村井宗明
村井宗明の最新ニュースをまとめて検索!
| 生年月日 | 1973年5月30日(36歳) |
|---|---|
| 出生地 | 富山県上新川郡大山町(現富山市) |
| 出身校 | 同志社大学 |
| 学位・資格 | 法学士 |
| 前職 | 政党職員 |
| 所属委員会 |
衆・環境委員会 同災害対策特別委員 同倫理選挙特別委員会委員 |
| 世襲 | 無 |
| 選出選挙区 | 富山県第1区 |
| 当選回数 | 3回 |
| 所属党派 | 民主党 |
| 党役職 | 青年局次長 富山県総支部連合会代表 |
| 会館部屋番号 | 衆・第一議員会館627号室 |
| ウェブサイト | 村井宗明 公式ウェブサイト |
村井 宗明(むらい むねあき、1973年5月30日 - )は日本の政治家。衆議院議員(3期)。富山県上新川郡大山町(現・富山市)出身。
目次 |
[編集] 略歴
- 大山町立上滝小学校・上滝中学校 卒業
- 1989年 富山県立富山高校入学(1992年卒業)
- 1993年 同志社大学法学部入学(1997年卒業)
- 1997年 民主党大阪職員
- 1999年 NPO法人シックハウスを考える会事務局長
- 2000年
- 2001年 民主党本部職員
- 2003年11月9日の第43回衆議院議員総選挙に富山県第1区から民主党公認で出馬し自由民主党の長勢甚遠に敗れ、比例北陸信越ブロックで復活当選した。
- 2004年 民主党富山県総支部連合会代表
- 2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙では、小選挙区では再び長勢に敗れ、比例区で再び復活当選した。惜敗率は80%台に伸ばした。
- 2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙では三度長勢との争いとなり、初めて小選挙区で当選した。
[編集] 人物
- 環境派議員。2008年の通常国会で地球温暖化対策推進法修正案、生物多様性基本法案などの提出に加わった。
- 民主党富山県総支部連合会代表。所属派閥は不明。
- 泉健太は大学時代から同居してきて政治家になることを誓い合った長年の親友である。[要出典]
- 民主党格闘技議員連盟副会長。空手では高校時代に富山県ベスト4に入り全国大会に出場。少林寺拳法でも大学時代に関西大会ベスト4に入り全国大会に出場した。[要出典]
- 民主党本部職員時代、後に全国の民主党に波及した政治スクールの第1号である「リーダーズスクール」の担当職員だった。[要出典]
[編集] 政策・主張
[編集] 2003年
- 11月10日 - 同日付けの北日本新聞の座談会インタビューで、「勝因は、民主党が具体的政策を具体的財源な細かい数値で示したマニフェストを出して党の政策の違いを発表したからだ。」と主張した。しかし、その座談会インタビューでは長勢甚遠氏から「誰もマニフェストなどの具体的政策には関心がないのでそれは違う。」と反論された。
[編集] 2004年
- 1月8日 - 同日付けの富山新聞に、自民党と民主党との政策の違いについて「自民党と民主党に違いはない。立場が違うだけ」というコメントが掲載された。
- 3月1日 - 衆議院予算委員会分科会で高齢者用の介護施設に障害者や障害児を一緒にデイサービスに受け入れる富山県の構造改革特区の試みを紹介し、特区ではなく全国でも認めるように規制緩和を提言した。約2年後にこの規制は緩和され、「富山型デイサービス」と呼ばれる制度となった。
[編集] 2005年
- 2月16日 - 京都議定書の発効に合わせて全国の大学生が自転車で京都から国会議事堂へ向かう「自転車きゃらばん」が開催された。主催は「エコ・リーグ」という団体で、村井はそのOBだったと言われている。[要出典]
- 2月18日 - 衆議院予算委員会分科会で社会福祉法人とNPO法人の間で介護施設整備費に差があるということを指摘し、「同じサービスであれば同じ補助金でなければおかしい」と主張した。
- 6月4日 - 民主党の環境アセスメント法改正ワーキングチームの事務局長に就任。戦略的環境アセスメント制度を提言した。
- 7月15日 - 衆議院環境委員会で与野党すべての政党を代表し、エネルギーの使用の合理化に関する附帯決議を提出した。地球温暖化を防止するためにエネルギー起源の二酸化炭素の排出をより一層抑制する与野党の合意をえた。
- 9月17日 - 民主党代表選挙では「今の民主党をどう立て直すかが重要」と訴える菅直人ではなく、「脱労組」を掲げた前原誠司に投票した。
- 10月18日 - 衆議院本会議で「障害者自立支援・社会参加促進法案」を提出し、民主党を代表して趣旨説明を行った。利用者に原則1割負担を求める自民党案について反対し、それに対して自らが提出した案は「自己負担がなく障害者の自立生活や社会参加はこれまで以上に進む」と強調した。この時の国会では、「障害者へのバラまき」という自民党の反対で否決された。
[編集] 2006年
- 5月9日 - 衆議院本会議で容器包装リサイクル法の負担割合見直しを提言した。生産者、消費者、市町村の費用負担の割合について言及。日本ではリサイクル費用の7~8割を占める収集、運搬、分別、保管費用を市町村が負担し、その負担額は3000億円であるのに対し事業者負担額は400億円である点を明らかにし「諸外国に比べて、市町村の負担割合が高く、事業者の負担が軽いのが最大の特徴だ」と主張した。使用後の製品回収や再資源化の費用の一部を、製品コストとして生産者にも負担してもらう「拡大生産者責任」が徹底されれば生産者は製品価格に加わったリサイクルコスト削減のためリサイクルしやすい製品の開発や普及につとめ、そのことがごみ減量や再資源化の推進に繋がっていくと主張した。
- 11月28日 - 「クマとヒトとの共生プラン」を取りまとめ、環境省にて記者会見を行った。3日後、衆議院環境委員会で発表し提言した。人身被害と森林保全の両立を盛り込んだ内容。
[編集] 2007年
- 5月15日 - 衆議院環境委員会で、地球温暖化を防ぐためには環境配慮企業に金融資金が回るべきであると主張した。投資家ニーズに沿う情報を提供するためにも、法定開示書類である有価証券報告書に二酸化炭素排出量の情報を記載するべきだと訴えた。
- 11月30日 - 鳥獣被害特別措置法に対する民主党の対案を作成した。自民党の「駆除」中心案に加筆して、民主党は「駆除」と「生態系再生」の2本柱にする修正案をまとめて記者会見を行った。山が枯れ果ててエサがない状態であり、自然崩壊こそが野生生物の出没の最大原因であるとして森と里山の「生態系再生」を加えるべきだと主張した。結果的には自民案を中心とする法案が成立した。
[編集] 2008年
- 3月25日 - 衆議院環境委員会で「イタイイタイ病の未解決論点」を発表し、いまだに行政の救済を受けられずに苦しんでいる人たちを救うための政治的解決を提言した。
- 4月10日 - 衆議院に「生物多様性基本法」を提出して、記者会見を行った(詳細は後述)。
- 4月25日
- 5月20日 - 衆議院環境委員会で同議員が作成した生物多様性基本法が与野党協議による法案の大幅修正、与党側からの再提出を経て成立し、記者会見を行った(詳細は後述)。
- 10月3日 - 第170回国会にてアダルトゲーム撲滅活動団体・カスパルによる「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」と題した請願書を提出し、受理された[1][2]。
[編集] 2009年
- 3月24日 - 環境委員会で太陽光発電について主張。「太陽光の余剰電力の買取制度は環境面などを考えて高く評価しています。それにより送配電システムの大量導入と強化が必要になると思われます。それは、天候に左右されると言う意味で不安定な太陽光発電を増やしながらも、電圧と周波数を常に安定させる必要があるからです。発電そのものだけでなく、逆潮流の防止や周波数の安定などにも国が支援をしていく必要があると思います。」
[編集] 地球温暖化対策推進法修正案の提出者
2008年4月25日、「カーボンディスクロージャー制度」を柱とした地球温暖化対策推進法修正案の条文を提出した1人。同法案の「カーボンディスクロージャー制度」はCO2の見える化などを中心とした部分が企業の負担になる事を理由に実現が困難とされてきたが、7月に洞爺湖で開催される環境サミットを前にして環境政策での成果を求めていた与野党の思惑が一致して自由民主党・民主党・公明党の協議がまとまり、条文の一部修正を経た後に三党共同で提出し、賛成多数で可決した。村井はその趣旨説明を行った。 この「カーボンディスクロージャー制度」は2003年9月に、政府系の日本政策投資銀行・株式会社日本総合研究所が共同で発表した「カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト」で提案されてきた。
[編集] 生物多様性基本法案の提出者
民主党生物多様性対策小委員会の事務局長として同党の岡崎トミ子、田島一成らとともに生物多様性基本法案を提出した。同法案は2008年4月10日に衆議院に国会提出され、その後、自民党・公明党との協議によって法案は大幅に修正、環境委員長だった自民党の小島敏男議員名による再提出により2008年5月20日に環境委員会で全会一致で可決した。
[編集] 著書
環境派議員としての出版物がある。
- 「関西環境ボランティアガイド」(株式会社ビレッジプレス・2000年・価格1200円(編集代表・村井宗明))
- 「エコビジョン 21世紀への提言」(株式会社ビレッジプレス・2001年・価格1200円(編集代表・村井宗明))
- 「生物多様性基本法」(ぎょうせい・2008年・価格2000円・共著)
[編集] 脚注
- ^ 衆議院 請願名「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」の情報
- ^ ITMedia News「エロゲーは危険な社会を作り出す凶器」――規制を求める請願、衆議院に
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年10月26日 (月) 04:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【村井宗明】変更履歴

