李鳳宇
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李鳳宇(リ・ボンウ、이봉우、Lee Bong-woo、1960年 - )は、映画配給会社シネカノンの代表で、映画プロデューサー。
朝鮮大学校(東京都小平市)外国語学部卒業。京都府京都市南区東九条出身の在日韓国人(朝鮮籍より変更)。父親(1987年に死去)は70年代に脱退するまで朝鮮総連の京都・南支部の副委員長を務めていた[1]。なお、映画「パッチギ! LOVE&PEACE」の主人公アンソン・キョンジャ兄妹の父親のエピソードは、李の父親の実体験を基にしている。
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[編集] 来歴
1960年、京都市生まれ。大学校卒業後フランス・ソルボンヌ大学留学[2]。帰国後、徳間ジャパンにて映画プロデューサーの道を歩み始め、 1989年配給会社シネカノン設立。1993年初プロデュース作品『月はどっちに出ている』で50以上の映画賞受賞[3]。他に『のど自慢』『パッチギ!』などを製作。配給作品は、韓国映画『風の丘を越えて -西便制-』『シュリ』『JSA』『スキャンダル』はじめ、欧米作品を含む130本以上[4]。
[編集] 著書
- 『「月はどっちに出ている」をめぐる2、3の話』(1994年、社会評論社)ISBN 9784784509171
- 『日本映画は再興できる』(2003年、ウェイツ)ISBN 9784901391368
- 『パッチギ! 対談編』(四方田犬彦との共著。2005年、朝日新聞社)ISBN 9784022598745
- 『愛、平和、パッチギ!』(井筒和幸との共著。2007年、講談社)ISBN 9784062140355
- 『パッチギ!的-世界は映画で変えられる』(2007年、岩波書店)ISBN 9784000244398
[編集] 脚注
- ^ 李鳳宇・四方田犬彦「パッチギ!対談篇 喧嘩、映画、家族、そして韓国」(朝日新聞社) 2005年 p206
- ^ 李鳳宇・四方田犬彦「パッチギ!対談篇 喧嘩、映画、家族、そして韓国」(朝日新聞社) 2005年 p246
- ^ 『パッチギ!的-世界は映画で変えられる』(岩波書店)2007年 pp71-77
- ^ 『パッチギ!的-世界は映画で変えられる』(岩波書店)2007年 シネカノン製作・配給全作品pp1-12
[編集] 外部リンク
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