朴ロ美

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ぱく ろみ
朴 璐美
プロフィール
本名 同じ
愛称 ろみ姉
出生地 日本東京都江戸川区
血液型 AB型
生年月日 1972年1月22日
現年齢 37歳
所属 演劇集団 円(円企画)
活動
活動時期 1998年 -
デビュー作 カナン・ギモス
(『ブレンパワード』)
声優テンプレート|カテゴリ
朴璐美
各種表記
ハングル 박로미
漢字 朴璐美
片仮名
(現地語読み仮名)
パク・ロミ
ラテン文字転写 Bak, Ro Mi
Park, Ro Mi
  

朴 璐美(パク・ロミ、韓国語박로미1972年1月22日 - )は日本で活動する女優・女性声優である。血液型AB型東京都江戸川区出身であるが、幼少時は地方を転々としていたという。在日韓国人で、国籍は韓国。本名は同じである。

代表作は『デジモンアドベンチャー02』(一乗寺賢)、『ドラゴンドライブ』(大空レイジ)、『∀ガンダム』(ロラン・セアック)、『鋼の錬金術師』(エドワード・エルリック)、『SDガンダムフォース』(シュウト)、『うえきの法則』(植木耕助役)、『NANA』(大崎ナナ)、『BLEACH』(日番谷冬獅郎)、『機動戦士ガンダム00』(リジェネ・レジェッタ) など。

目次

[編集] 経歴

[編集] 人物・特色

  • 父親は在日韓国人2世で、母親は韓国人である。特技は水泳ピアノ少林寺拳法韓国語
  • 舞台でも声優でも、老若男女幅広い役を演じていることが大きな特徴。女性からの支持も多い。声優としては『∀ガンダム』の主人公ロラン・セアックを好演した事から『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリックや『うえきの法則』の植木耕助のようなティーンエイジの少年・青年役に起用される事が多い。『デジモンアドベンチャー02』の一乗寺賢役を始めとして、おとなしめ・クール系な役で知名度・人気が上がっていったが、本人は役柄が固定化されることをあまり快く思っておらず、それらと対照的な熱血キャラである『ドラゴンドライブ』の大空レイジ役を演じたことは、少年役でも様々なタイプを演じる機会を得るなど大きな転機となった。
  • 尊敬する声優は『シャーマンキング』で共演した高山みなみ林原めぐみ。高山を父、林原を母であると公言している。
  • 本人は自分の名前にJIS外の文字(「」の字:玉偏に「路」)が使われている為か、自身の公式サイトで見られるような「ぱくろみ」と、書いている事がある。サイトによっては「朴路美」や「朴王路美」とも、書かれている場合がある。また、新聞や雑誌のテレビ欄では「パクロミ」と、カタカナ表記で書かれる事もある。文字としては「」と関係がないものの、よく似ているからか「瑠」を使い「朴瑠美」と、表記する例も見られる。しかし「瑠美」は、「るみ」との誤読を招きやすい。
  • 『鋼の錬金術師』『シャーマンキング』『大江戸ロケット』『機動戦士ガンダム00』など水島精二の監督作品には多く出演している。
  • 喫煙者で、月刊「アニメディア」と『鋼の錬金術師』との連動企画「匠」にて喫煙する写真が掲載されていた。
  • どういうわけか、背が低い事に悩んでいる少年を演じる事が多い(『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリック、『シャーマンキング』の道蓮、『BLEACH』の日番谷冬獅郎など)。

[編集] エピソード

  • ∀ガンダム』のロラン・セアックは朴自身の意思でオーディションした訳でなく、『∀ガンダム』の監督である富野由悠季が最初からロラン・セアックで朴を呼んでいる。朴本人はキエル・ハイム/ディアナ・ソレル役としてオーディションにやってきたが、いきなりロランの台詞も言うことになったので面食らったという。
  • 重大な場面の前後に大怪我をしてしまうことで同業者の間では有名。
    • 『∀ガンダム』の収録日の前日に交通事故に遭い、唇が腫れ足を骨折した中、「何がなんでもいかなくちゃ」と言う意地からスタジオに入ったら、スタッフ達から「何で来たんだ、帰れ」と追い返されたが、感極まり「声には全く問題ありません!」と号泣した(『PASH!』vol9にて語る)。その後同作品の監督、富野由悠季からその件に関して謝罪があったが、富野曰く「自分が作品を手がけると必ず毎回誰かに不幸が訪れるが、今回は何事もないなと思っていたらお前さんに全部不幸が降りかかってしまった」からという事(『ラジオ腐りかけ!』第21回より)。
    • 関智一が出演するヒーロー舞台に出たいといった彼女に対して、関がラジオで不安を語っている。
    • 鋼の錬金術師』のファンイベントの際に高熱で喉がはれ上がりドクターストップがかかっても舞台に顔を出した。声を出すなと言われていたが、何度か声を出してしまい、共演者に叱られていた。
    • 2008年左手の小指を粉砕骨折したことをラジオ『朴ロ美・宮野真守のポケ声ファイト!』のオープニングで明るく報告した。
    • 劇団の舞台の最終日に、腕の靭帯を切った事もある。
    • 中学時代、登校拒否をした事がある。原因はいじめ等ではなく、「通学路の坂を登るのがキツかったから」とのこと。しかも今より細身であったため、よく骨折をしていたという。
  • 筋金入りの機械オンチであり、ビデオの録画も出来ないとの事である。
  • ラジオ『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』第41回にゲスト出演した際、アニスパ神社のコーナーでパーソナリティ鷲崎健浅野真澄が神主と巫女の服を着る事になっていたがスタッフが誰も着付けが出来ず困っていたので「あ、それ違います、私が直します」と急きょ朴が着付けを担当した。浅野によると、その際、朴の身体が過剰に鷲崎に密着したため鷲崎が朴璐美に憧れを抱くに至った(『アニスパ』第57回より)。
  • その鷲崎健が年末に趣味で個人的に作成する好きな声優ランキング「声優ラブメイト10」では見事2005、2006年の二年連続一位になった。 記念に朴にトロフィーが送られた。
  • ペットに犬を飼っている。犬種はカニンヘンダックスとチワワ。犬の魅力について「私はなんといってもお腹です。お腹がすごい水分で、吸いつくような肌質なんですよ。お腹があたると湯たんぽ代わりになって、気持がいいんです」と語っている(『BS熱中夜話』第6弾 第一夜 ワンだふるライフ編 2008年6月26日[2]より)また、かつて愛犬がなかなかドッグフードを食べないので、食べさせようと見本に自分が食べてみた事がある。さらに、寝る時はいつも抱いて寝るという溺愛ぶりである。
  • 自身に男性向けの萌えキャラ要素が無く尚且つ似合わないと思っており、ラジオ『朴ロ美・宮野真守のポケ声ファイト!』初期頃に宮野・スタッフ・リスナー間で「朴に萌えキャラ台詞を言わせよう」と企画され、毎週の様に言わされては拒否反応で暴れていた。
  • 胸が大きく、それにより肩が凝ることを悩みとしていて、ブラジャーをするのを嫌っている(『アニメ店長!子安・岩田のVOICEきゃらびぃ』より)。

[編集] キャラクター関連

[編集] エドワード・エルリック

  • 朴は『鋼の錬金術師』の主人公、エドワード・エルリックを演じる際、毎日カラオケに行ってわざと喉を潰したという。本人曰く「その方が、エドに合っていたから」と言っている。
  • 『鋼の錬金術師』の第7話『合成獣(キメラ)が哭く夜』のアフレコにおいて、エドがショウ・タッカーが錬金術師の査定のために娘・ニーナと愛犬・アレキサンダーを合成獣にした事を知り、激昂しタッカーに殴りかかり「俺は、俺は、俺は、俺はーーーーーーぁぁ!!」と叫ぶシーンにおいて演じていた朴は、本気で泣き出したが、その声は放送には使われなかったという。
  • 原作者である荒川弘から「エドは私の息子です。それを朴さんに託します」と言われた。また、本人もエドを「なかなか一言では言い表せないんですが、エドは養子というか養子を越えた息子のような、なんとも言えない存在です」と語っている[3]

[編集] 出演作品

太字は主役・メインキャラクター

[編集] テレビアニメ

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

時期未定

[編集] Webアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

ヒラリー・スワンク出演作
クレア・デュヴァル出演作
ミシェル・ロドリゲス出演作
キャメロン・ディアス出演作
ルーシー・リュー出演作
その他

[編集] 実写

[編集] 特撮

[編集] 舞台

  • 赤い鳥の居る風景
  • 花粉熱
  • 薔薇と海賊
  • 飛龍伝
  • フェードル(イストーヌ)
  • 彷徨列車(マドカ)
  • レティスとラベッジ(ミス・フレイマー)
  • 風流線(お龍)
  • 朗読劇「電車男」(電車男)
  • ワーニャ伯父さん(エレナ)
  • レインマン(スザンナ)
  • クイックドロウ(マイラ)
  • フェイドラの恋
  • オセロー
  • 喝采(ダブルキャスト)

[編集] ラジオ

ラジオドラマ

[編集] ドラマCD

[編集] ラジオ・朗読CD

[編集] その他

[編集] ディスコグラフィ

[編集] 本人名義

1st maxi single「ボクたちにあるもの」c/w「空の下 大地の上」
テレビアニメ『うえきの法則』4thエンディング主題歌
2006年1月25日(avex mode
1st full album「遠い記憶」
プロローグ(Instrumental)/呟き/箱女/扉の向こうへ/夜が明けたら/素直/瘡蓋/渡蝶/悲しくてやりきれない/遠い記憶/エピローグ(Instrumental)
2006年2月22日(アニプレックス
1st mini album「ぼくとキミと果てなき空」
空のかけら/ボクたちにあるもの/Garden/迷夢/心の窓/True Name[4]/ぼくとキミと果てなき空/空の下 大地の上/reprise〜bokutachiniarumono
2006年3月1日(avex mode)
2nd maxi single「Naked Flower」c/w「don't console」
OVA『MURDER PRINCESS』エンディング主題歌
2007年2月28日(avex mode)

※朴璐美×宮野真守

maxi single「Fight!」
オリジナルミニドラマを含む全9トラック収録
文化放送『朴璐美・宮野真守のポケ声ファイト!』テーマ曲
2007年6月13日(vap)

※ワタナベフラワー with Project W

(朴璐美、関智一、松風雅也、鈴村健一、櫻井孝宏、宮野真守)

'mini Album'「That's WATANABEFLOWER SHOW Special!!」

2008年8月27日

[編集] ソロキャラクターソング

[編集] 脚注

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  1. ^ 2007年9月放送の『アニメギガ』で富野がコメント
  2. ^ http://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/inu/0626/index.html
  3. ^ http://www.aniplex.co.jp/hagaren/special/interviews.html
  4. ^ 作曲者の米倉千尋が自身のアルバム『Kaleidoscope』にてセルフカバーしている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月21日 (土) 18:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【朴ロ美】変更履歴

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