木の葉丼

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木の葉丼このはどんこのはどんぶり)とは、大阪および京都界隈で一般に供される丼物である。

見た目は親子丼に似ているが、鶏肉の代わりに薄く切った蒲鉾玉子で綴じる。また好みによってシイタケネギなどを入れる。安価な食材で簡単に作れるので、庶民的な家庭料理として親しまれ、大衆食堂などでも定番のメニューとなっている。

名前の由来は、蒲鉾を舞い散る木の葉に見立てたものといわれるが、発祥は定かではない。

石川県では、木の葉丼を「玉子丼」(たまごどん)と称して供する飲食店が見られる。

[編集] 姉妹料理

関西では、親子丼に似た丼物で他に若竹丼(を卵で綴じている)、ハイカラ丼(揚げ玉を綴じる)、衣笠丼(油揚げを綴じる)などがある。衣笠丼に至っては、京都では定番であるが、それ以外の地域・たとえば神戸・大阪などの近畿では、キツネ丼として供されている場合がある。また、木の葉丼の中に少し薄揚げが入っている店もある。

他の地域では、衣笠丼に当たるものが中京圏において「信太(しのだ)丼」と呼ばれるくらいであり、名前自体見られる事は少ない。

最終更新 2009年6月7日 (日) 01:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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