東京ミュウミュウ
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| 東京ミュウミュウ | |
|---|---|
| ジャンル | 魔法少女(バトルヒロイン) |
| アニメ | |
| 監督 | 阿部記之 |
| アニメーション制作 | ぴえろ |
| 放送局 | テレビ東京系列 |
| 放送期間 | 2002年4月6日 - 2003年3月29日 |
| 話数 | 全52話 |
| 漫画:東京ミュウミュウ | |
| 作者 | 征海未亜・吉田玲子 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | なかよし |
| 発表期間 | 2000年8月 - 2003年1月 |
| 巻数 | 全7巻 |
| 漫画:東京ミュウミュウあ・ら・もーど | |
| 作者 | 征海未亜 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | なかよし |
| 発表期間 | 2003年3月 - 2004年1月 |
| 巻数 | 全2巻 |
| ゲーム:はめパネ 東京ミュウミュウ | |
| ゲームジャンル | パズルゲーム |
| 対応機種 | ゲームボーイアドバンス |
| 開発元 | ウィンキーソフト |
| 発売元 | タカラ |
| 発売日 | 2002年7月11日 |
| ゲーム:東京ミュウミュウ 登場 新ミュウミュウ! みんないっしょにご奉仕するにゃん♥ |
|
| ゲームジャンル | コンピュータRPG |
| 対応機種 | プレイステーション |
| 開発元 | ウィンキーソフト |
| 発売元 | タカラ |
| 発売日 | 2002年12月5日 |
| レイティング | 未審査 |
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| 漫画作品(日本) |
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『東京ミュウミュウ』(とうきょうミュウミュウ)は、征海未亜による少女漫画作品であり、及びこれを原作としたテレビアニメ、ゲーム等のメディアミックス作品。
目次 |
[編集] 概要
「なかよし」(講談社)の2000年9月号から2003年2月号まで連載され、続編の『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』は、2003年4月号~2004年2月号まで同誌で連載された。『美少女戦士セーラームーン』を初めとする、5人で戦う美少女戦隊ものの作品である。
なお、「なかよしなつやすみランド」(なかよし2000年8月号増刊、講談社)で、予告編的な読みきりが掲載されていた。
この作品は読み切りであった『Tokyo黒猫娘』がベースになっている。
オリジナルの『東京ミュウミュウ』(第1部に相当)は原案:講談社・シナリオ:吉田玲子・まんが:征海未亜。ただし、原案のクレジットはアニメ化決定前後からつけられるようになった。『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』(第2部に相当)および『ぷちみゅうみゅう』(番外編)は原案:講談社・まんが:征海未亜。
タカラ(現在はタカラトミー)から発売されたプレイステーション対応のロールプレイングゲームのタイトルでもある。
海外(特に欧州)ではかなりの人気を誇り、特にイタリアではアニメの視聴者数が160万人を超えていた。
「レッドデータアニマルズの動物の遺伝子」や「ミュウアクアの所在地」など、環境問題もテーマに入っている。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] あらすじ
[編集] 東京ミュウミュウ
桃宮いちごは同級生の青山君のことが好きな中学生。いちごは念願の青山君とのデート中に遭遇した地震の直後、数人の女の子と光に包まれ、ネコが自分の体に入るかのような感覚に襲われる。それ以降、眠気にいつも襲われたり、体が異様に身軽になったり、魚を見るとくわえてしまうようになってしまったいちご。その不思議さに悩むいちごを心配してくれた青山君に告白しようとしたら、今度は目の前に巨大なネズミが現れて襲い掛かる。そこに突然現れた青年に「たたかえ」と言われたいちごは、「ミュウミュウストロベリー メタモルフォーゼ!」と言って猫耳としっぽをつけた姿に変身してしまった。
実はその青年・白金稜は、地球の動物達に寄生して生物兵器「キメラアニマ」に変えようとしているエイリアンに対抗するため、レッド・データ・アニマルの遺伝子を打ち込んで死滅させる「μプロジェクト」を赤坂圭一郎と共に進めていた。しかし地震によって誤っていちご達にそれが打ち込まれてしまい、いちごはイリオモテヤマネコの遺伝子と合体し、生物兵器(キマイラ)「ミュウミュウ」なる正義の味方になってしまったのだった。
キメラアニマを倒したいちごは白金と赤坂からエイリアンの目的が地球侵略であるとともに、ほかに4人の仲間がいることを知らされる。そこでいちごはエイリアンと戦うために他の仲間を探しつつ、情報収集のために白金たちのアジトである「カフェ ミュウミュウ」でウェイトレスとして働くことになった。だが、いちごは心に負担がかかると野性の本能でアニマル化してしまうようになってしまい、エイリアンを全滅させて自身の能力が退化するまで青山君に告白することができなくなってしまっていたのだった。
[編集] 東京ミュウミュウあ・ら・もーど
エイリアンとの事件が一段落してミュウミュウはその使命を終え、能力も退化しはじめていた。いちごは青山を追ってイギリスへ留学し、残った4人がたまに現れるキメラアニマの残党を処理するだけの、平和な日々が戻ってきた。しかしμプロジェクトの研究を続けていた白金が、またもや誤ってアマミノクロウサギとアンデスヤマネコのDNAを白雪ベリーに打ち込んでしまい、新たなミュウミュウが誕生する。
[編集] ぷちみゅうみゅう
ミュウミュウの5人(後にりんご・ベリーも加わる)が半獣人世界の幼稚園児という設定の、パラレルワールド的短編作品。おもに『なかよし』増刊に掲載された。
[編集] Tokyo黒猫娘
本作のプロトタイプとも言うべき読切作品。コミックス4巻巻末に収録。女子中学生安曇緋姫(あずみ ひめ)が宇宙犯罪捜査官に任命されてエイリアンと戦う。彼女の変身中の姿は基本的にはミュウイチゴの色替で、髪やスーツの色は黒になっている。
[編集] 登場人物
[編集] ミュウミュウ
基本的にミュウミュウの苗字には「色」、名前には「植物(食用になる)」の名前が入っている。
- 桃宮 いちご(ももみや いちご / ミュウイチゴ)
- 声 - 中島沙樹
- 原作第1部、アニメの主人公。中学1年生(以下、年齢は注釈がなければ第1部当時)。身長152cm。3月15日(1=いち、5=ご)生まれのO型。
- 桃宮いちご
- 恋に戦いに奔走する明るい女の子。少々ドジっ子で天然ボケの慌てん坊だが、カフェ内では物凄い働き者で、戦いとなると一気にリーダーっぷりを発揮する。
- ドキドキしたりビックリすると猫耳と猫尻尾が出てしまい、更にドキドキすると完全に猫化してしまうが、誰かとキスすると元に戻る。
- 普段の髪型はツインテールかストレートのショートヘアであることが多い。
- 家族構成は両親のみ。一人っ子であるため、兄弟はいない。
- 第1部で波乱の恋模様を展開した末に「青山君」こと雅也(後述)とめでたく結ばれた。第2部では雅也と共に留学に行っていたイギリスから帰ってきて途中参戦。力が弱まったので(しかもミュウミュウでいられるのは3分…のはずがラストの方ではいつまでもミュウミュウでいられた)、ベリーに主人公とリーダーの座を譲ったものの、まだまだ大きな活躍を見せ、またベリーに恋のアドバイスもしてあげるなど先輩ぶりを発揮している。
- ミュウイチゴ
- イリオモテヤマネコのDNAが入っている。アザの位置は右太ももの内側の、股の付け根。
- イメージカラーはピンク。変身すると語尾にやたらと「~にゃん」が付く。
- 髪形は原作ではツインテールのままの時もあったが、アニメではウェーブのかかったセミロングヘアに統一されている。 また髪の色も、原作では変身前・変身後ともにピンクだったが、アニメでは変身前が赤茶なのに対し、変身後はピンクに変わっている。瞳の色も変身前が灰色に近いダークブラウン(または黒)からマゼンタ系の濃いピンクに変化する(瞳の色は、他のミュウミュウではミュウプリンを除き、イメージカラーにそったものに変化するのみ)。
- 武器はストロベルベル(他のミュウミュウの武器と合体させるとバージョンアップする)で、発動する技は『リボーンストロベリーチェック』(バージョンアップすると『リボーンストロベリーヒーリング』等)。
- PSゲームでのみ、二段変身があった。二段変身後はスカート部分が変化し、髪形がツインテールになっている。また、手袋が少々長いものになる。
- 藍沢財閥のお嬢様。少しキツい口調(いちごに言わせると「かなりキツい」)と高飛車な性格で、「~ですわ」が口癖。いわゆるツンデレ。カフェ内では働き者のいちごとは対照的にいつもさぼってばかりでよく文句を言われている。だが、根は優しくて仲間思いで、いちごのことは特に大切に思っている(が、素直じゃないので普段口に出す事はない)。
- 少々野次馬根性が強い。特技はバレエで、戦闘時はその身軽さが十分生かされている。原作では日本舞踊も習っている。
- たびたび登場する愛犬ミッキーとは大の仲良し。アニメ第21話ではざくろが指示で、ミッキーが囮になって、東京ミュウミュウを脱退しようとしたみんとの心を動かした。
- 普段の髪形はシニヨン付きツインテール(お団子2つ)にしているが、髪を下ろすとウェーブのかかったショートヘアになる。髪を下ろした姿は作中にもたびたび登場している。
- 家族構成は両親と兄一人。だが、両親と会う機会があまりなく、その分兄が大好きなブラコン(ただし兄は原作には登場していない)。
- ざくろに一目惚れ (?) してからは、ざくろを「おねーさま」と呼んで憧れている。
- また、第2部でもベリーを的確に援護していた。
- ミュウミント
- ノドジロルリインコのDNAが入っている。アザの位置は背中(肩胛骨の間)。
- イメージカラーは水色。
- 変身によって、髪の色は変身前のブルーグレーから、インディゴブルーに変化する。髪形は通常変化しないが、アニメにてウェーブのかかったショートヘアからシニヨン付きツインテールに変化したことが一度だけある。
- 武器はミントーンアローで、発動する技は『リボーンミントエコー』。
- ミュウミュウの一人になるまではグループのパシリで、グループから陰湿なイジメを受けていた。そのため、情緒不安定な面があり、最初の頃は力を暴走させて、中学内での怪談にもなっていた。いちごとの出会いにより、暴走は止まった。
- おどおどした性格で照れ屋。人付き合いが苦手。しかし性格は優しく、それでいて芯が強い。常に引っ込み思案であるが、キレると手に負えなくなるタイプ。
- 眼鏡っ子で、ギャグフェイスの時は眼鏡レンズが真っ白になる「お約束モード」がある。裸眼の視力はかなり低く、全てがぼやけて見えにくい。眼鏡をはずすと数字の「3」を二つ並べたような眼であることが多いが、はずしても普通の目のままだったこともある。ミュウレタスに変身すると眼鏡は無くなるが、視力は一気に向上する。
- 水が苦手でカナヅチだが、ミュウレタスになると泳げるようになる(後述)。
- 家族構成は両親と弟一人。本人も含めて、家族全員が眼鏡を着用している。
- 豪華客船に乗った時に優しくしてくれた白金がちょっと気になっていたようだが、その後の行方については語られていない。
- ミュウレタス
- イルカの仲間であるスナメリのDNAが入っている。アザの位置は胸元(鎖骨の下辺り)。
- イメージカラーは緑。
- 変身によって髪形は2本の三つ編みおさげからひとつ結び(後ろ髪のほとんどを長い髪飾りで止める)へ変化、色は変身前の緑から、明るい黄緑に変化する。瞳の色は緑から髪よりやや濃い黄緑に変化する。
- 武器はレタスタネットで、発動する技は『リボーンレタスラッシュ』。
- 水中では人魚のように下半身がスナメリに変形する。このため水中戦を含め、行動範囲が広がる。
- 元気一杯でやんちゃな、猿みたいな女の子。「~なのだ」口調。メンバー最年少であり、メンバーのことを、必ず「○○○のお姉ちゃん」・「○○○のお兄ちゃん」(「いちごのお姉ちゃん」・「白金のお兄ちゃん」など)と呼ぶ。
- パンクさせたセミロングを4つ三つ編みにしている。
- 超身軽で、大道芸が得意。よくカフェの皿で皿回しをしては割りまくっている。惚れ薬や眠りのお香などを持っている。お金好きでもある(初変身時の少し前まで、動物園でサルたちと芸を見せて「おひねりちょうだい」をやっていた)。
- 家族構成は、中国系統の家らしく、父は世界中を旅する格闘家。母は数年前病気で倒れ、入院先の病院で他界した。兄弟姉妹が多く(6人いるなかで一番上)、長女なので実は面倒見が良い。
- 第1部ではその持ち前の元気と無邪気さでタルトの心を揺り動かし、良い感じになった。
- ちなみに歩鈴の名前には、例外的に植物の名前が入っていない。
- ミュウプリン
- サルの仲間であるゴールデンライオンタマリンのDNAが入っている(本人は“ゴールデンライオンタマリンのDHA”と勘違いしていた)。アザの位置は額。
- イメージカラーは黄色。
- 変身によって髪形は変化しないが、髪の色は変身前のゴールデンブラウンからレモンイエローに変化する。瞳の色は変身前と同じライトブラウンのままである。
- 武器はプリングリングで、発動する技は『リボーンプリングリングインフェルノ』(原作では「リボーン」の部分がない)。
- とてもクールで冷静な性格のモデル。
- 仕事中は穏やかで笑顔が素敵な感じを見せているが、実は冷徹な性格で人付き合いに関しては淡白で愛想がなく、仲間もうっとうしいと思うほどであった(一般的にいう一匹狼)。他のミュウミュウ達の必死の行動によって無事仲間入りをしてからは、頼りになる強いお姉さんキャラになる。
- 英語を含む6ヶ国語を話すことができる。
- 家族構成は両親がいるが、現在別居中のため一人暮らし。おそらく一人っ子と思われる(作中に兄弟のいる描写が無いため)。
- みんとに一方的に「おねーさま」と呼ばれて憧れられているが、当の本人はまんざらでもないらしい。
- なお、後ろ髪の長さはアニメと原作では異なっており、原作では胸元までだったが、アニメではウエストまである。
- ミュウザクロ
- ハイイロオオカミのDNAが入っている。アザの位置はおへその周り。
- イメージカラーは紫。
- 変身によって髪形は変化しないが、髪の色は変身前のパープルからライトパープルに変化する。瞳は変身前も変身後も青みがかかったパープル。
- 武器はザクロスホイップで、発動する技は『リボーンザクロスピュア』。
- 歩鈴と同じ小学6年生で、ある島に兄の赤井真潮と共に住んでおり、兄からは大切にされている。「~なのぉ」口調でぼんやりのほほんとした性格。いちごに懐いている。夜間の散歩が趣味で動物を分け隔てなく愛している。
- フンボルトペンギンのユキちゃんと友達。
- 家族構成は兄一人。母は既に他界。父に関しては不明。
- PSゲームでは終わった後でもミュウミュウの一員として続けることになっていたが、これはゲームだけのストーリーのため、原作の第1部・第2部とアニメには登場しない。
- ミュウリンゴ
- 母親の形見であるペンダントの力を借りて、先述したユキちゃんと合体してミュウミュウになるため、いちごたちと違いアザは持たない。
- イメージカラーは赤。
- 武器はアップルティック。技名は『リボーンアップルポップ』(攻撃技ではなく回復技)。
- 白雪 ベリー(しらゆき べりー / ミュウベリー)
- 第2部から登場する、第2部の主人公。中学1年生(第2部。学年は歩鈴と同じ)。1月5日生まれのO型。
- 白雪ベリー
- 制服に憧れて白金台にある私立女子校に進学するも、お嬢様学校だったため、クラスでは猫を被っている。
- 決めゼリフの漢字が平仮名になっているあたりに幼さがうかがえる。
- 日本とフランスのクォーター(父方・母方のどちらかは不明だが、「祖父がフランス人」)。性格は明るく元気で前向き、少々甘えん坊。いきなりミュウミュウになってしまい戸惑うが、他のミュウミュウやいちごの助けもあってなんとかリーダーとしての務めを果たしている。ウサ耳に猫尻尾。フランス語が話せる。ケーキが好き。
- 家族構成は父のみ確認。
- ふとした事故で会った白金にちょっと惚れるが、最後にはいつも傍にいて守ってくれた侑と結ばれる。
- いちご同様通常時でも、猫尻尾が出たことがある。さらに、完全に獣化してしまったこともあったが、その時の姿は猫と兎の合体動物である(「Wish たった一つの願いごと」のおまけにて)。
- 原作第1部の最終回の最後の部分で姿を見せている(アニメには登場していない)。
- ミュウベリー
- アマミノクロウサギとアンデスヤマネコのDNAが入っている。アザの位置は不明。
- イメージカラーは白。変身すると語尾にやたらと「~みゃ」が付く。
- 武器はラブベリーロッド。発動する技は『リボーンラブベリーチェック』(ミュウイチゴと組んだ『リボーンダブルベリーチェック』という技もある)。
[編集] 仲間・サポートメンバー
この項目のキャラクターは、苗字に「東京都の地名・東京メトロの駅名」が入っている者が多い。
- 青山 雅也(あおやま まさや)
- 声 - 緒方恵美
- 第1部のヒーロー。いちごの好きな男の子。剣道部のエースで女の子にモテていたが、いちごと両思いになってからはいちごにしか目もくれない。優しい性格で、それでいて気性の激しさと冷淡さも併せ持つ。
- いちごが命をかけて守りたい存在であり、また雅也にとってもいちごは命をかけて守りたい存在。小さい頃から孤児院で育ち、養子として育てられ、俊才を演じねばならない事情もあって周囲に冷めていた彼にとって、いちごだけが鮮やかな色を放つ女の子であった。第1部ラストでは一度息絶えた後にいちごに救われ、いちごを救い、無事結ばれた。第2部ではいちごと共にイギリスに留学し、ベリー援護の為にいちごを先に日本に帰した上で、自分も後でいちごを追って日本へ帰ってきた。
- 実は「青山雅也」としての姿の他に「蒼の騎士」、「ディープブルー」という3つの姿を持っている。ちなみに全て「青」に関する言葉が含まれている。
- 白金 稜(しろがね りょう) / アルト
- 声 - 遠近孝一
- μプロジェクトを始めた張本人。UMA研究をしていた父の下で、小さい頃から生物科学を学んできた天才。ただし、序盤でのいちごの問いに「ただの金持ち高校生」と答えている。
- 第1部ではいちごと良い感じになった。至る所でいちごを助け、また猫のアルトになっていちごの猫化のピンチを救ったことも少なくない。アルトになったのは、自らをイリオモテヤマネコのDNAの実験体にして失敗した為。長い間(原作では10分以上)猫のままでいると、元に戻れなくなるらしい。
- 第2部では最初のみベリーと近付いたが、それからは全く音沙汰無し。それどころか、まだいちごに未練があるようにも思える。また、ロイヤルハイネスに襲われたベリーに状況を説明する為、ベリーの中学の理事長室で、赤坂と2人で待っていた事もある。
- 赤坂 圭一郎(あかさか けいいちろう)
- 声 - 緑川光
- 子供だった白金の世話をしていた、白金の父に仕える助手。原作の回想シーンでは後ろ髪を肩の辺りで切りそろえていた。白金と共に白金の父が遺したμプロジェクトを始動させる。普段はカフェミュウミュウのパティシエをしていて、お菓子作りが得意。女性に優しく、タラシっぽいところがあるジェントルマン。しかし、白金の身を第一に考えている優しい人でもある。ミュウミュウを白金にとりなすことも多い。序盤でのいちごの問いには「喫茶店のマスターです」と答えている。
- アニメ版では過去に彼女がいて、再会して別れを告げる話もある。
- 目黒 侑(めぐろ たすく)
- 第2部のヒーロー。ベリーの幼馴染み。
- お調子者で元気一杯で、インラインスケートで走り回る身軽な少年。ベリーに抱きつく癖がある。ベリーに会いにベリーの学校(※女子校)に忍び込み、途中でセーラー服で変装してベリーを助けたり、カフェミュウミュウでウェイターをしたりなど、とにかくベリーを助けたい一心で行動している。小さい時からベリーといつも一緒にいて、ベリーに何かあった時はいつも励まし、笑わせていた。ベリーが一番守りたい相手。また、侑もベリーをずっと守りたい。守りたいが故に、自分の性的な情動を抑えきれない自分に戸惑った。
- ラストでは聖薔薇騎士団(セントローズクルセイダーズ)に操られ、ベリーを苦しめた。だが、無事最後は結ばれる。
- 赤井 真潮(あかい ましお)
- 声 - 緒方恵美
- PSゲームでのみ登場。赤井りんごの兄で普段は野生動物保護を目的とするレンジャーの活動をしている。妹のりんごを大切にしており、りんごがミュウミュウ達と共に戦うのをやめさせようとしたが、後にりんごの固い意志を尊重して承諾している。
- 尚、外見はいちごの恋人である青山雅也に瓜二つで性格もよく似ている。
- マシャ(R-2000)
- 声 - 野田順子(アニメのエンディングテロップでは「のだじゅん。」と表記されることも)
- 白金が作ったロボット。いちごのペットのような存在。いちごが大好きで、いちごのイギリス留学にまで付いていった程である。原作ではミュウアクアと合体してミュウアクアロッドになったり、エイリアンを回収する役目を持っている。言葉は片言しか喋れない。アニメ34話ではフリーマーケットに来た女性客にぬいぐるみと間違われ、あわや買い取られそうになる一幕も(いちごが「売り物ではないですから!!」と売却を拒否した)。
- 征海未亜の前作品『Tokyo黒猫娘』にもマシャは出ていたが、設定が異なる。安曇緋姫をパートナーに任命した宇宙犯罪捜査官で、赤と白の色彩が反転している上に、地球の言葉を流暢に喋っている。
- ウチャ(R-2003)
- 白金が作ったロボットでマシャの後継型。ベリーの初変身時にマシャはいなかった(いちごの留学についていった為)ので、代わりに作られてベリーのお供に付かせた。苺にウサギの顔と耳と手足がくっ付いたようなスタイルをしており(サイズは手のひら大。小さな羽根も生えている)、こちらは流暢に江戸っ子喋りをする。先代に付加されなかった『Tokyo黒猫娘』のマシャの後継をしているようにも思われる。
- ラブベリーロッドに姿を変えることが出来る。即ちベリーはウチャがいないと攻撃出来ない。
[編集] エイリアン
かつて地球に高度な文明を築いていた古代人類の末裔で、エルフのような耳を持つ種族。だが、地殻変動により別の惑星への移住を余儀なくされる。移住した惑星が劣悪な環境で、その惑星に到着した時点では他の惑星に移住する力も残っていなかった。その為、その惑星に住み着くこととなり、環境に適応して進化し、念動力を身に付けた。地球を取り戻し、超物質・ミュウアクアを手に入れる事を当面の目的としている。基本的に、エイリアンの名前は「料理(洋菓子)」が基になっている。完全な悪ではなく、ミュウミュウ達と衝突を繰り返すが終盤はかなり美味しい活躍も見せてくれる男前。この手の悪役にしては珍しく、新幹部が登場しても殉職者が一人もでず最終回まで共闘した。
- キッシュ
- 声 - 阪口大助
- 黒髪を耳の前で2本に結んでいるエイリアン。かなりのサディストである。そしてヤンデレ。2本サイ「ドラゴンソード」を武器とする。いちごを溺愛しているが(それも歪んだ愛情を抱いている)、同時に何度も自分の前に立ちはだかり作戦を失敗に追い込んだ彼女に激しい憎悪を抱いてもおり、その独占欲はかなり歪んだ形となって現れる。まさに愛憎入り乱れる表裏一体の感情を持った存在。
- 何度もいちごを自分の方に引き入れようとするが失敗し、他のエイリアンがいちごを攻撃すると逆に助けるなど、かなり精神的に不安定な点が見られる。いちごのファーストキスを奪ったのも彼である。その後は、ミュウアクアの探索に失敗した事を理由にディープブルーに見放され、情緒不安定は悪化の一途をたどることになる。
- タルト
- 声 - 浅井清己
- 小柄で茶色っぽい髪を上頭部で2本に結んでいるエイリアン。幹部中最年少で、生意気な性格。終盤は歩鈴と仲良しになる。アニメではアメリカンクラッカー風の武器「宝来球」を使用する。歩鈴から「タルタル」と呼ばれている。
- パイ
- 声 - 神奈延年
- 片脇に髪を1本に纏めている。冷静沈着な性格でディープブルーに忠誠を誓っており、勝手な行動をとるキッシュとは度々衝突していた。秘密作戦が漏れるという理由でタルトとキッシュに蚊帳の外に置かれ怒りを滲ませた事もある。原作では主に水に自作の酵素を投げ込んで攻撃している。アニメでは巨大な一対の扇「空雷扇」を武器として使用。毒素を凝縮し醜悪に変身する人魚型キメラアニマなど、美と醜悪の双面を備えたセンスを見せる。れたすとの間に関係が芽生えたようであったが、結局結ばれることなく終わる。
- ガトー・デュ・ロワ
- 声 - 置鮎龍太郎
- PSゲームでのみ登場。キッシュ達と同じエイリアンでディープブルーの命令には忠実。何事にもエレガントさを求める。眼鏡を着用。長い髪を三つ編みしている。
- キッシュとの相性はあまり良くなく、ゲーム中での作戦では別行動をとっていた。エイリアンの中でも戦闘力は高く、ゲーム中の舞台である島を汚染させようとミュウミュウ達を苦しめた。
- ディープブルー
- 声 - 緒方恵美
- エイリアンたちの首領。その正体は意外な人物の本体であった。
[編集] 聖薔薇騎士団(セントローズクルセイダーズ)
第2部の敵。初期の頃、エイリアンが残していったキメラアニマを改造した怪物にベリーを襲わせたり、メンバー自らがベリーを狙ったりなど「白いミュウミュウ」の抹殺を試みる。
また後期にはテレビのフィルムをサブリミナルフィルムにしたり、裏から手を回してグッズなどを作ったりして、ミュウミュウブームを起こし、それを崩壊させることでミュウミュウを倒そうとする。
その正体は、超能力を持っていることを周囲に気味悪がられ、送り込まれた全寮制の学校で公爵(デューク)に見出された少年達だった。
- ロイヤルハイネス
- ベリーの前に現れた第1のメンバー。中世の貴族のような恰好をしている少年。秋月友禅先生としてベリーの学校にやってきて、ロールシャッハテストでクラスメイトと担任を操り、クラスメイトにベリーを襲わせる。同時にベリーを襲ったが、ミュウミュウの加勢を受けて変身したベリーの攻撃を顔に受けてキレる。「白ぬりのおにーちゃん」(歩鈴談)。
- ハッピーチャイルド
- キレたロイヤルハイネスと対峙するミュウミュウの前に現れた、第2のメンバー。奇妙な服装をしており、他のメンバーよりやや幼い印象の少年。一旦はロイヤルハイネスとともに引き揚げるも、その後、ベリーだけを狙って攻撃を仕掛ける。叫ぶととんでもない音が周囲に響き渡るようで、その力でウサギの聴覚を持つベリーを苦しめる。しかし、ミュウイチゴの攻撃を食らい、その後獣化したいちごと合体して(猫化したいちごがベリーの兎耳をつかんでふさいだだけ)攻撃したベリーに「笑わせてもらった」と言って去る。パソコンも扱えるようである。幼少時は「歌麿」と呼ばれていた。
- ブルーバユー
- 「聖薔薇騎士団の肉体派」を名乗る少年。メンバーのスイートジュリエットと組んで、人がたくさんいるドーム球場を襲い、わざとミュウミュウに負ける。しかし、これはミュウミュウをメディアに引っ張り出すための芝居であった。
- スイートジュリエット
- おかっぱ頭の少年。衣装と小道具でどんな人物にでもなることができる天才俳優のようだ。しかし反面、やや鈍いところがあるらしい。
- 公爵(デューク)
- 長い髪を頭の上部で縛っている謎の男。校舎を爆破させる計画を立てている幼少時の4人の前に突如現れ、協力を乞う。当時からその容姿は変わっていないようだ。人の心を操って新たな世界を創造するのが夢。
[編集] サブキャラクター
- 本条 みわ(ほんじょう みわ)
- 声 - 金田朋子
- 柳田 もえ(やなぎだ もえ)
- 声 - 中川亜紀子
- ともにいちごの同級生。
- 桃宮 慎太郎(ももみや しんたろう)
- 声 - 小西克幸
- いちごの父。平凡な会社員。いちごが赤ん坊だったころからの大変な親バカである(いちごが未熟児として生まれてきたため。ただし原作にはその設定はない)。
- 桃宮 さくら(ももみや さくら)
- 声 - 本田貴子
- いちごの母。専業主婦。実は剣道の有段者。
[編集] アニメ版のみのキャラクター
これらのキャラクターは特に注釈が無い限り、1話限りでの出演である。
- 青山田 マサゾウ(あおやまだ まさぞう)(アニメ登場話 第8話)
- 声 - 岡野浩介
- 青山雅也と瓜二つの少年。
- 藍沢 誓司(あいざわ せいじ)(第9話)
- 声 - 保志総一朗
- みんとの兄。冷徹な性格。
- 仁科 麗(にしな れい)(第14話)
- 声 - 川村万梨阿
- 赤坂の元彼女。
- 江戸紫 典弘(えどむらさき のりひろ)(第16話)
- 声 - 伊藤健太郎
- いるか(第19話)
- 声 - 折笠富美子
- 歩鈴の母(ぷりんのはは)(第20話)
- 声 - 小松里賀
- 物語開始の時点ですでに故人。回想のみの登場。
- ヘイチャ(第20話)
- 声 - 金田朋子
- チンチャ(第20話)
- 声 - 中川亜紀子
- ハナチャ(第20話)
- 声 - 谷井あすか
- ルーチャ(第20話)
- 声 - 小松里賀
- ホンチャ(第20話)
- 声 - 浅井清己
- 全員、歩鈴の弟妹。1話限りの出演ではない。
- 万里子先輩(まりこせんぱい)(第30話)
- 声 - 岡村明美
- 俊介(しゅんすけ)(第30話)
- 声 - 石田彰
- 西園寺 カンナ(さいおんじ かんな)(第31話)
- 声 - 半場友恵
- みんとをライバル視するお嬢様。しかし一方的にみんとに無視されている。
- 龍 月餅(ロン ユエピン)(第33話)
- 声 - 森川智之
- 歩鈴の許婚者。素手でキメラアニマを倒すほどの実力者。
- 碧川 英三郎(みどりかわ えいざぶろう)(第34話)
- 声 - 飛田展男
- れたすの父。大学の講師。
- 碧川 よもぎ(みどりかわ よもぎ)(第34話)
- 声 - 根谷美智子
- れたすの母。
- 上村綾乃(うえむらあやの)(第34話)
- 声 - 川上とも子
[編集] テレビアニメ
[編集] テレビアニメ概要
テレビ愛知製作、テレビ東京系列で2002年4月6日から2003年3月29日まで放送された。全52話。
地方局等ではテレビ静岡、広島テレビ、奈良テレビ、鹿児島読売テレビ、福島テレビ、仙台放送、石川テレビ、熊本県民テレビ、BSジャパン(テレビ愛知土曜朝8時枠作品では史上初)で時差ネットされたほか、CS放送ではAT-Xを経てキッズステーションでも放送された。なお碧川れたす役は当初浅田葉子に決定していたが、アフレコ開始前に浅田が妊娠していることが分かり、放送期間内の出産が確実になった為にそのまま降板の形になり、再オーディションの結果、佐久間紅美へ交代となった。
当作はアメリカでも放映され、現地に合わせるようにタイトルを『MEW MEW POWER』に変更している。ストーリーは第1話が日本の第12話を放映し、第2話以降からは日本の第1話から順に放映した。また一部のシーンに(アメリカに合わせるように)若干の変更も施されている。キャラクターも「いちご」ではなく「ゾーイ」となっている。また、韓国ではSBSで放映された。
[編集] スタッフ
- 企画 - 東京ミュウミュウ製作委員会
- 原作 - 征海未亜
- プロデューサー - 高柳明史、関谷将人、可知秀幸、山田昇、萩野賢
- シリーズ構成 - 十川誠志
- 美術監督 - 高田茂祝
- 撮影監督 - 福島敏行
- キャラクターデザイン - 北山真理
- サブキャラクターデザイン - 宇佐美皓一
- カラーデザイン - 上谷秀夫
- 音楽 - 根岸貴幸
- 音楽プロデュース - 吉村仁、唐牛秀貴
- 音楽協力 - テレビ愛知ミュージック
- アニメーションプロデューサー - 南喜長、福良啓
- 監督 - 阿部記之
- アニメーション制作 - ぴえろ
- 製作 - テレビ愛知、we've、東急エージェンシー
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ
- 「my sweet heart」
- 作詞 - T_T、作曲・編曲 - UZA、歌 - 小松里賀
- エンディングテーマ
- 「恋はア・ラ・モード」
- 作詞・作曲 - ホンダタカノブ、編曲 - Grooving K.T、歌 - 東京ミュウミュウ(桃宮いちご[中島沙樹]、藍沢みんと[かかずゆみ]、碧川れたす[佐久間紅美]、黄歩鈴[望月久代]、藤原ざくろ[野田順子])
- 挿入歌
- 「グライダー」
- 作詞 - 清原明恵、作曲 - UZA、編曲 - 磯江俊道、歌 - 小松里賀
[編集] 各話リスト
話数内の「○」は原作にあった回を示している。(但し、アニメ用にアレンジされている)
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 | 美術 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1○ | ネコになる、正義の味方は恋する少女にゃん | 十川誠志 | 阿部記之 | 宇佐美皓一 | 高田茂祝 清水友幸 |
|
| 2○ | 新しい仲間、正義の味方は超お嬢様にゃん | 榎本明広 | 大西雅也 | 高田茂祝 | ||
| 3○ | 学校の怪談、おばけの正体見つけ出すにゃん | 松浦錠平 | 桜井木ノ実 | 高橋忍 | ||
| 4 | 涙のデート、青山君にいえない秘密にゃん | 高橋ナツコ | 中島弘明 | 阿部弘樹 | 工藤英昭 | |
| 5 | 嵐の新体操、ネコの舞で輝く星になるにゃん | 田中哲生 | 高橋資祐 | 阿部記之 | 高橋資祐 | 高田茂祝 |
| 6 | 心のピアノ、ときめきの舞踏会にゃん | 十川誠志 | 小柴純弥 | 中森良治 | 高橋忍 | |
| 7○ | 歩鈴登場、耳とシッポも芸のうち | 大和屋暁 | 阿部記之 | 畠山茂樹 | かわむらあきお | 工藤英昭 |
| 8 | 温泉へ GO! 神秘の山の愛の奇跡 | 田中哲生 | 松浦錠平 | 桜井木ノ実 | 高田茂祝 | |
| 9 | 愛しのお兄様、思い出は写真の中に | 高橋ナツコ | 中島弘明 | 阿部弘樹 | 高田茂祝 高橋忍 |
|
| 10○ | 最後の仲間、まぼろしの一匹狼 | 田中哲生 | 榎本明広 | 石野聡 | 工藤英昭 | |
| 11○ | 信じる心、五人そろって東京ミュウミュウ | 十川誠志 | 金子仁 | 小柴純弥 | ふかざわまなぶ | 高田茂祝 |
| 12○ | バレちゃった、季節はずれの桜散る | 畠山茂樹 | 宇佐美皓一 | |||
| 13○ | すれ違う心、狙われた青山くん | 大和屋暁 | 小柴純弥 | かわむらあきお | 工藤英昭 | |
| 14 | 赤坂の秘密、切ない恋の物語 | 十川誠志 | まついひとゆき | 平田豊 | 阿部弘樹 | 高田茂祝 |
| 15 | 小さな勇者、マシャ 命がけの友情 | 田中哲生 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | 高橋忍 上野秀行 |
| 16 | れたすの恋、一途な思いは図書館で | 大和屋暁 | 松浦錠平 | 桜井木ノ実 | 工藤英昭 | |
| 17○ | 蒼の騎士! おまえは俺が守る!! | 十川誠志 | 西村聡 | 阿部記之 | 石野聡 | 高田茂祝 |
| 18 | 真夏の恋! いちごのハートはゆらゆら | 榎本明広 | かわむらあきお | 高橋忍 | ||
| 19○ | 優しさの力、海の深くに願いよ届け | 田中哲生 | 中島弘明 | 阿部弘樹 | 工藤英昭 | |
| 20 | 母の記憶、お姉ちゃんは大変なのだ | 大和屋暁 | 小柴純弥 | 宇佐美皓一 | 高田茂祝 | |
| 21○ | 心の火花、いちごとみんとのすれ違い | 十川誠志 | 畠山茂樹 | 中森良治 | 高橋忍 | |
| 22 | 夏よさらば、いちごの一番長い日 | 大和屋暁 | 松浦錠平 | 桜井木ノ実 | ||
| 23 | 恋は突然! 乙女のハートをうけとめて | 田中哲生 | 榎本明広 | ふかざわまなぶ | 工藤英昭 | |
| 24 | 不思議な宝石、輝きはあなたの中に | 高橋ナツコ | 中島弘明 | 阿部弘樹 | ||
| 25 | 恋のハードル、いちごの恋は障害だらけ | 十川誠志 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | 高橋忍 |
| 26○ | 時よ止まれ! 胸にあふれる愛しい気持ち | 阿部記之 | 石野聡 | |||
| 27○ | あなたが好き、青山くん衝撃の告白! | 金子仁 | 畠山茂樹 | かわむらあきお 実原登 橋本英樹 |
工藤英昭 | |
| 28○ | ネコパニック、秘密のカギは乙女のくちびる | 松浦錠平 | 桜井木ノ実 | 高橋忍 | ||
| 29 | 禁断の恋? ネコの言葉がわかるニャン | 田中哲生 | まついひとゆき | 平田豊 | 吉本拓二 | 工藤英昭 |
| 30 | 素直になって、水晶玉に秘めた片思い | 高橋ナツコ | 榎本明広 | 伊達将利 | 宇佐美皓一 | 高橋忍 |
| 31 | 父の背中、いちごをかけた一本勝負! | 大和屋暁 | 下田正美 | 畠山茂樹 | かわむらあきお | 工藤英昭 |
| 32 | お嬢さま対決、お金じゃ買えない正義の味方 | 秋山勝仁 | 阿部記之 | ふかざわまなぶ | 高橋忍 | |
| 33 | 婚約者現わる 歩鈴、運命の結婚 | 田中哲生 | 松浦錠平 | 桜井木ノ実 | 工藤英昭 | |
| 34 | 一番大切な事、誰かを信じる気持ち | 十川誠志 | 平田豊 | 藤本美樹 | 阿部弘樹 | 高橋忍 |
| 35 | 泣かないで、ひとりぼっちの小さなざくろ | 高橋ナツコ | 榎本明広 | 石野聡 | 工藤英昭 | |
| 36○ | 白金の過去、ミュウミュウ誕生の秘密!! | 大和屋暁 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | 高橋忍 |
| 37 | 輝きの涙、二人きりのクリスマス | 田中哲生 | 畠山茂樹 | かわむらあきお | 工藤英昭 | |
| 38 | 聖夜の奇跡、秘密の消えた夜 | 十川誠志 | 小柴純弥 | 宇佐美皓一 | 高橋忍 | |
| 39 | 盗まれた夢、ラベンダーの甘い罠 | 田中哲生 | 中島弘明 | アベエミコ 吉本拓二 |
工藤英昭 | |
| 40○ | 二人は友達? 歩鈴、危機一髪!! | 大和屋暁 | 松浦錠平 | 桜井木ノ実 | 高橋忍 | |
| 41 | 幸せを運ぶ風、一途な祈り | 高橋ナツコ | 榎本明広 | ふかざわまなぶ | 工藤英昭 | |
| 42 | ざくろの迷い、四人になったミュウミュウ | 十川誠志 | 下田正美 | 畠山茂樹 | 三好和也 実原登 |
高橋忍 |
| 43 | 敵か味方か? 戦ってお姉さま!! | 阿部記之 | 伊達将利 | 宇佐美皓一 | 工藤英昭 | |
| 44 | 森になった街! いちごの笑顔を守るもの | 田中哲生 | 平田豊 | 藤本美樹 | 阿部弘樹 | 高橋忍 |
| 45○ | 解けた謎! 蒼の騎士の真実 | 高橋ナツコ | 小柴純弥 | 中森良治 | 工藤英昭 | |
| 46○ | 新しい戦力! 地球を守る仲間 | 十川誠志 | 松浦錠平 | 桜井木ノ実 | 高橋忍 | |
| 47 | 愛のパワー! 青山君は私が守る!! | 大和屋暁 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | 工藤英昭 |
| 48 | 異次元の迷路!キッシュの賭け!! | 田中哲生 | 榎本明広 | かわむらあきお | 高橋忍 | |
| 49○ | 青の目覚め、もうひとつの姿! | 大和屋暁 | 秋山勝仁 | 畠山茂樹 | 橋本英樹 三好和也 |
工藤英昭 |
| 50○ | いちごの試練!あたしはミュウミュウ | 高橋ナツコ | 中島弘明 | 谷田部勝義 | 阿部弘樹 | 高橋忍 |
| 51○ | 最後の戦い! あなたの笑顔を信じてる | 十川誠志 | ふかざわまなぶ | 伊達将利 | 石野聡 | 工藤英昭 |
| 52○ | 地球の未来に、ご奉仕するにゃん! | 小柴純弥 | 宇佐美皓一 | 高橋忍 | ||
[編集] 番組の変遷
| テレビ愛知 土曜8:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
東京ミュウミュウ
|
||
[編集] 原作とアニメの相違点
- 原作では第1話から後にミュウミュウになる5人が姿を見せていたが、アニメでは順次登場することになる。
- 原作の最終回の最後には雅也の告白があり、白雪ベリーの姿を見せていたが、アニメの最終回の最後にはどちらもなく、白金が「新たな敵が現れた」と言って再び戦うことになるという展開だった。
- これは『Tokyo黒猫娘』のラストをアレンジしている。最終回の内容が、原作最終話と『Tokyo黒猫娘』とを組み合わせた物になっている。
- そのため一時は、復活の可能性がある事を仄めかしていたが、現在では復活は無いとされている。
- 原作では、いちごが猫になったのを雅也が見たが、アニメでは見ていない。
- ミュウミュウの武器の形が以下の通り変更。また最大の武器であるミュウアクアロッドを使ったのは、原作ではミュウミュウ全員だが、アニメではミュウイチゴ一人しか使っていない。
- ミュウミュウの髪の色は、原作では通常時も変身中も同じ色である。アニメではミュウイチゴを除き、変身後の髪の色は通常時より明るい色に変化している(ミュウイチゴは全く別な色に変わっている)。
- ミュウミュウの瞳の色は原作では変身後も変化は無いが、アニメではミュウプリンを除き、変身後の瞳の色は、イメージカラーにそった物に変化している(ミュウプリンは変化無し)。
- ミュウイチゴの変身解除シーンは原作では初戦闘の後で登場していたが、アニメではストーリーの終盤になってようやく初登場となっている。
- その後も原作では変身解除シーンは何度か登場し、さらにはミュウイチゴが雅也の目の前で変身・解除して正体を明かすシーンまで登場した。もちろんこのシーンはアニメには無い。
[編集] 書籍情報等
[編集] 単行本(コミックス)
[編集] 日本語版
絵は征海未亜、シナリオは吉田玲子。コミックスはすべて講談社より発売されている。
- 東京ミュウミュウ 1巻 ISBN 4-06-178955-4
- 東京ミュウミュウ 2巻 ISBN 4-06-178965-1
- 東京ミュウミュウ 3巻 ISBN 4-06-178981-3
- 東京ミュウミュウ 4巻 ISBN 4-06-178987-2
- 東京ミュウミュウ 5巻 ISBN 4-06-178995-3
- 東京ミュウミュウ 6巻 ISBN 4-06-364006-X
- 東京ミュウミュウ 7巻 ISBN 4-06-364017-5
- 東京ミュウミュウ あ・ら・もーど 1巻 ISBN 4-06-364034-5
- 東京ミュウミュウ あ・ら・もーど 2巻 ISBN 4-06-364046-9
[編集] 英訳版
Tokyo Mew Mewと題した英訳版がTOKYOPOPより発売されている。続編はTokyo Mew Mew a la Mode。
- Tokyo Mew Mew Vol.1 ISBN 1-59182-236-X
- Tokyo Mew Mew Vol.2 ISBN 1-59182-237-8
- Tokyo Mew Mew Vol.3 ISBN 1-59182-238-6
- Tokyo Mew Mew Vol.4 ISBN 1-59182-239-4
- Tokyo Mew Mew Vol.5 ISBN 1-59182-548-2
- Tokyo Mew Mew Vol.6 ISBN 1-59182-549-0
- Tokyo Mew Mew Vol.7 ISBN 1-59182-550-4
- Tokyo Mew Mew a la Mode Vol.1 ISBN 1-59532-789-4
- Tokyo Mew Mew a la Mode Vol.1 ISBN 1-59532-790-8
なお、英訳版では「Mew Mew」以外に「Mew-Mew」や「MewMew」と表記されることもある。
[編集] スペイン語版
Tokyo Mew Mew と題したスペイン語版が、2006年3月25日より順次Public Square Booksより発売されている。『東京ミュウミュウ あ・ら・もーど』のスペイン語版の発売は未定。
- Tokyo Mew Mew (1) ISBN 1-59497-155-2
- Tokyo Mew Mew (2) ISBN 1-59497-170-6
- Tokyo Mew Mew (3) ISBN 1-59497-171-4
- Tokyo Mew Mew (4) ISBN 1-59497-172-2
- Tokyo Mew Mew (5) ISBN 1-59497-173-0
- Tokyo Mew Mew (6) ISBN 1-59497-174-9
- Tokyo Mew Mew (7) ISBN 1-59497-198-6
[編集] 書籍
すべて講談社より発売されている。尚、重版がかからなかったこともあり、2007年6月時点では新品はほぼ流通していない。古本屋でも見かける事は少ない。
- 『テレビアニメ 東京ミュウミュウ 公式ファンBOOK』 ISBN 4-06-330194-X
- 講談社テレビ絵本 『東京ミュウミュウ (1) ねこになるにゃん!』 ISBN 4-06-344221-7
- 講談社テレビ絵本 『東京ミュウミュウ (2) なかまは どこにゃん?』 ISBN 4-06-344227-6
- 講談社テレビ絵本 『東京ミュウミュウ (3) 5にん そろって、 せいぎの みかたにゃん♥』 ISBN 4-06-344231-4
- 講談社テレビ絵本 『東京ミュウミュウ (4) きせき! ミュウアクアロッドにゃん♥』 ISBN 4-06-344240-3
- 講談社テレビ絵本 『東京ミュウミュウ (5) ちきゅうの みらいに ごほうしするにゃん♥』 ISBN 4-06-344249-7
- たのしい幼稚園 テレビデラックス 『東京ミュウミュウ シールあそびえほん』 ISBN 4-06-178102-2
- たのしいおともだち ニューシールブック 『東京ミュウミュウ シールあそび』 ISBN 4-06-327274-5
[編集] DVD
全てのDVDの発売元はインターチャネル。販売元はポニーキャニオン。
- 『東京ミュウミュウ』 1巻 / 1-6話(収録話) / PCBX-50353
- 『東京ミュウミュウ』 3巻 / 7-12話 / PCBX-50354
- 『東京ミュウミュウ』 2巻 / 13-18話 / PCBX-50355
- 『東京ミュウミュウ』 4巻 / 19-24話 / PCBX-50356
- 『東京ミュウミュウ』 5巻 / 25-30話 / PCBX-50357
- 『東京ミュウミュウ』 6巻 / 31-36話 / PCBX-50358
- 『東京ミュウミュウ』 7巻 / 37-42話 / PCBX-50359
- 『東京ミュウミュウ』 8巻 / 43-48話 / PCBX-50360
- 『東京ミュウミュウ』 9巻&10巻 セットボックス / PCBX-50361
- 『東京ミュウミュウ』 9巻 / 49-52話
- 『東京ミュウミュウ』 10巻 / ノンクレジットOP/ED、および声優インタビューなど
ほか、レンタル専用のVHS版(全13巻)も作成された。発売元はDVDと同じポニーキャニオン。
[編集] CD
全てのCDの発売元はインターチャネル。販売元はキングレコード。
- 東京ミュウミュウ オープニングテーマソング 『my sweet heart』 / 小松里賀 / 2002年5月1日 / NECM-12030
- 東京ミュウミュウ エンディングテーマソング 『恋はア・ラ・モード』 / 東京ミュウミュウ(桃宮いちご(中島沙樹)、藍沢みんと(かかずゆみ)、碧川れたす(佐久間紅美)、黄歩鈴(望月久代)、藤原ざくろ(野田順子)) / 2002年6月5日 / NECM-12031
- 東京ミュウミュウ キャラクターソングス いちごのCDなのにゃん! / 2002年9月4日 / NECA-13031
- 東京ミュウミュウ キャラクターソングス みんとのCDですわ! / 2002年9月4日 / NECA-13032
- 東京ミュウミュウ キャラクターソングス れたすのCDきいてください! / 2002年9月4日 / NECA-13033
- 東京ミュウミュウ キャラクターソングス ぷりんのCDなのだー! / 2002年9月4日 / NECA-13034
- 東京ミュウミュウ キャラクターソングス ざくろのCDおききなさい! / 2002年9月4日 / NECA-13035
- 東京ミュウミュウ オリジナルサウンドトラック / 2002年9月25日 / NECA-30067
- 東京ミュウミュウ 挿入歌 『グライダー』 / 小松里賀 / 2002年10月23日 / NECM-12036
- 東京ミュウミュウ キャラクターソングス メガミックス / 2002年12月25日 / NECA-30076
- 東京ミュウミュウ オリジナルサウンドトラック2 / 2003年1月22日 / NECA-30078
- 『キラメキの海を超えて』 / 桃宮いちご(中島沙樹) / 2003年2月26日 / NECM-12043
- 東京ミュウミュウ スーパーベストヒット ‐カフェミュウミュウサイド‐ / 2003年3月26日 / NECA-30079
- 東京ミュウミュウ スーパーベストヒット ‐東京ミュウミュウサイド‐ / 2003年3月26日 / NECA-30089
なお、キャラクターソングス(ただし、NECA-1303xに該当するCDのみ)の5枚に加え、スペシャルボーナスディスク(『恋はア・ラ・モード (Love Extended Mix -Tokyo Mew Mew Edit-)』が収録されている)とボックスが添付された「東京ミュウミュウ キャラクターソングス コレクターズボックス」も存在する。これは特別限定生産の形で発表され、各CDのバラ売りに2ヶ月先立って発売された(2002年7月24日)。
[編集] その他
- 東京ミュウミュウリカちゃん
- ミュウイチゴに模した髪や服を着たリカちゃんが2002年に発売された。
[編集] ミュウ・ファイヴ
「ミュウ・ファイヴ」は、『東京ミュウミュウ』におけるプロモーション活動の一環として2001年7月25日に結成された、小中学生5人組からなるコスプレアイドルユニットである。
[編集] 配役
- 吉田有希 (役: 桃宮いちご)
- 明坂聡美 (役: 藍沢みんと)
- 松井友里絵 (役: 碧川れたす)
- 泉綾香 (役: 黄歩鈴)
- 桜井真子 (現在MAKOに改名して活動中)(役: 藤原ざくろ)
- 三田真央 (役: 藤原ざくろ、2002年9月以降)
- 藤原ざくろ役は2002年9月に桜井真子から三田真央へと変更になっている。
[編集] 活動など
事実上の「実写版東京ミュウミュウ」として扱われ、平均年齢が12歳の少女達によって構成されたこともあり、結成時には大きな注目を浴びることになった。しかし、東京キャラクターショーをはじめとするイベントでいくつかの公演を行ったものの、その公演総回数は10回に満たず、中途で活動を休止し、自然消滅となった。
[編集] CD
- 「守りたいから」
- 2002年7月21日発売
- 作詞・作曲・編曲: 梶浦由記
発売されたCDは1枚のみである。これは「なかよしフェスティバル」をはじめとするイベント限定販売商品だったが、講談社の「なかよし」通信販売サイトでも購入できた。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月9日 (月) 00:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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