東京アパッチ

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東京アパッチ
原語表記 東京アパッチ
愛称 アパッチ
チームカラー 紫、金
創設年 2004年
所属リーグ 日本の旗 bjリーグ
本拠地 東京都
アリーナ 国立代々木競技場第二体育館
収容人数 10,000人
代表者
ヘッドコーチ 青木幹典
優勝歴 {{{優勝歴}}}
公式サイト 公式サイト
ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ
1st
2nd
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Template(ノート 解説)プロ・バスケチームpj

東京アパッチとうきょうアパッチ、英語名 Tokyo Apache)は、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に所属するバスケットボールチーム。

目次

[編集] 概要

[編集] チームカラー

  • チームカラーはバイオレット・ゴールド。ユニフォームはバイオレットとゴールドを基調にしたもの。チーム名は、北米の先住民族であるアパッチ族にちなんでつけられた。

[編集] ユニフォームスポンサー

[編集] 過去のユニフォームスポンサー

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[編集] ユニフォームサプライの遍歴

[編集] チームの特徴

  • ジョー・ブライアントHCの方針のもと、「選手個々の能力を引き出すバスケ」を展開している。青木康平やジョン・ハンフリーなど、選手個々の能力の高い選手が多く、リーグ屈指の攻撃力を誇る。その反面、守備力が低く特に第4Qに30失点以上することもあり、平均失点は3年連続リーグ最下位である。(07-08では東カンファレンスで最下位)しかしながら、08-09シーズンは相手を70点台以下に抑える試合も多くなり、52試合平均で84.0点と過去4年間では一番低い数字となった。
  • 現チームは選手のポジションを特定しないという方針のもと試合を行っている。チームの得点力はリーグ屈指である。
  • ブライアント監督は日本人選手育成を目標の一つに掲げており、シーズン終盤には主力の外国人選手を敢えてベンチに下げる采配も見られた。

[編集] 歴史

2005-2006シーズン

リーグ初年度の2005-06シーズン序盤は失点が多く苦しんだものの、その後徐々に勝ち星を増やしレギュラーシーズンの最終結果は20勝20敗で3位だった。個人タイトルは、レギュラーシーズンでハンフリーが平均得点でリーグ首位、ピペンは3位。その他ハンフリーはスティールとスリーポイントシュート成功数で、ピペンは出場時間でリーグ上位に入った。青木康平はフリースロー成功率でリーグ首位。ピペンはベスト5に選ばれた。プレイオフでは、緒戦でアパッチは新潟アルビレックスに敗れ、3位決定戦では仙台89ERSを下し3位の成績だった。

2006-2007シーズン

東京アパッチは、いわゆる異競技交流の一環として、元西武ライオンズ選手・監督の東尾修氏を代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーに迎える。また、同じく東京を本拠地とするプロ野球球団・東京ヤクルトスワローズとも協力関係を締結した。

なお、選手については日本人選手及びハンフリーと契約を更新。新外国人としてNBADL田臥勇太のチームメイトだったニック・ビリングス(開幕直後契約解除)とNBAのキャンプに参加したジェレミー・マクガイヤ、(12月に契約解除)元仙台89ERSマイケル・ジャクソンの3選手と契約。外国人以外の補強は行わずにシーズンを迎えた。東京アパッチは、リーグ屈指の得点力を誇ったが、リーグ最多失点を喫し、外国人選手の入退団も頻繁であったためチームの歯車が狂い、結果として、8チーム中最下位に終わった。個人タイトルは、青木康平はリーグベスト5、最高フリースロー成功率、ハンフリーは、試合平均得点の個人タイトルを2年連続で獲得している。

2007-2008シーズン

青木康平、ハンフリーら主力が残留し、大阪から城宝匡史を、新潟からニック・デービスと大型補強に成功したアパッチは、攻撃力のアップと崩壊した守備の改善に成功し、新潟、埼玉とのプレーオフ争いを演じる。2月には中村友也ディーン・ブラウンを獲得し、チームのムードも良くなり、6連勝するなどしたが、埼玉、新潟も勝ち星を積み重ねたため、東京はプレーオフ争いから抜け出すことができない。そんな中、リーグ終盤の新潟との直接対決で連勝し、1ゲーム差に詰め寄ると、埼玉との直接対決の2戦目を勝利し、埼玉をプレーオフ争いから脱落させると、新潟も仙台に連敗を喫し、勝率で新潟と並ぶ。次の琉球戦で勝利し、東京アパッチのプレーオフ圏内である3位以内は確定したが、史上初の聖地・代々木第二体育館での開催を目指すべく、チームは踏ん張り4連勝。逆に新潟は、最終戦で黒星を喫し、東京の東地区2位が確定した。史上初の代々木第二でのワイルドカードゲームは東京が新潟に勝利し、東京アパッチのプレーオフ進出が決まった。プレーオフでは仙台89ERSに勝利したが、決勝で大阪エヴェッサに敗れた。

2008-2009シーズン

2008-2009シーズンは、ドラフトではJBLレラカムイ北海道でアシスタントコーチだった矢田公作を指名、06-07シーズンで高松ファイブアローズのファイナル進出の原動力となったジュリアス・アシュビーとドイツリーグでプレイしていたティッゾ・ジョンソンを新たに加えた以外は選手の入れ替えはほとんど行わず、また、アシスタントコーチの役割は置かないまま、シーズンを迎える。また、レギュラーシーズン初となる代々木第二体育館及び駒沢体育館での開催が決まった。

レギュラーシーズンはイースタンカンファレンスで新規参入の浜松・東三河フェニックスに次ぐ2位に終わる。プレイオフではカンファレンスセミファイナルで仙台を破り、カンファレンスファイナルでは浜松に勝利し2年連続の決勝進出を果たすが、琉球ゴールデンキングスに破れ2年連続の準優勝に終わる。

2009-10シーズン

2009年オフを以って東尾GM及びブライアントHCが退任。チーム運営会社も東京バスケットボール・プロモーションからエクスターホールディングス(眼科医療機器メーカー「エクスター」の持株会社)に変更され、2009-10シーズンは新体制での船出となる。第2代HCに前年度まで高松を率いた青木幹典が就任。このシーズンは代々木第二をメインとし、初の東京都外開催となる横浜文化体育館でも2試合を行う予定である。

[編集] 主な成績

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2005-06 20 20 .500 11.0 84.4 84.5 -0.1 3位 3位 ジョー・ブライアント bjリーグ初年度
2006-07 12 28 .300 17.0(10.0) 82.7 91.5 -8.8 8位 8位
2007-08 27 17 .614 2.0 89.2 88.8 +0.4 東2位 準優勝
2008-09 33 19 .635 3.0 85.5 84.0 +1.5 東2位 準優勝

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している

[編集] 個人別タイトル

フリースロー成功率

[編集] その他受賞

[編集] リーグ戦の主な記録

[編集] 個人記録

通算最多試合出場

最多連続試合出場

最年少試合出場

最年長試合出場

シーズンフルタイム出場

1試合最多得点

1試合最多リバウンド

1試合最多アシスト

通算最多得点

最多連続得点試合

シーズン最多得点

最年少得点

最年長得点

[編集] チーム記録

[編集] 得点失点関連記録

最多得点・最多失点

  • 1試合最多得点
  • 1試合最多失点

[編集] 連勝記録

最多連勝

最多連敗

同一カード最多連勝

同一カード最多連敗

[編集] 観客動員記録

最多観客動員試合

最少観客動員試合

年度別観客動員記録

年度 試合数 合計 平均 最大 最小 試合会場 備考
bjリーグ 2005-06 20 36,880人 1,844人 3,759人 1,053人 --- bjリーグ開幕
2006-07 20 58,019人 2,901人 9,170人 1,307人 --- ---
2007-08 20 ---人 2,901人 ---人 ---人 --- ---

会場別観客動員記録

年度 自治体 アリーナ 座席数 ホームゲーム観客数
試合数 合計 平均 最大 最小
2005-06 江東区 有明コロシアム 約10000席 20 36880人 1844人 3759人 1053人
2006-07 江東区 有明コロシアム 約10000席 20 58019人 2901人 9170人 1307人
2007-08 江東区 有明コロシアム 約10000席 20 ----人 ----人 ----人 ----人
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[編集] スタッフと選手

[編集] スタッフ

役職 名前 生年 出身 出身校
ヘッドコーチ 青木幹典 1964 愛知県 中央大学

[編集] 選手

No. 名前 生年 身長、体重 出身 前所属
1 呉屋貴教 1983 188cm、85Kg 沖縄県 ライジング福岡
2 仲西翔自 1982 190cm、85Kg 鳥取県 日本大学
4 ジュリアス・アシュビー 1982 205cm、105kg トリニダード・トバゴ カグアス(プエルトリコリーグ)
7 木村実 1983 185cm、85kg 神奈川県 横浜ギガスピリッツ
8 ラシード・スパークス 1977 190cm、87kg 米国ニュージャージー州 高松ファイブアローズ
11 青木康平 1980 167cm、65kg 福岡県 FAR EAST BALLERS
12 仲摩純平 1983 191cm、84kg 広島県 美鈴が丘クラブ
13 比留木謙司 1985 198cm、94kg 東京都 富山グラウジーズ
18 板倉令奈 1981 192cm、86kg 東京都 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
19 中村友也 1985 198cm、85kg 大阪府 大阪エヴェッサ
21 ニック・デービス 1976 203cm、90kg 米国・ニューヨーク州 新潟アルビレックスBB

[編集] 過去の所属選手

[編集] 応援

[編集] 応援スタイル

[編集] マスコット

なし

[編集] スタジアムMC

  • MC Ume

[編集] チアダンスチーム

2006-07シーズンより「ゴリエ杯争奪全日本チア選手権」準優勝の「ガムQ」(スーパーイコリーダンスプロダクション)が応援パフォーマンスを披露している。

2007-08シーズンからは「東京アパッチダンスチーム」も結成された。

[編集] オフィシャルソング

2006-07シーズンのブースターソングは沢田研二の「TOKIO」が使用されていたが、2007-08シーズンはスタジアムMCのMC.Umeが書き下ろした楽曲をブースターソングとした。

しかし、2008-09シーズンのブースターソングはない。

[編集] 応援番組

[編集] キーワード

[編集] 小島よしおのギャグで相手を揶揄

2007-2008年のシーズンから、一部東京ブースターが小島よしおのギャグ「そんなの関係ねぇ!」を用いて相手チームを揶揄する横断幕を掲示している。例として

  • 「お帰りなさい勝又英樹でもそんなの関係ねぇ!」(仙台89ERSに移籍した勝又英樹を揶揄)
  • 「代々木第二と被ってるでもそんなの関係ねぇ!」(代々木第二体育館で行われていたJBLの試合時間が東京アパッチと被っていた事を揶揄)
  • 「有明で12連勝中!?でもそんなの関係ねぇ!」(当時大阪エヴェッサが有明コロシアムで未だ負けなしの12連勝中(その後琉球ゴールデンキングスに敗れるまで16連勝した)であったことから)

などである。

[編集] 大阪エヴェッサ出身の選手の方が人気?

2007-2008シーズンの公式HPでのアンケートにおいて、「あなたのナンバーワンプレーヤーは誰?」というアンケートで1位には生え抜き選手である青木康平が選ばれたが、2位には城宝匡史、3位には中村友也大阪エヴェッサ出身の選手の方が上位を占めた。

[編集] 地域密着活動

アパッチはbjリーグの理念である地域密着活動を積極的に行っている。ほぼ毎週のように小学校を訪れ、クリニックを行っている他、学芸大学駅渋谷センター街にも応援フラッグを掲示している。他にも、カリガリなどの東京アパッチ応援店舗とのコラボレーションを行うなどしている。

[編集] 観客動員数

観客動員数は2007-2008シーズンは合計で71425人、リーグ最高の平均で3246人の観客を集めた。しかし、スポンサーが少なく、無料招待者に依存している状態は否めず、観客動員数の波が激しい。開幕戦では7000人以上のブースターを集めたが、反面1000人代の試合も数試合あり、リピーターの数が伸び悩んでいる状況である。また、大阪エヴェッサや埼玉ブロンコス、高松ファイブアローズ、新潟アルビレックスとの試合では、比較的多くの観客が集まる傾向である。

[編集] メディア露出について

チーム発足当時から地元江東区のケーブルテレビが応援番組を放送している。また2007-2008シーズンにはTOKYOMXTVが4回に渡りアパッチの特集を組んだ。まだ東京都民にとって、東京アパッチの存在が薄いことは否めないが、有明コロシアムのある江東区では、アパッチの認知度は日々高まってきている。

[編集] 初めての代々木第二体育館での開催

2007-2008シーズンのプレーオフでJBLのファイナルが毎年行われる「バスケの聖地」代々木第二体育館での初めてのbjリーグの試合が行われた。結果は東京が新潟に103-88で勝利し、プレーオフを決めた。2008−2009シーズンにも公式戦が8試合行われる予定である。

[編集] 東京アパッチ×ZEAL

2008-2009シーズンに向けて、2008年8月1日にコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社ジールアソシエイツと資本提携、業務提携を結ぶ。 有明コロシアムでの演出面や総合クリエイティブの強化が目的である。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月15日 (日) 03:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【東京アパッチ】変更履歴

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