東京ブギウギ

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東京ブギウギ(とうきょう-)とは、鈴木勝の作詞服部良一作曲笠置シヅ子の歌唱により、1947年発表(ただしレコード発売は翌年1月)されてヒットしたブギのリズムによる日本の歌謡曲であり、「青い山脈」「リンゴの唄」などと並んで、戦後の日本を象徴する曲として有名である。

目次

[編集] 解説

[編集] 概要

東京ブギウギの大ヒットは、当時笠置が10月14日から翌月まで公演を行っていた「踊る漫画祭・浦島再び竜宮へ行く」(日劇)の挿入歌として歌われたことがきっかけとされている。ただし、この曲が最初に歌われたのはそれ以前の9月、大阪の梅田劇場(現・HEP)でのことであった。

作曲した服部は、電車に乗っている時レールのジョイントの音と吊革の網棚の淵に当たる音からインスパイアされ、急ぎ駅を降り飛び込んだ喫茶店のナプキンに書いた。ただし、小川寛興の証言では、楽譜を紛失した服部が記憶をもとに書き直したものとしている。なお、笠置の吹き込み時にはスタジオに米軍関係者も詰めかけ、彼らの声援の中大乗りの雰囲気で行われた。

このあと「大阪ブギウギ」・「名古屋ブギウギ」などご当地ブギが作られた。

また、アメリカでもColumbiaから笠置シヅ子が歌ったものが、なぜかTokyo Columbia Orchestra名義で45回転のシングルレコード(レコード番号Columbia 4-39954)として発売されている。

[編集] カヴァー

この歌は、美空ひばり雪村いづみを始め、多くの歌手によってカヴァーされ続けている。なお、JリーグFC東京の試合において、得点後にサポーターによっても歌われている。

[編集] 関連項目


最終更新 2009年7月17日 (金) 14:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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