李相日
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李相日(リ・サンイル、이상일、1974年 - )は、日本を拠点に活動する、新潟県出身の映画監督。
[編集] 経歴
1974年新潟県生まれの在日コリアン三世。父は新潟朝鮮初中級学校で教師をしていた。4歳の頃、一家で横浜に移り住み、小学校から高校まで横浜の朝鮮初級学校、中級学校、高級学校に通い、高校3年に進級するまでは野球部に所属した。神奈川大学経済学部卒業間際にアルバイトでVシネマの製作に参加したのがきっかけとなり、卒業後、日本映画学校に入学。
卒業制作作品『青〜chong〜』(99)がぴあフィルムフェスティバルでグランプリを含む史上初の4部門を独占。その後、数年間フリーの助監督として活動し、シネカノンの李鳳宇が企画・製作した2002 FIFA World Cup Korea/Japanのドキュメンタリー映画では、何台かあるカメラのうちの一台の撮影も担当している。
ぴあスカラシップ作品として制作された『BORDER LINE』(02)で高い評価を得て、原作・村上龍×脚本・宮藤官九郎『69 sixty nine』(04)の監督に大抜擢された。『スクラップヘブン』(05)をへて、『フラガール』(06)で第80回キネマ旬報ベストテン・邦画第一位及び第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞。
最新作は、『悪人』。『69 sixty nine』で主演を演じた妻夫木聡と再タッグを組む。2010年公開予定。
[編集] 監督作品
- 「青〜chong〜」 (1999)
- 「BORDER LINE」 (2002)
- 「69 sixty nine」 (2004)
- 「スクラップ・ヘブン」 (2005)
- 「フラガール」 (2006)
- 「悪人」 (2010公開予定)
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