杉山治夫
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杉山 治夫 (すぎやま はるお 1938年 - )は、元消費者金融経営者・元実業家。日本百貨通信販売を含む杉山グループ元総帥。「借金取立て王」・「腎臓売買王」 ・「闇金残酷取り立て王」・「闇金業界のグランドスラム」などの異名を取る。
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[編集] 来歴・人物
高知県高知市出身。大阪府育ち。漁師だった父は稼いだ金を酒と博打につぎ込み愛人の元へ行き、残された母と共に農家のベニヤ板を立てかけただけの納屋で生活補助も受けられず極貧の生活を送る。中学校を中退し、時計屋に勤めた後、電気店・眼鏡店・ホテルと多角経営するが事業に失敗。借金を背負い暴力団に危うく殺されそうになるが親分に度胸を認められ組員となり難を逃れる。その後東京進出を決意し、組の目を盗み、東京出張の度に地盤を固め、闇金融・手形割引・地上げ、腎臓売買を主とし、1200億円の財産、金満家教会以下120の会社を持つ杉山グループ総帥となる。
ミッキー安川や須田哲夫がワイドショーのインタビューで杉山に詰め寄り、杉山が「金が欲しいのか、金が欲しいんだろう!」と札束を投げつけた事は余りにも有名であり、後にほかのワイドショー番組の取材で取材陣と度重なるバトルを繰り広げまた渡辺美智雄ともバトルを繰り広げた。2002年に偽造した金銭借用証書を使って訴訟を起こし、相手から現金をだまし取ろうとしたとして訴訟詐欺で逮捕された。 2003年4月、懲役7年6ヶ月(求刑懲役8年)の実刑判決を受け、2009年1月現在服役中。
[編集] 著書
- 「ドキュメント新 悪の錬金術―世の中・金や金や!」(青年書館 ISBN 9784791808472)
- 「実録 悪の錬金術―世の中金や金や! 」
- 「実録 裏金融界の黒い罠―借金返せにゃ腎臓を売れ」
[編集] 関係項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月5日 (土) 05:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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