬場の同じ距離での競走のコーナーの数の2つであるのに対し3つと多く[5]、またスプリンターズステークスなどの競走でも共通するが、最後の直線距離も310mと短く第4コーナーを一団となって曲がるために、そこで大きく膨らんで距離をロスする外枠や最後の追い込みが得意な馬にとって、非常に厳しいコース形態となっている。2009年現在、20年以上7枠8枠の馬の優勝は無くGI昇格時にまで遡ってもそれは10頭以下での施行時に限られている。
つまり、枠順以外の勝敗の要素としては、前めで内寄りの位置を確保するためのスタートの上手さや加速力などといった器用さが大きな割合を占めることになる。しかしGI昇格後こそ「クラシックへの登龍門」とも言われ、クラシック出走条件に合わせてセン馬の出走を禁じるなどの変更が加えられたりしたが、この競走形態により1993年のナリタブライアンを最後に、この競走を制していた馬ばかりか出走していた馬の中ですら東京優駿を勝った馬はなく、更にこの競走で2007年に3着に入ったキャプテントゥーレが翌年の皐月賞(クラシックの中で最も条件が近い)を制するまで、長らくクラシック競走の優勝馬が出ていないという状況が示す通り、クラシックで不振になる傾向が強い。
そのため、クラシックを目指す競走馬は阪神競馬場の芝2000mで施行するラジオNIKKEI杯2歳ステークスや有馬記念当日に行われるホープフルステークスに出走させる傾向もあり、またかつて外国産馬に閉ざされていたクラシックも近年は開放されつつあるため、こぞってここを目標に外国産馬が出走するという光景も見られなくなっている。武豊はこの競走で2着は3度記録しているが(2009年現在)1度も勝ったことがない。
[編集] 主な前走
| 競走名 | 格付 | 施行競馬場 | 施行距離 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | デイリー杯2歳ステークス | JpnII | 京都競馬場 | 芝1600m |
| 2 | 京王杯2歳ステークス | JpnII | 東京競馬場 | 芝1400m |
| 3 | 東京スポーツ杯2歳ステークス | JpnIII | 東京競馬場 | 芝1800m |
地方競馬所属馬が当競走に出走するには以下の競走のいずれかで所定の成績をあげる必要がある。
| 競走名 | 格付 | 施行競馬場 | 施行距離 | 必要な着順 |
|---|---|---|---|---|
| 函館2歳ステークス | JpnIII | 函館競馬場 | 芝1200m | 1着 |
| 新潟2歳ステークス | JpnIII | 新潟競馬場 | 芝1600m | 1着 |
| 小倉2歳ステークス | JpnIII | 小倉競馬場 | 芝1200m | 1着 |
| 札幌2歳ステークス | JpnIII | 札幌競馬場 | 芝1800m | 1着 |
| デイリー杯2歳ステークス | JpnII | 京都競馬場 | 芝1600m | 1・2着 |
| 京王杯2歳ステークス | JpnII | 東京競馬場 | 芝1400m | 1・2着 |
| 東京スポーツ杯2歳ステークス | JpnIII | 東京競馬場 | 芝1800m | 1・2着 |
[編集] 歴史
- 1949年 - 中山競馬場の芝1100mの2歳(旧3歳)限定の混合別定重量の重賞競走「朝日杯3歳ステークス」として創設。
- 1950年 - 出走条件が別定重量51キロから別定重量52キロに変更。
- 1956年
- 1957年 - 出走条件が別定重量、牡馬52キロ・牝馬51キロに変更。
- 1959年
- 施行コースを芝1200mに変更。
- この年の9月1日から日本競馬の時計表示が変更になったのに伴い、時計が1/5秒表示から1/10秒表示に変更。
- 1962年 - 施行コースを芝1600mに変更。
- 1967年 - 出走条件が別定重量、牡馬51キロ・牝馬50キロに変更。
- 1968年 - 出走条件が別定重量、牡馬52キロ・牝馬51キロに戻す。
- 1970年 - 出走条件が別定重量、牡馬53キロ・牝馬52キロに変更。
- 1971年
- 出走条件が別定重量から馬齢重量、牡馬54キロ・牝馬53キロに変更。
- 混合競走に指定。
- 1984年 - グレード制施行によりGIに格付け。
- 1988年
- 1991年 - 出走条件が2歳(旧3歳)から2歳(旧3歳)牡馬・騸馬に変更。
- 1993年 - 南井克巳が騎手として史上3人目の連覇。
- 1995年 - 特別指定競走に指定。
- 2001年
- 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走資格が「3歳牡馬・騸馬」から「2歳牡馬・騸馬」に変更。
- 名称を朝日杯フューチュリティステークスに変更。
- 出走条件が馬齢重量54キロから定重量55キロに変更。
- 2003年 - 出走条件が定重量55キロから馬齢重量55キロに変更。
- 2004年 - 出走条件が2歳牡馬・騸馬から2歳牡馬・牝馬に変更(牝馬の負担重量は54キロに設定)。
- 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、重賞格付け表記をJpnIに変更。
- 2008年 - ジャパンカップダートの施行日の変更に伴い、開催週が1週繰り下げ。
- 2010年 - 国際競走に指定され、重賞格付け表記をGIに戻す。
[編集] 歴代優勝馬
| 回数 | 施行日 | 優勝馬 | 性齢 | 勝時計 | 優勝騎手 | 管理調教師 | 馬主 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 1949年12月3日 | アヅマホマレ | 牡2 | 1:07 3/5 | 八木沢勝美 | 尾形藤吉 | 岩崎新太郞 |
| 第2回 | 1950年12月10日 | トキノミノル | 牡2 | 1:06 3/5 | 岩下密政 | 田中和一郎 | 永田雅一 |
| 第3回 | 1951年12月9日 | タカハタ | 牝2 | 1:06 1/5 | 八木沢勝美 | 尾形藤吉 | 川内安忠 |
| 第4回 | 1952年12月21日 | サンゲツ | 牝2 | 1:07 0/5 | 古山良司 | 望月与一郎 | 新倉文郎 |
| 第5回 | 1953年12月13日 | タカオー | 牡2 | 1:07 4/5 | 高橋英夫 | 上村大治郎 | 高須銀次郎 |
| 第6回 | 1954年12月12日 | メイヂヒカリ | 牡2 | 1:07 3/5 | 蛯名武五郎 | 藤本冨良 | 新田新作 |
| 第7回 | 1955年12月11日 | キタノオー | 牡2 | 1:05 4/5 | 勝尾竹男 | 久保田金造 | 田中留治 |
| 第8回 | 1956年12月23日 | キタノヒカリ | 牝2 | 1:06 2/5 | 勝尾竹男 | 久保田金造 | 田中留治 |
| 第9回 | 1957年12月15日 | カツラシユウホウ | 牡2 | 1:09 0/5 | 蛯名武五郎 | 藤本冨良 | 牧市太郎 |
| 第10回 | 1958年12月14日 | ウネビヒカリ | 牡2 | 1:07 0/5 | 野平祐二 | 野平省三 | 山之内軍二 |
| 第11回 | 1959年12月13日 | マツカゼオー | 牡2 | 1:12.3 | 蛯名武五郎 | 藤本冨良 | 長山善武 |
| 第12回 | 1960年12月11日 | ハクシヨウ | 牡2 | 1:11.2 | 保田隆芳 | 尾形藤吉 | 西博 |
| 第13回 | 1961年12月17日 | カネツセーキ | 牡2 | 1:10.9 | 伊藤竹男 | 久保田金造 | カネツ(株) |
| 第14回 | 1962年12月16日 | グレートヨルカ | 牡2 | 1:38.7 | 保田隆芳 | 尾形藤吉 | 小野晃 |
| 第15回 | 1963年12月15日 | ウメノチカラ | 牡2 | 1:38.9 | 古賀一隆 | 古賀嘉蔵 | 梅野昇 |
| 第16回 | 1964年12月20日 | リユウゲキ | 牡2 | 1:38.8 | 油木宣夫 | 矢倉玉男 | 福井章哉 |
| 第17回 | 1965年12月19日 | メジロボサツ | 牝2 | 1:39.5 | 矢野一博 | 大久保末吉 | 北野俊雄 |
| 第18回 | 1966年12月18日 | モンタサン | 牡2 | 1:37.4 | 油木宣夫 | 矢野幸夫 | 古知政市 |
| 第19回 | 1967年12月17日 | タケシバオー | 牡2 | 1:38.4 | 中野渡清一 | 三井末太郎 | 小畑正雄 |
| 第20回 | 1968年12月15日 | ミノル | 牡2 | 1:40.8 | 保田隆芳 | 尾形藤吉 | 永田卓也 |
| 第21回 | 1969年12月14日 | アローエクスプレス | 牡2 | 1:36.2 | 加賀武見 | 高松三太 | 伊達秀和 |
| 第22回 | 1970年12月13日 | オンワードガイ | 牡2 | 1:39.8 | 蓑田早人 | 森末之助 | (株)オンワード牧場 |
| 第23回 | 1971年12月12日 | トクザクラ | 牝2 | 1:36.2 | 田村正光 | 梶与四松 | (有)徳間牧場 |
| 第24回 | 1972年12月10日 | レッドイーグル | 牡2 | 1:38.3 | 岡部幸雄 | 鈴木清 | 千屋レッド牧場(株) |
| 第25回 | 1973年12月9日 | ミホランザン | 牡2 | 1:35.5 | 柴田政人 | 高松三太 | 堤勘時 |
| 第26回 | 1974年12月8日 | マツフジエース | 牝2 | 1:37.1 | 増田久 | 山岡寿恵次 | (有)マツケン農場 |
| 第27回 | 1975年12月7日 | ボールドシンボリ | 牡2 | 1:38.6 | 柴田政人 | 高松三太 | 和田共弘 |
| 第28回 | 1976年12月12日 | マルゼンスキー | 牡2 | 1:34.4 | 中野渡清一 | 本郷重彦 | 橋本善吉 |
| 第29回 | 1977年12月11日 | ギャラントダンサー | 牡2 | 1:35.7 | 吉永正人 | 松山康久 | 吉田照哉 |
| 第30回 | 1978年12月10日 | ビンゴガルー | 牡2 | 1:36.0 | 嶋田功 | 久保田彦之 | 水野剛 |
| 第31回 | 1979年12月9日 | リンドタイヨー | 牡2 | 1:36.7 | 横山富雄 | 見上恒芳 | (株)デルマークラブ |
| 第32回 | 1980年12月7日 | テンモン | 牝2 | 1:35.5 | 嶋田功 | 稲葉幸夫 | 原八衛 |
| 第33回 | 1981年12月6日 | ホクトフラッグ | 牡2 | 1:35.3 | 柴田政人 | 中野隆良 | 森滋 |
| 第34回 | 1982年12月12日 | ニシノスキー | 牡2 | 1:35.8 | 安田富男 | 元石孝昭 | 西島清 |
| 第35回 | 1983年12月11日 | ハーディービジョン | 牡2 | 1:36.3 | 的場均 | 柄崎義信 | 鈴木健司 |
| 第36回 | 1984年12月16日 | スクラムダイナ | 牡2 | 1:35.0 | 柴田政人 | 矢野進 | (有)社台レースホース |
| 第37回 | 1985年12月15日 | ダイシンフブキ | 牡2 | 1:35.4 | 菅原泰夫 | 柴田寛 | 高橋金次 |
| 第38回 | 1986年12月14日 | メリーナイス | 牡2 | 1:35.6 | 根本康広 | 橋本輝雄 | 浦房子 |
| 第39回 | 1987年12月20日 | サクラチヨノオー | 牡2 | 1:35.6 | 小島太 | 境勝太郎 | (株)さくらコマース |
| 第40回 | 1988年12月18日 | サクラホクトオー | 牡2 | 1:35.5 | 小島太 | 境勝太郎 | (株)さくらコマース |
| 第41回 | 1989年12月17日 | アイネスフウジン | 牡2 | 1:34.4 | 中野栄治 | 加藤修甫 | 小林正明 |
| 第42回 | 1990年12月9日 | リンドシェーバー | 牡2 | 1:34.0 | 的場均 | 元石孝昭 | (株)デルマークラブ |
| 第43回 | 1991年12月8日 | ミホノブルボン | 牡2 | 1:34.5 | 小島貞博 | 戸山為夫 | (有)ミホノインターナショナル |
| 第44回 | 1992年12月13日 | エルウェーウィン | 牡2 | 1:35.5 | 南井克巳 | 坪憲章 | 雑古隆夫 |
| 第45回 | 1993年12月12日 | ナリタブライアン | 牡2 | 1:34.4 | 南井克巳 | 大久保正陽 | 山路秀則 |
| 第46回 | 1994年12月11日 | フジキセキ | 牡2 | 1:34.7 | 角田晃一 | 渡辺栄 | 齊藤四方司 |
| 第47回 | 1995年12月10日 | バブルガムフェロー | 牡2 | 1:34.2 | 岡部幸雄 | 藤沢和雄 | (有)社台レースホース |
| 第48回 | 1996年12月8日 | マイネルマックス | 牡2 | 1:36.3 | 佐藤哲三 | 中村均 | (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン |
| 第49回 | 1997年12月7日 | グラスワンダー | 牡2 | 1:33.6 | 的場均 | 尾形充弘 | 半沢(有) |
| 第50回 | 1998年12月13日 | アドマイヤコジーン | 牡2 | 1:35.3 | M.ロバーツ | 橋田満 | 近藤利一 |
| 第51回 | 1999年12月12日 | エイシンプレストン | 牡2 | 1:34.7 | 福永祐一 | 北橋修二 | 平井豊光 |
| 第52回 | 2000年12月10日 | メジロベイリー | 牡2 | 1:34.5 | 横山典弘 | 武邦彦 | (有)メジロ牧場 |
| 第53回 | 2001年12月9日 | アドマイヤドン | 牡2 | 1:33.8 | 藤田伸二 | 松田博資 | 近藤利一 |
| 第54回 | 2002年12月8日 | エイシンチャンプ | 牡2 | 1:33.5 | 福永祐一 | 瀬戸口勉 | 平井豊光 |
| 第55回 | 2003年12月14日 | コスモサンビーム | 牡2 | 1:33.7 | D.バルジュー | 佐々木晶三 | 岡田美佐子 |
| 第56回 | 2004年12月12日 | マイネルレコルト | 牡2 | 1:33.4 | 後藤浩輝 | 堀井雅広 | (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン |
| 第57回 | 2005年12月11日 | フサイチリシャール | 牡2 | 1:33.7 | 福永祐一 | 松田国英 | 関口房朗 |
| 第58回 | 2006年12月10日 | ドリームジャーニー | 牡2 | 1:34.4 | 蛯名正義 | 池江泰寿 | (有)サンデーレーシング |
| 第59回 | 2007年12月9日 | ゴスホークケン | 牡2 | 1:33.5 | 勝浦正樹 | 斎藤誠 | 藤田与志男 |
| 第60回 | 2008年12月21日 | セイウンワンダー | 牡2 | 1:35.1 | 岩田康誠 | 領家政蔵 | 大谷高雄 |
[編集] 朝日杯フューチュリティステークスの記録
- レースレコード - 1:33.4(第56回優勝馬マイネルレコルト)
- 2着との最大着差 - 大差(約13馬身差)(第28回優勝馬マルゼンスキー)
[編集] 父子制覇
過去に3組の例がある。
| 組 | 父馬名 | 優勝回 | 仔馬名 | 優勝回 |
|---|---|---|---|---|
| 1組目 | マルゼンスキー | 第28回 | ニシノスキー | 第34回 |
| 2組目 | マルゼンスキー | 第28回 | サクラチヨノオー | 第39回 |
| 3組目 | グラスワンダー | 第49回 | セイウンワンダー | 第60回 |
[編集] 兄弟制覇
過去に2組の兄弟(姉妹)制覇の例がある。以下は母馬から見た兄弟に限る。
| 組 | 兄馬名 | 優勝回 | 弟馬名 | 優勝回 | 母馬名 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1組目 | キタノオー | 第7回 | キタノヒカリ | 第8回 | バウアーヌソル(サラ系) |
| 2組目 | サクラチヨノオー | 第39回 | サクラホクトオー | 第40回 | サクラセダン |
キタノオーとキタノヒカリは父馬も同じ(トサミドリ)全兄妹である。
[編集] 脚注
- ^ ただし、クラシック競走において騸馬排除の根拠とされる「繁殖馬の選定」について、本競走において明確に謳っているわけではない。これはNHKマイルカップ・ニュージーランドトロフィーでも同様である。
- ^ 最優秀2歳牡馬の参考として2000年の勝ち馬メジロベイリーは初勝利に4戦を要した後がその出走であり、勝ち馬として(2009年現在の)歴代最低人気の10番人気で1番人気のタガノテイオーがレース中に骨折し予後不良となり、他の上位人気馬も下位に沈む中の優勝でラジオたんぱ杯2歳ステークスでジャングルポケットとクロフネとの3強対決で完勝したアグネスタキオン(2勝目)に対し記者投票147対119票の結果により選出されている。
- ^ 1600mのレコードタイムは2001年9月9日の中山競馬場で開催された京成杯オータムハンデキャップ競走で優勝したゼンノエルシドが記録した1:31.5。
- ^ 中山競馬場で出走可能頭数が18頭確保できるコースは芝内回り2000m、芝外回り2200mのいずれもスタンド正面から発走するコースのみである。同じGIであるスプリンターズステークス(芝外回り1200m)、有馬記念(芝内回り2500m)も出走可能頭数は16頭である。
- ^ 道中もほとんどが緩やかなカーブで距離ロスなく追い越しをかけられる直線がなく、並んで走るだけであっても内側の馬に対し3馬身差の距離のロスがあると言われる。
[編集] 関連項目
- デューハーストステークス - イギリスの2歳最強馬決定戦
- ミドルパークステークス - イギリスの2歳短距離最強馬決定戦
- レーシングポストトロフィー - イギリスの2歳マイル最強馬決定戦
- ナショナルステークス - アイルランドの2歳最強馬決定戦
- ジャン・リュック・ラガルデール賞 - フランスの2歳最強馬決定戦
- ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル - アメリカの2歳最強馬決定戦
- ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルターフ - アメリカの2歳芝最強馬決定戦
- ゴールデンスリッパーステークス - オーストラリアの2歳短距離最強馬決定戦
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最終更新 2009年11月22日 (日) 11:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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