木更津キャッツアイ 日本シリーズ
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| 木更津キャッツアイ 日本シリーズ | |
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「伝説の赤い橋」のモデルである、中ノ島大橋(木更津市)
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| 監督 | 金子文紀 |
| 製作総指揮 | 磯山晶 |
| 製作 | 近藤邦勝 藤島ジュリーK 椎名保 |
| 脚本 | 宮藤官九郎 |
| 出演者 | 岡田准一 櫻井翔 岡田義徳 佐藤隆太 塚本高史 |
| 音楽 | 仲西匡 |
| 主題歌 | a Day in Our Life/嵐 |
| 撮影 | 山中敏康 |
| 配給 | アスミック・エース エンタテインメント |
| 公開 | |
| 上映時間 | 124分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 15億円[1] |
| 次作 | 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ |
| allcinema | |
『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』は2003年の日本映画で、人気テレビドラマ「木更津キャッツアイ」の映画化作品である。オープニングでは年をとった主人公たちを大物俳優たちが演じている。ユンソナ、内村光良がゲスト出演している。また、ドラマシリーズにも登場した哀川翔、氣志團らが再び本人役で登場した。興行収入15億円。
また2006年には、シリーズ完結編として『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』が公開された。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] ストーリー
21歳にして余命半年と宣告されたぶっさん(岡田准一)。死の淵から蘇って半年後の夏—野球とビールに明け暮れる毎日を送っていると、氣志團が木更津でロックフェスティバルを開催することを知る。キャッツのメンバーもぶっさん作詞作曲のラブソングを新曲にひっさげて参加が決定。
そして突然、みんなの前に死んだはずのオジーが現れ、キャッツたちは大騒ぎ。山口先輩は出所した猫田を店長に元ストリップ劇場の木更津ホールを韓国パブに改装。そこで働く韓国人、ユッケ(ユンソナ)と出会ったぶっさんは、ひょんなことから一緒に伝説の赤い橋を彼女と渡り、急接近。
そんな中、美礼先生が高校時代に憧れていた、やっさいもっさいがめっぽう上手い笑顔の素敵な「微笑みのジョージ」が現れる。
[編集] キャスト
TVドラマでも登場している配役に関する詳細は、TVドラマの稿を参照されたい。
- ぶっさん(田渕公平):岡田准一(V6)
- 今作では、TVドラマ最終回後も生き延びているという設定になっている。それでも、後述の医師からは「(寿命は)あと半年」と言われている。
- 草野球「キャッツ」では、マスター・アニと共にベンチウォーマーに廻ってしまい、小学生の森山(演:森山直樹)より野球では信頼されていない。
- 30年後のシーンでは、ぶっさんによく似たピザ屋(ピザ助)店員の「イワブチ」が登場している。
- バンビ(中込フトシ):櫻井翔(嵐)
- 今作では、冒頭で「ミスター木更津」に2年連続で選出されたことになっている。
- 当初はジョージがバンビに変装したと思われていたため、それが原因でぶっさんと再度不仲になる。
- モー子/黒モー子:酒井若菜
- 黒モー子は日本シリーズのみ登場。ぶっさん達が漂流した島の女ボスで、「アマゾネス軍団」を率いている。「やまくらさん」なる人から日本語を教わっているため、多少日本語が話せる。ぶっさんにマックスコーヒーを渡している。
- うっちー(内山はじめ):岡田義徳
- 今作においても裏での活躍が多い。尾行が趣味。愛用のポケベルで命拾いしている。
- マスター(岡林シンゴ):佐藤隆太
- 今作でも「野球狂の詩」マスター。相変わらず妻のセツ子には頭が上がらない。
- アニ(佐々木兆):塚本高史
- 日本史が苦手らしく、偽札作りの現場を目撃しても、野口英世と樋口一葉が分からなかった。
- 山口(山口先輩):山口智充(DonDokoDon)
- 今作では、韓国パブ「イチ2のサンチュッ」をオープンさせ、山口自ら現地で、韓国人ホステスのスカウトをしている。
- 猫田(猫田カヲル):阿部サダヲ
- 今作では、前述の韓国パブの店長をしている。
- 男の勲章・店長:嶋大輔
- 今作で、幼少期もリーゼントであったことが明らかになっている。
- 竹田巡査:三宅弘城
- ミー子:平岩紙
- うっちーの母:宮地雅子
- セツ子:須之内美帆子
- 村田ジョージ(微笑みのジョージ):内村光良(ウッチャンナンチャン)
- 日本シリーズのみ登場。学生時代は微笑みのジョージとして学校を明るくしていた青年。絵とやっさいもっさいがやたらうまい。しかし美青年であるが故に、小峰社長に気に入られてしまい、偽札作りに加担し、警察に御用になる。
- 本当の顔で木更津に戻ることを拒んでいたこともあり、バンビに整形しようとしたが整形外科医に断られ、特殊メイクを試みたが、メーキャップアーティストのミスでオジーになってしまった。自殺を決意して水に飛び込んだが死に切れず、うっちーによって発見され、キャッツアイのメンバーと出会う。うっちーの隣に家(船)を借りて原版を元に偽札作りをしていた。
- 哀川翔:哀川翔
- 冒頭で、「哀川翔主演映画1000本記念作品」として、『ヤクザ球団 VS テキヤ球団』という映画が上映された。これは当然架空の映画だが、日本シリーズが公開された後の2004年に、哀川翔主演映画100本記念作品として、実際に『ゼブラーマン』が公開されている。
- 氣志團:氣志團
- 今作では、メンバー全員が育った「甘えん坊ハウス」(TVドラマ第7話参照)の再度のピンチを察し、「ニュー甘えん坊ハウス」建設資金稼ぎのため、「FUJIみ ROCK FESTIVAL」(略してフジロック)を企画する。「FUJIみ」とは、木更津駅西口の「富士見通り」のこと。
- ユッケ:ユンソナ
- 今作及びワールドシリーズのみ登場。山口が経営している韓国パブの従業員。哀川翔の映画を見ながら日本語を勉強している。そのため、覚えた日本語はヤクザ口調になっている。後にぶっさんと結婚する。
- 30年後のバンビ:中尾彬
- 和服姿で現れ、熱燗を飲んだ。ちなみに中尾彬は木更津市出身。
- 30年後のモー子:伊佐山ひろ子
- バンビと共に和服姿で現れた。
- 30年後のマスター:渡辺哲
- ぶっさんに似ているという理由で、ピザ助に出前を頼むときは、デリバリー担当にイワブチを指名する。
- 30年後のアニ:岩松了
- 当初、岩松はうっちー役としてキャスティングされていたが、レオタード着用を拒否したため、アニ役として出演。
- 30年後のうっちー/うっちーの父:渡辺いっけい
- 30年後のうっちーとしては、TVドラマ第1話同様のレオタード姿(キャッツ・アイの格好)で登場。
- 小峰:ケーシー高峰
- 今作では、ジョージを18回誘拐している。今作でも医学用語(ダイアン・レイン)を披露している。
- モー子の父:船越英一郎
- 今作及びワールドシリーズのみ登場。ゴミンゴ(不法投棄のゴミが集まったモンスター)の暴走をオカリナを吹いて静めた
- 医師:坂井真紀
- 今作のみ登場。ぶっさんに余命を聞かれても「あと半年」としか言わない。
- メイクアップアーティスト:袴田吉彦
- 今作のみ登場。ジョージの特殊メイクを担当した。バンビになるはずが、手違いでオジーのメイクを施してしまう。
- 整形外科医:金剛地武志
- 今作のみ登場。ジョージから整形を相談されるが、「元が違い過ぎる」という理由で断っている。
- オジー:古田新太
- TVドラマ中盤で既に死亡しているため、正確には「ジョージが変装したオジー」の役で出演。
- ローズ:森下愛子
- TVドラマ終盤で公助と結婚しているが、公助との間に男の子を妊娠している。
- 田渕公助:小日向文世
- 前述のとおりぶっさんが余命いくばくないにも関わらず、「諸々の計算がずれて」ローズを妊娠させている。
- あさだ美礼(美礼先生):薬師丸ひろ子
- 高校時代はジョージの同級生で、おさげ髪だった。ジョージが警察に御用になった際「絵画の勉強のためニューヨークに行く」と嘘をつかれ、信じきっていた。連行される前には、そごうで買った腕時計をプレゼントしている。
[編集] 脚注
最終更新 2009年11月8日 (日) 12:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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